前記事⇨俺「あのさ、ちょっといい?」妻「何?」俺「間男からライン来てたよ」妻「んで?」← 妻が全然自重しないんだが!!【1/6】
元妻 「体の関係もありました」
自分 「……ふっ(わかってはいたけどやっぱりきつい)」
元妻 「2回」
自分 「いつ。どこで。」
元妻 「日 付はライン残ってないから正確じゃないけど、最近。」
元妻 「場所は、Aホテル。Bホテル。」
自分 「…….」
Aホテルは、私たちが付き合っていた時にさんざん行っていた
いわば思い出だったホテル
元妻からしてみれば
私が持っている証拠というのがどの程度のものなのか想像できなかったのでしょう。
私自身足元を見られないようにしていたので。
それに相手の家に本当に行こうとしていたので。全部バレてると思い。諦めたんですかね。
嫁も離婚 覚悟したのか。メールくらいの証拠だと慰謝料取られないと思ってか
自分 「Aホテルよく行けたよねー。気持ち悪っ」
元妻 「….」
自分 「なんか言えや」
自分 「んで?どうだった?」
元妻「なにが」
自分 「なにがって。やることやったんだろ?だからどうだった?って 良かっただろ?嫌だったら一回で終わってるもんなー」
↑俺こういうこと 聞いちゃうんですよね…取られた属性.はないんですが…
元妻 「いや、別に。よかったかどうかって言われてもあなたと同じくらい。体は汚いし。即効終わったし。」
自分 「ふ。体は汚いし、即効終わったのか」
元妻 「うん」
自分 「それなのに俺と同じくらいよかったんだ」
元妻 「…別にそういう意味じゃ」
このあたりから強烈な脱力感に襲われる。
自分 「つーか、おめえよ。子供どうすんだよ」
元妻 「なにが」
自分 「腹に子供いんだろ。一人で三人育てられんのかよ」
元 妻 「え?」
自分 「は?」
元妻 「え..離婚するの?」
自分 「 え」
自分 「……いや、そりゃそうだろ。あなたどこの誰と不倫しました?」
自分 「保育園の人ですよねぇ。」
元妻 「…」
自分 「子供関わってんだよ。」
自分 「ましてや、あっちだって嫁がいんだろ? あっちの嫁から見てもあなた加害者なんだからね」
自分 「あっちにあなたが責められた場合私守れませんから」
元妻 「…」
元妻 「…堕ろす」
自分 「あ?」
元妻 「育てられないから堕ろす!!」
自分 「……..」
自分 「..そうか」
元妻 「堕ろす」
自分 「…はい。母親のお前がそう思うんなら、もうそうするしかねえんだ」
元妻 「はい。」
数分後
着信。
間男 「もしもし」
自分 「あ、どうも。」
自分 「話はある程度わかってますよね。」
間男 「あ、はい。この度は申し訳ありませんでした。」
自分 「…はい」
間男 「それで 、あの、この話はここで終わりにできないかと思いまして」
自分 「はい?どういう意味でしょうか」
間男 「いえ、あの」
自分 「あの、そもそも嫁(元妻)のお腹に子供いたのご存知でしょうか」
間男 「あ、 はい。○○くん(俺)がお腹の子供が生まれるのを すごく楽しみにしていたと聞いております」
自分 「はい!?今なんて言いました?」
自分 「あー、産まれませんよ」
間男 「え、あの」
自分 「だから!!あんたのせいでタヒぬって!もう一回言いますかっ!?」
間男 「あ、あ、あ、す、すみません!!」
自分 「つーか!そもそも!」
自分 「あなた私のこと知ってますよね!一緒に何回も仕事しましたよね!」
自分 「私一番当初の頃はあなたのことそれなりに慕ってたんですよっ!?」
自分 「なにやってんですか普通に!!」
間男 「す、す、すいません」
自分 「こちらは誰か人を連れて行くと思いますがご了承ください」
間男 「はい」
自分 「三日以内に都合のいい日教えてください。」
間男 「はい」
自分 「では。」
間男「あ、はい。この度はまこt」 自分「…」
ブツ…ッツーツー
自分 「はぁ」
元妻 「…なんだって?」
自分 「別に」
元妻 「….」
自分 「….」
元妻 「……離婚やだよぉ」
自分 「え」
ちなみに
おわかりいただけただろうか…
不倫したことに対して、元妻はまだ一言も謝罪の言葉がないことを…
よくそんな人と結婚してたね…ってのがここまでの感想
離婚はいやって言ってるが・・・腹の子いるのに他人とは心は離れているね。
せっかく、友人がいるのだから確実な証拠とっているのか? はむかう心は分かるが
今の時点で私から見てスカットできそうにない予感。 また簡単にオロスとか 相手に迷惑掛かるのはイヤ でも興奮してないみたい 誰でもよかったんでは?
