だって。
こっちは貧乏だから外食何回もがまんしてるのに、何考えてるんだー!
♪わたしは賄い! 私は泣かない~!♪
そんなせつない気持ちです。
どうしたら、イライラしないですむの?
うーん、外食はねえ・・・
仕事していて毎日外食しているとかなり辛いよ、昼だけでも。
夜まで外食だと、胃が受け付けないくらい辛かったりする。
できれば家で手作り食が食べたいんだよね。
でも仕事で遅くなるなら仕方ないし。
って考えたらどうかな?
んで、たまには家族で外食に連れて行ってもらおう。
とりあえずはね・・・
旦那と無関係にやりたいことをなんか見つけろ。
いわゆる趣味。場合によっては仕事でもいいけど。
昔はいろいろあったんじゃないのか?
結婚してからだんだん興味を失ったんじゃないか?
そういうのを取り戻そう。
興味の中心が旦那の動向になっちゃってること、
世界=家庭内になっちゃってること、
それがなによりの「依存」であって、
旦那にとっては重く、鬱陶しい。
とりあえず、こうしてbbsには馴染んだみたいだから、
和み系のオープンチャットにでも行ってみれば?
それはそれでストレス溜まる相手がたくさんいるがw、
興味と感情の対象を散らす効果はあるだろ。
作ったもの食べてくれたので、なんとかがまんします…。
ホントに、私も女友だちと飲みにいきたーい!
だんなはあまり飲まないけど(だから飲むことで彼はストレス発散できないんです)
私は、飲みにいくの大好きなんです。お金ないから行ってないけど…。
>>529
そうなんですね! 適切な助言にいつも目が覚めさせられます。
「世界=家庭内」が依存になるとは、正直思ってもいませんでした。
昔の趣味は映画だったんですよ。
今も興味はあるのですが、お金がなくて…。
でも、レンタルが100円のときならいいですよね。
イライラがつのってくると、子どもにあたってしまうんです。
最近、それがまずいなって思って。言葉の暴力っていうんですか…。
それから、これまた初心者なんですけど「和み系のオープンチャット」って
どこなんですか?
話がややこしくなるが、理解できそうだからもう少し説明しよう。
夫婦は、それぞれ一個の独立した大人同士であることが理想だろ?
自分自身の意志を持った個人同士が、協力するからこそ、強い。
ところが、「世界=家庭」になってしまうと、家庭を前提にしないと
自分ってものが成立しなくなってしまう。それは独立した個人じゃない。
家庭の構成要素である配偶者は、自分を成立させるための一部分になる。
もちろん、結婚において、家庭を守ることは双方の義務だろう。
でも、「家庭を守る=自分を守る」となってしまっている人は、
いつのまにか、己自身を守ること(精神的な意味で)まで配偶者に
強要してるわけ。これが、依存。
酷なことを言えば、旦那は「たとえ家庭がなくても自分はある」んだよ。
まず自分ありきであって、「家庭のために自分がある」わけじゃない。
だから、家庭がすべてであることを強要されると、息苦しい。
こっちも自分の世界を持とう、ってのはそういうこと。
そんな時間まで仕事してる旦那さんが「晩飯ちょっと食べてきた」ことも許せないわけ?
空腹のままで仕事し続けるなんて、ムリじゃん。第一、体に悪い。7時とか8時ぐらいに
コンビニのおにぎりやサンドイッチを食べて、そこからまた仕事するっていう人、多い
よ?それを「外食」って言うの?旦那さんに「外食」やめさせたかったら、お弁当でも作っ
て持たせればいいじゃん。
そういう前向きな努力、してる?
外食はいいんですよ。彼女とじゃなければいくらでも!
>>534
家庭内やだんなの前では言うなんてとんでもない! ここだけですよ。
>>533
なんとなくわかりました。
専業主婦の場合、多くの場合「家庭を前提にしないと自分ってものが
成立しなくなってしまっている」とは思います。私もしかり!
