明日、女上司(毒)と二人で出張なんだが、その上司のフリン現場を目撃してるんだよな。
上司はそれを気づいてるっぽい。
メールで「大切な話もあるから」ってわざわざ送ってくるし。
あ〜体調崩れないかなぁ
早くバラしちゃいなYO
YOU女上司食っちゃいなYO
喋ることなんもねぇよ!
たぶん、晩飯を一緒にって言ってたからそこで話してくんだろうな…
多分奢って終わりにしようとするな。
なので晩飯は奢られないように金出しとこうね。
>>317が女上司にから告白されるかもよw
食事は驕られそうだった。先回りして払ったけど、いい値段したぞ。。。。
不倫の話、やっぱりでました。
「相手も誰かは知ってたけど直接の上司ないし、誰にも言わないです。」って言ったら
「違うの、実は止めたいの。」って話になった。
本当かどうかし解らないけど女上司の話だと
「合同企画のときの打ち上げ会の帰りに関係を持ったんだけど、3回目の行為で不倫してるのはやっぱ嫌と強く認識。でも、隠し撮りの動画で脅されてるの。」と言われたよ。
相手の奥さんに話せば?と言ったら
「そうしたいけど、今の仕事を失いたくない。」の保身と言えば保身の発言。
……どうしよ。
唯一の救いは男女の出張だったから部屋が別々なことだ。
その女に特別な感情が無いのなら
とりえず静観を決め込みます
気をつけなよ、相談女かもよ。
流れとは関係ないけど
相談女ってジャンルの女がいるんだな
初見だったんでググったらいま振り回されてる女ドンピシャだったよ
不倫の相談に半年振り回された 切ろう
会社に訴えるなり脅迫で警察沙汰にすると脅すなり出来るはずだ
深入りして良い事は何も無い
二人とも上司なんだろ
出張は無事に終わりました。帰りの新幹線もつらかった。
女上司とは出来る限り距離置きます。
もう一人の上司は可能な限り関わらないようしますわ。
あ〜、今夜は寝れる。。
マンガやドラマみたいな鬼畜上司夫婦に酷い目合わされたけど、友人と、
女上司の心変わり?で返り討ちにできた。
kwsk
上司同士の不倫を知って、迂闊にも「誰にも言わない」と言ってしまった俺。
年末、男上司の部署にヘルプに行かせれる。
どこから俺が見たって話が伝わっていたみちいで、そこで男上司から
脅しに近い発言を受ける。バラしたら解るよね?的な。
「なんことです?」とかトボケてかわしていたんだけど、
年明けのある日、女上司が飲み誘いしてきた。
断ったんだが、かなり切羽詰まった顔をしていたので、話を聞くことに。
案の定、奥さんにバレた、慰謝料を請求されてる。あなたバラしたの?的なことだった
「俺は話してませんし、第一、男上司の家知りません。」といった。
そして
「このさい、男上司に脅されてると奥さんに話していいと思いますよ」とも言っておいた。
それからなんやかんやと距離を置いてたら暫くして、女上司が俺に残業を押しつけてきた。
俺と話をするために。そんで、いきなり俺に弁護士からの慰謝料請求書を見せ
「お願い、明日、彼の奥さんが来るの。あたしがあなたに相談してた。脅されてたって言って欲しい」と懇願せれた。
巻き込まれたと思った。かなり渋ったけど、
「なんでもするから!」言われて「会社にすべて話す。」を条件に承諾した。
奥さんは払うもの払えば会社には言わない的なことを言ってくる。
なんか、ネットで読んだりするのと違うなぁとかおもってたんだが、
男上司の顔があまりに普通なのに気が付いた。
バレて憔悴してるわけでもなくさ。変だなぁと感じて。
女上司は
「最初は確かに流されました。でもそれ以降は撮影されたビデオがあると脅されて行為を強要されてました。」と言うと、奥さん
「別にそれはどうでもいいの。あなたが夫としたことは変わらないんだから。」ともっともな言い分。
「そちらの言い分はもっともですが、脅されてなら強姦罪もありえますし、こちらも弁護士を…」と言い終わらない内に「そう言えば、あんたは誰?この女の何?」の一言。
そりゃ、そうだわな。なんて考えてたら女上司がまさかの一言
「私の部下で現在の恋人です。彼のおかげで、男上司との関係を終わりにしようと考えてた矢先、今回のことがありまして。」
はぁ?って、感じですよ。何言ってんの?この人?
男上司も目が点になり俺は口開けて絶句。
慌てて「そ、そう言うことなんで、とにかく、こちらも弁護士を立てます」を何とか言う。
次の瞬間に「あなたなにやってんの?男いないっていってたじゃん!」奥さんが怒り出す。
今回もその口だったみたい。
俺は弁護士立てますの一点張りをしとりあえずその場から上司夫婦を帰した。
で、会社のほうも大変だったんだけどここは省きます。バレるかも知れないので
俺はそれから大学に進んで弁護士に友達に連絡とってやってもらおうとしたら
「俺、そう言うのダメ。でも、先輩で独立した人がいるから紹介しやるよ」と言ってくれた。
紹介された弁護士さんに会いに行くと「難しい」の一言。
女上司がそのビデオの存在を確認してない。
美人局的なことをしてるが、先の話し合いから時間が経ってる。
言い様はいくらでもある。
他になにかあっても減額が精一杯かも的なことを言われてしまう
取り敢えずお願いしてその場を後にしようと思って。
弁護士さんが
「相手の弁護士の名前教えてもらえます?こちらから相手側に会うには相手に弁護士がついていたら、その弁護士に許可もらわないと会えないんですよ。」と言われた。
女上司は相手の弁護士の名前は知らないんですが。と言うと
「いや、弁護士名義で慰謝料請求来たんでしょ?その封筒を持ってきてください。」
しかし、女上司は
「奥さんから渡されて普通の茶封筒でした。」と答える。
弁護士の顔曇る。
その請求書を持ってきてくれと言って後日持って行くとゲラゲラ笑いだした。
良くできてるし中々見るものじゃないから解らないのは当然らしい。
で、次の日に男上司宅へ。話し始めれば弁護士の独壇場。
男上司にはビデオの存在の有無。奥さんには美人局の可能性があり犯罪になるなど。
観念したのか、男上司が話し始める。かなり前、株で損した二人。
なんかいい方法ないか?と考えたのが今のやり方。
一度、既婚者にそれをしたら相手の家族から慰謝資料を請求されてからは、
独身を相手にしてたらしい
奥さんも美人局認めたものの、女上司がとくになにもしなかったのでなんもなかった。
ただ、俺だけはなぜ女上司と結婚することになった。
エエエッ?
女上司の嘘からでた誠なっちまったんよ……
省いた会社の所で、色々あってね。。。。
妊娠したら、必ずDNA鑑定をすると約束しとけ。