前記事⇨俺「俺の部屋の物は？」嫁「大掃除のついでに捨てたよ〜」俺「…」→ 捨てたと言われた途端、何の感情も湧かなくなった…【1/3】
少しでも酒入れたほうが楽になるぞ
ありがとう。
なんかね、嫁親が何言ってんのか知りたくて遅いけど電話した。
話を聞くと、
①嫁が親に｢俺が出ていった｣と言って錯乱した感じでやってきた。
②何を聞いても意味不明なことしか言わない。
③さてはこのガキ浮気して逆ｷﾞﾚか？とあらぬ疑いをかけられていた。
まあ娘溺愛してた親父さんだから泣かしたコト自体許せんだろうがなぜ浮気なんだろう？
今すぐ家来て説明せいと怒鳴ってたが明日伺いますといって切った。
親の出る問題でもなかろうに。
嫁が言わんなら俺が明日洗いざらい嫁親に教えてやろう。
リロード忘れてて話題がとっくに終わってた。
762と769に幸せがきますように･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ネカフェ家出は俺もやったけど、腰が痛くなるし、暖かい服着てないと
すぐ風邪引くから気をつけてくれ。
時期柄インフル対策もしてくれ＞＜
酒はないのですよ。隣空いてたから毛布パクってやった。2枚であったかいよ。
寝れない俺に付き合ってくれて本当にありがとう。
一人になれば少しは何かの感情が戻るかな？と期待してたけど戻らない。
喜怒哀楽どれでもいいから戻ったら楽になれるような気がする。
書いてる意味自分でもわからんな。
何か暖かいものを、ゆっくり飲むのもいいよ。
無理してたんだよお互いに。
まだ若いから、さっさと別れて、
新しい子供好きな嫁さん貰え。
無くなった感情はおそらく戻らないと思う。
と同時に、もう失うものはないだろうから
自分の言いたいことを全部ぶつけてりこんする方がいい。
まだ30才？だから、なんぼでも人生やり直せる！
自分のこれからの幸せのためにがんがれ！
そして新しい嫁さん見つけて幸せになれるよう祈っとく。
吐き出させてもらって本当助かりました。
明日というか今日はきっちり話してきます。離婚の方向で。
話を聞いていただきありがとうございました。
こっちも今ネットやりながら酒飲んでるから、
寝られないようならもうちょっとだけ付き合うぞ。
個人的にはきちんと睡眠とってほしいが。
おやすみ
マンガ見ながらずっと今までの思い出が頭の中回ってた。
俺片親なのね。親父が俺10歳の時病気でﾀﾋんだのよ。すごい優しい親父だった。その親父と家族が全員揃った唯一の写真を捨てられたんだ。家族揃っての最初で最後の旅行、旅館の前で仲居さんに写してもらった。
俺の頭にでかい手乗せて、大黒さんみたいな顔で写ってた。兄弟に頼んでその写真をもらって、よく見える場所に置いてた。
たまに話し掛けたり。
俺末っ子で、親父俺を可愛がってくれて、いつも親父のそばにいた。
親父が仕事から帰った時の泥臭い匂い、学校であったことを聞きながらニコニコして焼酎飲んでる時。
写真を見ると、そんな思い出が今あったみたいに頭に浮かんでたんだ。
自分勝手に書きなぐってすいません。
ただ、悲しいって感情は甦ったようだ。
朝になって、気持ちは固まったよ。離婚する。
確かに過去よりこれから、未来が大切なのはわかる。けど過去あっての俺なんだ。その俺の過去を簡単に捨てるような奴と生きていけない。
これから兄貴のところ行って事情を話し、昼メシ食ったら嫁実家行ってくるよ。
心配してくれた皆さん、本当にありがとう。近くにいる友達よりありがたかった。
コトが終わって、落ち着いたらまた報告させてください。
泣きたいだけ泣いて、それから、ゆっくりとな。
俺ももらい泣きしてしまいそうだわ。
心中察するに、耐え難い悲しみだ。
捨てたもの、直後ならまだ取り戻すチャンスもあったろうに。
今すぐに立ち直れってのは無理だろうけど、冷静にして欲しい。
思い出に背くような事にならない事を祈る。
兄貴がいるときいてちょっと安心したよ。写真は離婚して落ち着いたら、
兄貴のところにある分をプリントしてもらえ。
オリジナルは冷血嫁と別れるために犠牲になってくれたのかもしれん。
そもそも嫁さんを愛してないし、別れたいんだろ。
そこらへんも正直に伝えた方がいい
あまり自分を追い詰めずに。
書きたいときにまた戻ってくればいいよ。
いつでも話きくぞ。
あんな鬼嫁とスッパリ離婚できるといいね
これからの769の人生が幸せな時間で埋まって行く事を心から祈っています
まだ30歳。
あなたは若いよ。
きっと、明るい未来が待ってる。
応援してます。
一応話し合いは終わりました。
今日は兄貴の家に泊まることになります。自分の家には戻りたく
ないので。
今晩は実家の面々（兄貴夫婦がメイン）が強引に晩飯を食いに連れて
出るそうなので、帰ってからぼちぼち報告させてもらいます。
すぐにできなくてすいません。
ﾓﾂｶﾚ
ﾁｮﾄ休め
飯を食う以上に酒を飲まされ頭がぐらんぐらんしています。
嫌なことありゃ酒で流せという単純な兄貴。
まあおかげで寝れそうです。吐いたけど。
寝るまでのところで書けるだけ書いて休みます。
ただ相変わらず遅いのでご容赦ください。
今朝ﾈｶﾌｪを出てまず実家(兄貴夫婦)に向かいました。
兄貴も昨日の嫁親からの電話が気になってたらしく、俺が来るのを待ってました。
コトの経過を全て話し、離婚する意向を伝えたあとで、
兄貴から｢相手の家俺も行く。お前の親代りだ｣と。
何故か兄嫁も参戦。ﾋﾟﾙのくだりで目の色変わってました。
そして昼メシを食べて嫁実家に連絡し、向かいました。