家庭のために自分があることが存在意義だと思っていました。
在宅で働いていて精神的にも自立していると思っていましたが
いやはや、こんな状況になってみると、
私の母との同居という環境も重なり(夫を自分の家の人間と思いがちでした)
確かに「配偶者は、自分を成立させるための一部分」になっていたのかも。
それが夫を「なめてた」ってことなんですね。
今、イヤというほど他者であることを感じています。
働いている友人が「私と夫は夫婦というより同志よ」って言ってたのは
確立された自己が両者にあるってことなんですね。
私もそうなれるよう、自分の世界を持てるよう努力しなきゃ。
自分の世界…そういえば私いつも「私は誰なんだろう」って思ってました。
そこから見つめなおさなきゃいけないんですね。
まず手始めに…何をしたらいいんでしょう?
ったく情けないです…。絵でも描いてみましょうか。
貴重なご意見いつもありがとうございます!
いつもながら、すご~く納得してしまいました。
今思ったんですけど、私は「夫を愛してた」のではなくて
「夫を愛してた自分を愛してた」のかなって。
これが、依存の結論のひとつですか?
たぶん・・・それも正解のひとつの表現だろうね。
「他者であることを感じている」これは素晴らしい出発点だと思う。
ずっと夫婦をやってきた間にも、旦那は外の世界を見ている。
思ったより旦那は遠くに行っちゃってるのかもしれない。
この件で確実に旦那も「悪い」とは思うけど、それとは別に、
旦那に近寄るとか旦那を引き寄せるとかではなくて、
並走してる旦那に、追いつけ、追い越せ・・・ってことだね。
だんなに追いつけ、追い越せ…っていいですね!
今までの信じられないくらい、気持ちがラクになりました。
今回のこと、つらいけど、あってよかったのかも!と思えるようになりました。
この時期に「依存」に気がつかなければ、
それについてよく考えなかったら…そのまま歳をとってたかも。
そう思うと、ちょっと恐いです。
でも、それを気づかせてくれた>>537さんに感謝!です。
きっと、あなたがいなかったら立ち直れなかったと思う。
ありがとうございました!!
日本では今なお、封建的な夫婦観こそ尊いと思ってる人たちのほうが多数派だから。
そのお友だちみたいな夫婦は少数派。特に地方では。そこはわかっておいてくれ。
・・・なんか、打てば響くからアドバイスが深入りしてるぞw
まあ当面は付き合うよ。
ロックされ、音も消された携帯の、着信のランプが光る所を見たら、もう、感情がグチャグチャになりますよね。
私はアホなので、仕返しにと浮気をし、仮面夫婦で3年程過ごした結果、旦那のプリンに子供が出来ました。
1さん、お邪魔してごめんなさい。
ROMってましたが、応援しています。
負けないでくださいね。
私も携帯を見てしまいました。そしたら二人で飲みに行きたいって。
私から彼女にメールを出しました。主人の携帯からメールをコピペして。
その時の私の本当の気持ちを書きました。主人の携帯を内緒でみたことも。
そしたら彼女はわかってくれて
同じ年なので話が合う、、でもそれだけのこと。心配しないで下さい。
ご主人は会社で家庭の話を楽しそうにしてますよ。、、って。そして
二人で飲みに行くのは私の方からやっぱりまずいでしょうってメールしますって
うれしかった。。私の思い過ごしなんだって。彼女に対してもごめんなさいって
感じだった。そしたらそれから又主人の携帯に彼女が正直な話二人で飲みに行きたかった。。
このメールはそしてこれからのメールは絶対奥さんに見られないように。。って。
それから主人の携帯はロックしてメール見れません。
悲しくて、、。悲しくて、、。彼女の言葉信じたのに。。
我慢できなくて主人に泣いて訴えました。
そしたらごめん、、でも信じて、、彼女とは何もないから、ちょっと悪のりだったって。
俺が一番大切なのは家族であり君だから。って。
でも、それからも毎晩メールがきます。
そしてメールもロックしたままです。
主人に聞くと彼女とは何もないって。君を愛しているから。信じてって。
でも私には残業と言って彼女の家まで車で行ってるのを
友達から教えられました。悲しいです。もう誰も信じられない。
この私の気持ち彼女にしってほしい。
このままだったら私彼女を殺してしまいそう。
彼とは別れられない。別れたくない。
愛してるんです。
前の私一筋、家庭一筋の主人に戻ってくれるのには
どうしたらいいでしょう。みなさん。。助けて下さい。
私もネットでの人の優しさに、ずいぶん助けられたものです。
旦那が寝息を立て始めたので、早速行ってみますね。
1さんに、穏やかな日々が、早く戻りますように・・・。
暖かいお言葉ありがとうございます。
何とか、元気になれたのも、皆さんのおかげです。
>>538さん
昨日は、自分でも驚くほど気持ちが穏やかでした。
ふっきれたというか、悟ったというか。
長いトンネルをやっと抜けたな…というのが自分でもわかりました。
夫の帰りもおとといより遅かったのにイライラもせず
普通に話しかけたりできて、そしたら普通に会話が返ってきました。
自分の気持ちひとつで、こんなに状況が一変するとは驚きです!