妊娠中の精神不安定なのが原因でスイッチがどこで入ったかわかるといいね。
で終わったかも。
日時がないから よくわからんが。
1です。
>64
そうですよねぇ。よく言われます。
多分自分の生い立ちとかこれまでの自分生き方に関係しているんだと思います。 時間があれば後でそれについても書きます。
鋭いですね。興奮しては確かにいなかったみたいです。そして多分誰でも良かったんだと思います。たまたま、その人がその時近くにいたから。傍から見ればチョロい女なんですよ。
もちろん間男に対して気持ちは入っていたかもしれませんが彼女が不倫をした理由を総括すると、「寂しかったから」「優しかったから」「愚痴を聞いてもらえたから」
ただ、離婚の決意は本当にしていなかったと思います。なんだかんだで許されると思っていたのでしょう。
現段階ではお察しのとおり全体を通してスカっとする話ではありません。
>68
そうですねぇ。
ですが、旅行が終わった後頃から履歴を全消去され始めたので一応連絡をもう取り合ってない という可能性.もありましたし、元妻が執拗に送っていた可能性.も否定できません。
相手がこれからも関わっていく人だということで慎重になっていましたね。
それに元妻自身が、何が問題かをしっかり理解しない限り物理的に間男との連絡を遮断させても
また新たにその人以外が出てきたらそれまでですし。
文章中にもチラチラ書いてはいますが、こういった出来事は今回が初めてではないんです。
元妻と男女の関係になってから6年近く経ちますが(元々知ってはいた)その間に未遂も含め10回以上は何かしら問題がありました。
一番近いもので、旅行に行った時から半年前等。自分としてはもう慣れてしまっていたんですね。
間男との電話が終わり、元妻から「離婚ヤダ」と言われてからですね。
自分 「離婚嫌だ?なんで?」
元妻 「だって○○(俺)のこと好きだし離れたくないし」
自分 「じゃあなんで不倫したの?好きだし離れたくないんでしょ?」
元妻 「だって寂しかったし」
自分 「…」
とここからテンプレのような会話が始まる。
そして、、
元妻による俺に対しての不満が次々と出てくる。
それと並行して
元妻 「でもあの人は(間男)出かけた先で反対車線のスタバに行きたいって言っても文句言わず行ってくれる!」
元妻 「でもあなたっだたら」
「えー反対 車線だしUターンしなきゃいけないし」
元妻 「っていつも文句言うじゃん!!」
自分 「…..お、おう。それはすまんかった。」
自分 「いや、だからじゃあなんで離婚が嫌なんだって。そんだけ不満があったわけだし。」
自分 「あなた自身魔が差したわけではなく、気持ちが入っていたから必然的 にそうなったんでしょ」
元妻 「だって○○(俺)やさしいし。子供たちの事考えて離婚したくない」
自分 「???????????」
自 分 「いや、反対車線のスタバ行ってくれる間男のほうがやさしいんだろwwwww」
自分 「つーか子供のこと考えてとかどの口が言ってんだよwwwww」
このあたりから会話にならなくなり話しは終了
自分 「家見つかり次第だけど何日化したら出て行くから」
元妻 「….」
実は自分マスオさん状態だったんですよ。
もともと私の実家に住んでいたんですが二人目が産まれた辺りから
自分の母と元妻が仲悪くなり出しまして。
元妻のこれまでの悪事は自分の母も多少は知っていたので元々あまり好 いてはいなかったんでしょうね。
あるとき私の母と元妻が小さな事から言い争いになり、話が大きくなり
私も入って大 喧嘩になり、結果家族を守るために半ば絶縁に近い形で即日家を出ました。
子供たちもいたため、変なところには泊まれず何日か元妻の実家にお世話になることになりました。
それから元妻の両親のご好意でそちらにしばらく住まわせてもらっていた。ということです。
先にも 書きましたとおり元妻は以前からさんざん悪事を働いております。
これまでの争いから離婚の話も何度も出ましたが、当然親権についても話し合いはしました。
バカ汚嫁なのは事実ですが、子供にとっては母親なのは変わりなく、やはり簡単には私が親権を取るのは難しということでいろいろなところに相談もしました 。
元妻は親権を渡す気はさらさらないのもわかっていましたし。
その結果
もし争った場合、やはり実家のバックアップもあることから私が親権を取ることは限りなく無理に近いということになりました。
子供たちも小さいですし。
子供 にとっての環境を重視されていますので。
ということで、そういう発言をさせていただきました。取れるものならこっちだってよっぽど取りたいです。
お腹の子供に関 しても実際に産むのは元妻なわけで、私ではありません。その元妻が堕ろすというのであればそれ以上は強制できませんでした。
彼女の判断に任 せることしか。
お腹の子供に関してはきちんと明言いたしますので、そちらをご覧下さい。
私も、自分の発言、行動に関して全て正しいと思っているわけではありません。
なにか私に思うことがありましたら、その都度ご指摘してくださって構いません。
そうして欲しくて書き込んでいるようなものですから。
ありがとうございます。
先のことが考えられず目先のことだけ。
恋に恋する中学生くらいで止まっていると思います。
