>>289 そうしないといけないという思い込みと自分の身勝手です。
「一緒に頑張る」なんて言いながら頑張っているのは妻だけだった
母から電話です、一人で反省したいと思います。
サビーヌは猫の名前です。なついてはいなかったのですが
猫がいないと寂しい。でも妻と一緒の方が幸せだと思います。
母と話します。録音します。
ありがとう、おやすみなさい。
さて、ここで質問だ。嫁と母親どっちを取る?二択だ
それから、若干書き込みに酔ってる節があるけどお前は被害者だという事を忘れるなよ
ま、あとは親と縁切って独りで生きていくか、親の傀儡になって生きていくかの二択になるわけだが。
嫁と会える可能性は前者のほうがわずかにあるかな?
とりあえず嫁と離婚するにしてもどちらにせよ絶縁しろ
お前は自立して少し世の中を見た方が良い
お兄さんの様にな
笑顔を向けてもらうのは好きでも自分で努力して笑顔にさせてあげたいとは思わなかったんだよね
実際に自殺してしまった人が身近にいるのほどの環境に妻を追いやって自分の妻が同じことになってもいいと思ってた、自分さえ良ければ
自分は狂人の息子だから、じゃなくて妻にとっての本当の狂人は杏仁だと思うけど
血の繋がったご両親と愛猫サビーヌちゃんがいれば杏仁いなくても大丈夫だから妻の前から消えてやりなよ、せめて母が迷惑かけないよう監視しとけ
話の通じない相手に会う必要なんてないしね。
弁護士から話聞くことになるんじゃね。
あと今まで何年もかけて母親は病気になってんだ
治すのにも何年もかかることは覚悟しな
もしかしたら治すための年月が母親の寿命より長いかもしれない
今気力を振り絞ってもすぐ限界が来る
体力を使い果たさないように気をつけろ
普通に考えたら杏仁が死ぬより先に母親の寿命は来るんだ
それまで何年かかるかも分からない
急ぐなよ
知ってて保身を貫くなら両親と絶縁しかないだろう
お前が隠して知らせてないなら尚のこと、離婚しろ
守ってくれない男なんか要らないだろうに
>>302 父は母から話を聞かされているので、全て知っています。
自分の両親は夫婦としてほとんど同居していません。家はありますが
そこには母親のみが住んでいます。
猫が問題なく旅立って行きました。元気で暮らしてほしいです。
自分が妻にした事を全て知っていました、今の妻の居場所も知っています。
しかし教えてはもらえませんでした。
妻の父と兄は連絡を取り合っていて、サビーヌを引き取って欲しいと
連絡をしたのも兄でした。
母には小動物を殺した前科があり、何かあれば妻がいない今は猫に
矛先が向きがちだと考えたのと、妻からサビーヌの写真を見せられていて
妻が可愛がっている事を思っての事でした。
母は何かあれば家の鍵を壊してでも、こちらの家に上がり込みかねないので。
これからも出来る記録は残して行きます。
父は職場に近いマンションに住んでいて、両親は夫婦としては
同居していませんが、母は妻にした事を「教育」「躾」と称して
父に報告するのが、夫婦としての会話でそれ以外はありません。
父から早く妻を連れ戻すように連絡がありました。
もう妻は戻らないと話すと、怒っていましたがそもそも何かをする
と言う気はない人です。
自分の今の仕事や地位が滞らない限り
そもそも母親が解離性障害や躁鬱という病気を患った原因は
私の父に原因があります。
父は私が幼少時から母親を殴り、私の祖母と共に母を罵倒し暴力を
ふるっていました。
身体を殴る蹴る、暴言から普段の生活では一緒に食事をさせない、
熱い風呂に突き落とすなどです。
父親が家にいた記憶は自分にはありません、物心ついた時には
母親は既に普通ではなく、父は家にいる事がないのが普通でした。
妻の笑顔を見たいと言いながら、自分本位に振舞ってきました。
笑顔にしてあげたい、とは考えなかった。
自分もやはりおかしいのかも知れません。
結婚してはいけなかったのに、自分の気持ちしか考えなかった。
頭おかしい
祖母は亡くなっています。
兄は「もう俺達は一人ずつ減っていくしかない。残念だけどお前もだ」と
言われました。
兄がとりあえず、長めに休みをとって帰国するとの事です。
妻が離婚した後の事を考えないいけない、と言います。
まずは自分が精神科に行きます、付添いで母も行きます。
医師や病院を兄は探していたようです。
明日、妻の父と会う事が出来たら、離婚の話をします、自分の
物はもう全て妻に渡します。
退職すれば、わずかですが退職金も渡す事が出来る。
また書きます。
お疲れ。なんか憑き物が落ちてきたみたいだね。
杏仁とお兄さんもその両親、家庭で育った子供という意味で被害者だよ。
ただこれだけ大きなショックや変化があれば、後で必ず揺り戻しが来るから
いい病院のサポートを受けておく体制があるのはいいことだよ。
あんたはもう気づいた、一歩踏み出そうとしてる。