私は自主生還したので、あとは夫が自主生還するのを待つのみです。
なんか、あせらず待てる気がしてきました。
今できることは、夫の部屋を作ってあげることと、
やっぱり経済的にも自立しておこうと思って職探しです。
子どもたちはまだまだ金くい虫ですから。
でも、まだひと山越えただけかな…。また報告しますね。
1さんだいぶ落ち着いてきましたね。目に見えて良い方向に進んでいるので
見ていて嬉しくなります。この調子で頑張ってください。
また報告ヨロ!
ありがとうございます!!
精神的にはOKなのですが、あと問題なのは「さわるな」「やめろよ」
がトラウマになってしまっていて、
だんなのそばには近寄れないことです。
話はしますが、すごく離れているのが現状です。
人として否定されている、もうあんな思いはしたくないから。
でも、だんなに触れるなんて、それはきっとまだまだずっと先ですかね。
もしかしてないかもしれないし。余計な心配か…。
また、そのときに悩みますね。そのときは、よろしくお願いします。
>「さわるな」「やめろよ」
反抗期の子供が親に対してよく口にする言葉です。
よっぽど親がうざいときに、つい口にしてしまうんです。
あまり気にし過ぎないように。
腫れ物に触るような対応ではなく、根気強く静かに愛情を注ぐ心構えで接しましょう。
了解です。
今日は、これからだんなの部屋作りです。
テレビがほしいっていってたからテレビ見に行ったんですけど、
なんかいいの見るとほしくなっちゃいますよね。
人生って、おもしろいですね。なげやりにならないで、本当によかった!
ここで叩かれて、自分で気づく(「つ」ですよね)ことが大切なんですね。
いろんな人がいて、いろんな価値観があることが、ここに来るとわかります。
私もやっと他のレスにいってみようかな…と思えます。
では、また!
部屋も作ってあげて、中古のテレビを買って、サプライズするつもりでいたのですが
今朝、腹立たしいことがあったのでここに来ました!
今回の件で「おまえはなんで家計をやりくりできないんだ」と言うので夫に家計を渡しました。
今まで夫の給料で家のローンと子どものおけいこ、光熱費、学費などを払って、私のパート代で食費や雑費を払っていたんですけど、
(そのことは夫も知っています)まっかっかの状態だったわけで…
でも今回家計を渡したので、生活費も少しは出してくれるのかなと思ってたわけです。で、給料日にもろもろの振込み代は夫からもらったのですが、
今朝、お米とか食料品、新聞代などの生活費をもらおうとしたら
「なんで俺が生活費を出すんだ。金もらってんだろ。」私「だって、まだ給料日じゃないし」
「まだあんだろ。足りなくなったら言え。(実際はないのですが)
ちゃんと領収書とっとかなきゃ払わないからな」だって…。
彼は実家に仕送りをしたいみたいで、でもこっちだって生活してかなきゃいけないのに…
「生活費ははらわん!」みたいのは、はっきり言って腹たつ!!
実母にも支払ってもらえ、今までやってたならやれ! 俺は払わん!
というのが言葉の裏に(表?!)みえてます。
なんでなんでしょう? なんであんなこと言うのかな?
今まで実母が払ってなかった生活費、バーンってたたきつけてやろうかと思っちゃいました。
(やりませんけど…以前夫に相談しなさい、言い出すのはもう少し先に…と言われたので)
もう、イヤ! 自分は今日も飲んで帰ってくるくせに。彼女と食事してるくせに。
私は少ないパート代で食費を払うと、新しい服も買えないのに!!