多分彼女もなにかしら精神疾患をかかえているんだろうなーという感じです。
幼い頃育児放棄されていたみたいですし。
翌日、間男から連絡が入りその日の夜に話し合うことになりました。
こちら側は人を一人連れて行きました。記録係そして証人として。
まず、持ってきた用紙に住所氏名年齢、職場の住所。サイン付きで。
間男「この度は誠に申し訳ありませんでした。」
という話から始まりました。
話しは淡々と進んで行きました。
間男の話を要約すると
・初めは保護者同士の関係だったが時間を重ねるごとにそれ以外の話もするようになりこうなった。
・関係が変わったキッカケとしては元妻が家庭の愚痴をこぼすようになってから
・元妻が家庭に対して不満をもち、それを支えるという形で相談に乗っていた
・主に夜、車の中で話をしていた。元妻から日中にも会いたいと言われたので日中にも会った。
・体の関係については元妻から求められたので、支える形でしかたなく。
・自分としては魔が差した。気持ちはなかった。自分の家庭が大事。
だそうです。
皆さんはこの話を聞いてどう思うでしょうか。
自分は話半分で聞いていました。
全体的に元妻が悪いという感じに話をしていました。
仮にそうだったとしても、まあ、なくはないなという感じでした。
間男は今後の話として
どうか自分の家族には言わないで欲しい。
と言ってきました。
自分 「…んーーーーー。」
間男 「お願いしますどうかお願いします」
自分 「あなたにも子供がいるでしょうから」
間男 「ありがとうございます….!」
自分 「では、条件とこちらの請求額ですが」
間男 「 え」
自分 「え」
自分 「いや、請求はさせてもらいますよ。当たり前じゃないですか。」
間男 「….」
自分 「聞いてますか?謝って済む問題じゃないんですよ。」
間男 「….」
慰謝料として、具体的な金額は書きしませんが
100万以上400万以下の額を提示しました。
自分 「もちろん不服だったりした場合はそれはそれで結構です。裁判などになれば額は下がるかもしれませんし」
自 分 「まあ、その場合こちらとしては何一つあなたと約束することなどありませんが」
自分 「どうされますか?」
間男 「○○万円だったら…」
自分 「はあ。ちなみに理由は?」
間男 「それ以上だとちょっとキツくて..」
自分 「まあ、そりゃきついでしょうね。でも、しょうがないですよね。」
間 男 「…」
自分 「まあ、いいです。具体的には後でもう一度話をしましょう。 では、○○万円以上は確定でよろしいんですね? 具体的にどれくらいで用意できますか ?」
間男 「○○ 万円は自分の貯金でありますので、その他は銀行などから借りるという形になります」
自分 「では○○万円は、すぐに用意できるんですね。明後日までにお願いいたします。」
間男 「…はい」
間男 「はい」
自分 「当たり前ですが、元妻とは一切の連絡を取らないでいただきたい。」
自分 「たしかに自分たちは離婚しますので関係ないかも知れないですが
あなたが現段階で離婚にならない以上、この先も何かあったら不倫なわけじゃないですか」
間男 「はい」
自分 「それだとあなたの 家族に黙ってる意味ないんですよ。」
間男 「はい、わかりました。」
自分 「 それから..」
・元妻と二度と連絡を取らないこと
・間男が結婚している以上、他の女性.とも不倫、もしくは不倫と疑われる行為
この二つを破ったら新たに慰謝料を請求する。
それから
・保育園に説明をする。
・本日の話し 合いからこの先一つでも嘘があった場合には間男の嫁にバラさないというのは、無効とする。
自分 「これを守っていただけるのなら示談にしましょう。」
間男 「わかりました。」
自分 「はい」
自分 「では」
間男 「あの..」
自分 「はい?」
間男 「これだけは信じていただきたいのですが 初めからこういう結果を望んでいたんではなく若い役員の人たちが入ってきてくれて嬉しかったんです。この先協力してがんばっていけたらなぁと思っていました。
決して奥さん(元妻)の事を初めからそういう目でみていたのではないことだけは信じていただきたいです。」
自分 「…」
自分 「だからなんですか?あなた方が不倫したのは元妻が執拗に言いよったからではないんですか?」
自分 「そういう目ってなんですか?あなたが体の関係を持ったのは妻に求められたからではないんですか?」
そうですね。役員も降りていただく話でしたので。
人が足りないため、よっぽどの理由がないと降りられないんですよ。
自分 「ではまた後ほど」
間男 「..はい」
そのあとは知人と飯食って帰りました。
後日
すぐに引越しなどしなければいけないため
職場に事情を話し1週間ほど休みをいただきました。
二日後
朝から弁護士やらなにやらを探しまくる。
しかし弁護士に依頼した場合、着手金と成功報酬が取られる。
自分 「つーか話まとまってるし証拠もあるから弁護士じゃなくていいか」
というわけで示談立ち会い、示談書作成をしてくれる行政書士を探した。
片っ端から電話をかけたが、「あーウチは建物関係しかやってないんですよ」
というのがほとんどだった。
誓約書書かせてもしも次があったら嫁にも知らせて慰謝料請求するってことでよくない?