お兄さんもついてる。自分の良かった部分も認めてやってな。
で、そこまでお兄さんが考えてくれてるなら
母親は付き添いという形を取らせるわけだから
前もってお兄さんから医師に事情を説明しておいて
母親の方も診てもらってはどうかと思うよ。
本人は決して病気も自分のした事の意味も認められないだろうし
何十年も病んだ環境で生きてきたなら、完全に治るのは難しいと思う。
それでも他人に危害を与えたり、内なる声や衝動に狂わされたりといった
異常な状態から少しは逃れられるかもしれんよ。
むしろ親子で受診することで、実態はとてもわかりやすくなるし
杏仁自身の今後に必要な治療やアドバイスも明確になる。
お兄さんには今の自分が自覚できることと、治療を受ける意志があれば伝えて
その上で提案してみたらどうだろうか。
お兄さんとしては杏仁さえ抜け出させる事ができれば十分くらいに考えてそうだけど
まず一人で行く方が良くないか。
母親と行ったら、杏仁は自分の考えはほとんど話せないと思うぞ。
> 妻が離婚した後の事を考えないいけない、と言います。
そうだね
杏仁も嫁さんもこれから長い時間を生きるんだ
疲れることもあるだろう
それでも生きるんだよ
急がないでゆっくりな
長年かけて狂っちゃったみたいだからちょっと通院したところで母が完治するとは誰も思ってないでしょう
兄と大分差をつけられて云々、ってことだから杏仁に執着してるんでしょ?がんの手術前段階の化学療法みたいなもんだw
…しかしまあ、理不尽なこと(妻は奴隷になれ)喚く割りに自分では何もしない、って父親とそっくりだよね…親子って嫌なところほど似るんだよなとw
帰ったら家の鍵を壊され家捜しされて
いました。
やったのは母親だと思うのですが
警察に通報しました。
家電話に妻を早く捜して連れて来い。
そして、あの薄汚い猫を始末しなさい。
出来ないなら妻と一緒に連れて来いと
留守電が入っていました。
警察にも聞いてもらいました。
明日は妻の父親と離婚の話をして
観光に行くので、早く帰宅したのに。。
でも、明日は警察に寄ってから予定通り
妻の父と会いたいと思っています。
そうですね、自分は父親が大嫌いだったのに
よく似ています。気付かなかったです。
>>325
計画は母親を病院に入院させる事です。
自分も先に診察予定なので、もしかしたら
自分も合わせて入院になるかも知れません。
兄は、かなり特殊な所から山奥に施設を持つ
病院を探してきました。
母親がこのままだと、離婚しても妻が危険なんです。
母には裁判所の命令も警察も関係ないんです。
興信所に自分専門の調査員を待機させています
逃げるのも、転居も意味がないのです
母自身が動けないようにするしかありません。
おお、そうか…残念な方向に急展開したな
残念だが警察が入ったからにはあまりネットに書かない方が良い
何が捜査の妨げになるかわからないからな
俺らはヤジしか飛ばせない文字だけの存在だ
俺らにさらけ出して一時の心の平穏を得て満足してはいけないよ
あくまでも杏仁の手が届く位置にいるのはお兄さんだ
今後はそちらをメインに頼りなさい
場合によってはこのスレを見せて続けるかどうかをお兄さんに相談しなさい
嫁さんのお父さんには聞かなくていいから
興信所使う相手ならこのスレなんかすぐ見つかるぞ!?
もうこれ以上母親対策を書いちゃダメだよ!!
ありがとうございます。
母はインターネットを信用していません。
書き込みをプリントして読み上げても
信じないかと、、
テレビもNHKしか見ないんですよ
ですが、もう止めた方がいいですね。
もしも落ち着いて、うまく行ったら
問題なければまた書きに来させて下さい。
貴重なご意見を下さった方々に感謝致します。本当にありがとうございました。
さようなら
杏仁
サビーヌは命拾いしたかも知れません。
失礼しました。
間一髪だったな
良い報告を期待してる
杏仁が入院できれば矯正の可能性も高くはなるだろ
しかし母親がラスボス過ぎて怖い
とにかく異常な行動や言動を証拠として持ってるんだから母親のやりたい様にだけはさせるな!
鬼女の意見が聞きたいとおっしゃるので昨日から意見を述べさせていただいておりました。
杏仁さんの心境の変化、本当に危機一髪だったのではないでしょうか。
残念ながら奥様との関係はこれで終わることになるかもしれませんが、お母様から奥様を守ることはできると信じております。
その際にはお兄様はもちろん、お義父様、お義母様にもご協力をあおぎ、できるだけのことをなさってあげてください。
お父様は残念ながら頼りには出来ないどころか、最悪敵対する立場になろうかと思います。
怖い存在であったであろうご両親から奥様を守るのは杏仁さんの奥様に対する最後の愛情表現になるでしょうね。
でもこれを成功させることはあなたのこれまでの言動に対する責任かと存じます。
成功を祈っております。