きぃーー! です。とりあえず「はい」って言ったものの、まだ給料入ってないし、どうしよう…。
やっぱ、さっさと就職決めて、わかれちゃおうかな…とまで思っちゃいました。
私は「依存」に気づいても、やつは気づいてないんだろうな。
1さんのお母様は、今まで生活費を入れていなかったのですか?
今は入れているのですか?
今まで入れてませんでした。
ちなみに84歳で、医療費などは自分で払っていて
あれこれお金はあまりかからないので。
もめたのが今月の話で、今月も払っていませんが
今までの5年分、夫の実家へという形で
まとめて払ってもいいといっています。
本人としては、いつホームにいくかもわからないので
現金はとっておきたいようです。
1さんのお母様に対する優しいお気持ちはお察ししますが、
私がダンナさんの立場だとしたら、同じことを言うと思います。
お母さんかにも生活費を入れさせるべきです。
正直、ダンナさんの家に住んでいながら今まで居住費も入れていなかったお母さんの態度は、
ちょっとおかしいと思います。甘えすぎです。
もし私なら、たとえ長男の嫁であっても
自分達の家に義母を住まわせるとしたら、部屋代も食費も出してもらいます。
出せるのに出してくれなければ、鬱憤が溜まる一方です。
ダンナさんのキツイ言葉は、この鬱憤から来ていると思います。
このダンナさんの鬱憤を解消するために今までの生活費をダンナさんの実家に払う方法は、
筋違いです。当てつけにしか見えません。
とりあえず、今まで赤だった分も含めて お母さんに少し多めに生活費を入れてもらうべきだと思います。
扶養には入っていません。少しは収入があるので。
私のパートもスズメの涙なので、夫は実母や私の姉から…
と思っているんでしょうね。
>>570
母としては「どうせ財産はタヒんだらあんたたちのものだから」
と思っているようです。(そんなにはないけど…)
私の姉もいるのですが、姉にも払ってもらうべきでしょうか?
もし母や姉に入れてもらうとしたら、その生活費は夫にわたすべき?
それとも当面足りない分の生活費にあてるべきでしょうか?
実母にも、ちゃんと「公正証書遺言」でも書いてもらえば納得してもらえるのかな?
夫の発言を聞くと「俺はおまえらの面倒はみない」と聞き取れるのですが…。
お姉さんまで部屋代・生活費を入れずに住んでいるのですか?
失礼な言いかがですが、よくもそこまでダンナさんに甘えられるものですね。
ちょっと信じられません。
お母様にもお姉さんにも、部屋代・生活費を入れてもらうべきです。
それはダンナさんに渡さずに1さんが生活費として使いましょう。
収入として家計にきちんと書き残しておけば、ダンナさんにもわかります。
お母様の財産は、亡くなってもダンナさんの手には入りません。
「タヒんだらあんたたちのもの」というお気持ちがおありなら、口だけではなく
公正証書遺言を作成するべきです。
遺言を作成しても、日々の生活費は入れるべきです。
母から生活費を入れてもらうとしたら
今までの5年間の分と、これからの毎月分を考えると
どれくらいが納得の金額なんですか?
ちなみに、家のローンは月約10万です。
夫としては「こんなとこ住みたくもないのに」という気持ちはあるようです。
お母様とお姉さんは、それぞれ一部屋ずつ使われていますか?
母は一部屋使っています。
姉は結婚していて、遠くに住んでいます。
姉…といったのは、母の扶養の義務は姉にもあるので。
姉(長女)は昔から母と折り合いが悪く、そのため私と一緒に住むことになったのです。
姉に先日生活費のことを言ったら「そんなのお母さんにもらえばいいじゃない。
うちは無理!」
母の面倒を変わってもらえないか言ったら「無理! 生活費も入れない人(母)
とは一緒に住めない」と言われました。
そのことも先日夫にぐちったら、逆鱗に触れてしまったわけで…。
どうしたら、夫に納得してもらえるのでしょうか?
お姉さんも同居しているわけでは無いのですね。
勘違いして失礼なことを申し上げました、すみません。
お姉さんにそのおつもりは無さそうなので
やはりお母様に支払ってもらうのが良いでしょう。
部屋代・生活費についてはご家庭の環境や事情により異なると思いますが、
最低でも月6~7万円程度、今までの分を考えると10万円は入れてもらって良いと思います。
お母様に入れてもらったお金を家族の生活費に回し、
家計に残しておけば、ダンナさんも納得するんじゃないかなあ。
ありがとうございます。
「お母様に入れてもらったお金を家族の生活費に回し、
家計に残しておけば」
というのは、一応入れてもらっていることを夫に報告し
できるだけそれを残すようにするってことですか。
「今月から母から生活費を10万円入れてもらうことにした。
なんとか、それを少しでも残せるようにしたい」って夫に
言えばいいでしょうか?
無責任な姉への対応はどうしたらいいと思いますか?
お母様から生活費を入れてもらうことはダンナさんに報告し、
家計に収入として書いておけば毎月わかりますよね。
それでも足りない場合は、もう一度ダンナさんに相談してみてはいかがでしょうか。
無責任なお姉さんへの対応ですが、
お母様の遺産を1さんとダンナさんに残すという遺言を作成してもらえば良いと思います。
全額1さんに残すように書いてもらっても、お姉さんの法定相続分はありますが、
それはお姉さんの権利ですから、本当に全額貰えるわけではありません。
日々の生活が潤う程度に月々の生活費を頂くのが一番です。
遺言を作ってもらえないなら、月々20万円くらい生活費貰ってもいいかもね。
そのあたりは、お母様とよく相談してみてください。
ありがとうございます。
1.母に生活費を入れてもらうこと。
2.それを夫に報告すること。
3.母に遺言を書いてもらうか、生前贈与を考えてもらう。
で、いいんでしょうか・
それでいいと思います。
とりあえず、1.母に生活費を入れてもらう
これだけでも大分進展だと思いますよ。
生活費を入れてもらうのは当然のことですので、ダンナさんへの報告は
恩着せがましくなるような言い方にならないように気をつけてください。
ガンガレ!
いろいろアドバイスありがとうございます。
「恩着せがましくないような」言い方って
どんなのでしょう?
私、ついついいつも余計なひとことを言って、泥沼化してしまうので…。
ダンナさんが家計簿にしっかり目を通すのであれば、言わなくても見ればわかると思います。
家計簿を見せるときに一言、
「今月から母に生活費を入れてもらうことにしました。」と、軽く伝えればいいんじゃないかな。
家計簿は渡してしまって、目は通しません。
でも、一言いってみます。
ありがとうございました。
母に生活費を10万入れてと言ったら、
「そんなに払えない(本当は払えるんですよ)。
そんなに払うなら、私は老人ホームに入る」と言います。
ったく! すっごくケチなんですよ。
歳をとって、金にしか執着がなくなっちゃったみたいで。
どうしましょう?
じゃあ、お母さんに老人ホームに行ってもらえば?
あなたのお姉さんが「生活費を入れない人とは一緒に住めない」って
言うの、あなたの旦那さんの考えそのものなのでは? 生活費を入れない
人と一緒に住めないって、無責任とかではなく、きわめてまっとうな考え
だと思うけど。収入が無いって言ったって、お母さんに年金収入あるでしょ?
あなたも、あなたのお母さんも、社会性が身に付いてない感じがします。
確かに、今までの私の考えあまかったかも…。
>>589
今、お金のことを夫が言い出したのは、プリンのことだけじゃなくて
夫の実家の母の母が、入院したんですよ。(90歳くらい)
で、夫の実家にまた金銭的負担が増えた…というのが現状です。
>>590
私も「ご自分の家庭、ダンナさんと子供達を守ることを最優先に」したいんですよ。
今ホームに入れるとしても、何か夫が生活費を入れなくなったから入らざるをえない
…という状況は夫にとっても負担では?
私としては一緒に住んであげたい気持ちはあるのですが、
このままじゃちょっと…。
なんと言ったら、母の気持ちをほぐし、気持ちよくお金を出してもらえるんでしょう。
それとも、私が働けばいいのか…。遺言も書くつもりないみたいだし。
もぅ、ぜーんぶほうりなげたい…という気持ちが、夫をプリンにむかせているのかな…。
>今ホームに入れるとしても、何か夫が生活費を入れなくなったから入らざるをえない
>…という状況は夫にとっても負担では?
これは1さんが上手くお母様と話し合って納得していただくしかないと思います。
なるべくダンナさんを悪者にしない言い方で。
生活費のことだけではなく、夫婦として対等に話しができない状況になっているということを
説明して、お母様にご理解いただけるといいのですが・・・
いたたまれなくて、信頼のおける親戚のおばさんに相談しました。
「とにかく、だんなさんにも、お母さんにも、感謝の気持ちを忘れずに
頭を下げてればいいのよ」
「どうしよう?って困ったふりして、なんでもだんなさんにも、お母さんにも
相談すればいいのよ。隠し事はダメダメ」
「だんなの浮気なんて、家の金使い込まなきゃやってもいいの。気にしない。
うさはらしているだけよ。夫婦で愛だとか恋だとか言っているのは、もう無理よ。
それより子どももいるんだから生活をちゃんと守りなさい。
定年近くなったら、やっぱりお前しかいないって気づいて、構ってもらえるようになるわよ」
「年よりはお金だけがよりどころなの。それがなくなれば捨てられるのがわかってるのよ。
10万が無理なら、まず2~3万でもありがたくもらいなさい。
それでも足りなきゃ、まただんなにもお母さんにもお願いすればいいの」
「ホームもいいけど、最後の手段。すぐぼけるし。
とにかく今やれるだけのことやってみなさい」と言われました。
皆さんにもご心配おかけしましたけど、何とかがんばって頭下げて乗り越えます。
ありがとうございました。
結論出たところで、終了?
>「だんなの浮気なんて、家の金使い込まなきゃやってもいいの。気にしない。
うさはらしているだけよ。夫婦で愛だとか恋だとか言っているのは、もう無理よ。
それより子どももいるんだから生活をちゃんと守りなさい。
定年近くなったら、やっぱりお前しかいないって気づいて、構ってもらえるようになるわよ」
1は納得してるみたいだけど、これすごいババくさい意見だよ。
好き勝手なことされて、定年間際になって帰ってこられてもうざいだけだってw
家の金使わなきゃ、何してもいいなら1も浮気しちゃえば?
さすが、おばちゃんの言うことには説得力がある。
人間、常にむかつく点を探して生きてる人より
常に良い点や、生きるのに必要な点をうまくみつけて生きてる人の方が
圧倒的に幸せだと思うよ。
前者の人がみつけてムカついてる点に
後者の人が気付かなかった場合
前者の人は後者の人を指して「プライドがない!」
などというかもしれないが
実際、幸せに生きているのは後者の人だと思う。
そりゃあ、気持ちは浮気したいですよ。でも、それで何の解決にもなりませんから…。
>>599
「常に良い点や、生きるのに必要な点をうまくみつけて生きてる人の方が
圧倒的に幸せ」なのかもしれませんね。私もそうなれるといいのですが…。
修行です。
>>600
生活費は3万入れてもらえることになりそうです。
姉には、母からも言ってくれるそうです。
おばちゃんは「もらえることになったら、ちゃんとだんなさんにも報告しなさいよ。
本当は10万くらいほしかったんだけど、母も将来のこと心配だから3万しかもらえなかったわ。
でも、その気持ちが出ただけでもいいのかな。」って。
なんかすご~く苦労した人なので、お金に関してはおばさんの言うとおりに
してみようかと。ようするに「みんなのコンセンサスをちゃんと得ろ」って
ことなんですよね。
現実問題としては、浮気に関しては定年まで待つのはしんどいですが…。
私もなんか気晴らし見つけます。
ここでも、応援してくれる人がいると、とっても心強いです。ありがとう。
守りに入って欲しくないな。今の状況大変だけど、なんか手に職つけてみませんか。
家庭も大事だけど、自分の人生だってあるじゃないですか。このままいって、
旦那さんのタヒに水とる間際、お前で良かったと言われるだけのために、ずーっと
耐えていくなんて。浮気までとはいかなくても、何でも話せる男友達ぐらいいた
ってバチはあたらないでしょう。頑張れ~っっっっっ!!
そうなんですよ。やっぱ男友だちくらいはねぇ。
今日、つらつら考えていたんですけど、
うちのだんなすご~く独占欲が強いんですよ。昔から。
携帯に出ないと「なんで出ないんだ」、家の中でも「なんでそばにいないんだ」
会社から帰ってきたとき深夜でも駅まで車で迎えにいくんだけど
疲れてうとうとしてたりすると「なんで寝てんだ」みたいな…
すごく嫌だったんですよ。それが。めんどくさくて。距離が近すぎて。
付き合ってることも、他の男の子と遊びに行こうものなら
「しんじられない!」みたいな…。別に1対1でもないのに。
今は、携帯呪縛もお迎え呪縛からも開放されて、ちょっとホッ!かななんて。
不機嫌なのはイヤだけど、それ以外は、けっこういいかも…なんて思いはじめてしまいました。
さびしいのは、ちょっとキューってしてほしい時に、してもらえないくらいなことで。
ま、子どもも犬もキューはしてくれるので、それもまぁいいか、なんて。
今の彼女、会社で会っているのに、夜また電話必ずあって、でなきゃ何回もかけてるみたいだし
昨日も休日なのに、自分と関係ない飲み会の前と後と家に入る前に電話してて
(また履歴を見てしまいました。なんとなく…)
私だったら絶対うざいだろうな…。浮気は、ちょっとライトな方が楽しいのに。
いやいや、だんなのしつこいのが彼女に嫌われるのも時間の問題かと。
それとも、そういう風に束縛されるのってうれしかったりするのかな。私にはわからないけど。
別に、このだんなとの距離感も結構いいな…なんて思うの、ちょっとまずいかな~?
旦那は着々と不倫に使うお金を得ようとしているように見えるんだけど・・・
ま、1がよければいいか。
大丈夫ですよ。通帳持っているので、お金の流れは把握しているし、
使えるお金はたかがしれていますから。
貧乏でよかった?!
やっぱり何を話しかけてもうざそうで…
こんなときは、あっちから話しかけてきたことだけに
こたえてればいいですよね。
子どもがまだ反抗期じゃないんですけど
変にニコニコしてても、むっつりしててもダメなんですよね?
それとも、うざがられても話かけた方がいいのかな~?
自分の足で立つことの大切さを、この掲示板で教えられました。
思い出したんですけど、以前ホームヘルパーの講習を受けたときに
先生が「今あなたが大切なものを10個書き出してみてください」と言いました。
書き出した後に「その中から、2つ失ってしまいました。失ってもいいと思うものを
消してください」と言われ、その後も「あと2つ」「あと2つ」と次々と
消していき、「最後に1つ残ったものは何ですか?」と聞かれました。
私は「健康」「子ども」「お金」「家」と書いていたけど、最後に残ったのは
「夫」だったんです。半分くらいは、『そうでなきゃいけない』という思いもあったのかもしれませんが。
で、先生は「その最後のひとつも消してみてください。もう何も残っていません。
どんな気持ちですか?」と聞かれ、生徒は「ポカンとした気持ち」と答えていました。
「そのポカンとした気持ちが、何もかも失ってしまって年をとるということなんです」
というのが結論なのですが。
その話を思い出して、その10個あげたものが、私の依存の対象だったのかと思いました。
「依存」するのはぜんぜん悪いことじゃなくて、逆に依存しないと
人は生きられないのでは…と、今朝犬の散歩をしながら考えました。
問題なのはひとつのものに依存しすぎることで、依存する対象を
増やせば、ひとつを失ってもきっとカスカスにならずにすむまかな…と。
私は夫に依存しずきてたのかも…。あと、子どもとか、お金とか…。
皆さんは、何が最後に残りますか? お金? 奥さん? 健康?
私の母はきっとお金だろうな。夫は、なんなんだろう?
聞いてみたい。今は聞けないけど。
これは一人になった時の怖さも勿論あるだろうし
自分が親に対する気持ちと子供に対する願いと
夫婦の存在感とをよーく考えると、共に生きるのは
女房だと思うからです。
あなたの奥さんがうらやましいです。
きっと奥さんも、最後に残るのはあなただと思ってますよ。(たぶん)
これを機会に、もっと奥さんを大切にしてあげてくださいね。
社員の募集にも応募書類を出しました。
悩むのにも、すっかり疲れ果ててしまいました。
悩んでも一日、悩まなくても一日。
毎日フツーに過ごせるように、自分を忙しくします。
そしたら、前向きになれるような気がします。ありがとうございました。
よかったね、これからもたびたび、腹立たしいことがあるだろうけど卑屈にならないで
堂々としていてくれ。