550
: 名無しさん@お腹いっぱい。2007/09/15(土) 01:02:15偽者でてきてしまったの者なんだが・・・・
今日、帰宅したら、母と嫁が険悪なムードに。
事情を双方から聞いたところ、うちの済んでいる地域の
神社の秋祭りがあるんだが、嫁が隣組の役員やっていて
その役員会の中で、いろいろ割り振りがあっておみこしの接待とか。
それで何か結構な役を引き受けて活動しているんだ。
多くは語らなかったし俺もきかなかったから(男の人が
やる家もあるが、俺は嫁にまかせていた)・・。
どうも、それが母の逆鱗にふれたみたいで
母が今までシカトして逃げてきたのに、嫁が引き受けて
近所の人と仲良くして気に入らない、私に対するあてつけか?って。
近所の人からお宅のお嫁さん、本当に熱心に
黙って大変なことも一生懸命やっていらっしゃって働き者で~~と
言われたらしく、母は自分を差し置いて、近所で役員やるのも気に入らない
母に当番が回ってきたときは母は平役員だったのにとくやしがってしまって。
嫁は嫁で、若い者が一生懸命大変な仕事するのは当然のこと、
自分がやらないから、他人にもやるなとはあまりにもわがままだと
いつも母のいうことを「はいはい」と素直に流していたのに、今回は頭にきた。
母が地区長のところに乗り込んで嫁をやめさせろと言ったらしく
「私の面目まるつぶれよ、恥ずかしくて近所歩けない!」と怒っている。まいった。
ただ見てただけ?
嫁さんが正しい。
おまえが母親なんとかしろ。
母にきちんと言うからと、嫁には言ったところ
もう「名前の頭文字をだされるだけで震えがくるから
私の前ではお母さんのことは話してくれるな」といわれた。
直談判に乗り込もうとしたところ
珍しくも、二世帯住宅の間の扉はがっちりかぎが
かけられていて、母には連絡もとれず。
何か言うといっても、夜遅いし、それ以上はちょと無理。明日になったら
母に談判しようと思うが。
母に言うのとは別にほかの方法も考える。引越しするか?と嫁にきいたら
「こっちは悪くないのに、なんで出て行かなくちゃならん?」といきまいてたしなあ。
ただ、嫁のやることについて上では批判が強かったんだが。
近所付き合いや役員やるのはやっぱりうざーなのかな。
母の言い分は単なるわがままと考えていいよなあ。それとも
嫁のうざさに母も切れた。母に同情の余地ありなんだろうか。
母が今までシカトして逃げてきたのに、嫁が引き受けて
近所の人と仲良くして気に入らない、私に対するあてつけか?って
↑
これ、お前の母親が言ったんだったら間違いなく母親が悪い。
上の方では313です。
途中から偽者が出て収拾つかなくなってそのままになってしまっていたんだが。
すくなくとも堅苦しくなるということは、喋らなくなることで解消されるわけか。
家を出て行く出て行かないは、誰名義か誰が金払ってるかで考えたら?
まぁ、どっちもどっちだな。会わない二人なんだから別居しとけ
家は、土地が俺の父親3分の2、俺が3分の1
建物は、俺の母3分の1、妻3分の2という複雑さ。
俺の土地の持分と妻の建物持分にあたる分の金額の
役半分が俺名義のローンで、4分の1は俺と妻が現金で出していて
4分の1が妻の親が現金で出している。
もともとは父の先祖から受け継いできた土地で
結婚するにあたって、俺が両親から買った形になっている。
母と妻は俺の先祖とは血のつながりがないので、土地の持分ではなく
新たに建てる建物の持分を持つって話になった。で、妻の両親が
土地を俺の親が供出する形だから、それなら娘が肩身が狭くないようにと
妻の親がまとまった現金を出した形。
親っていうだけで「理不尽な言いがかりをつけて因縁をふっかけてくる」奴に
手加減をしてると、痛い目にあうんじゃねーの
てか、ここで相談するよりも幼馴染とかに相談したほうがいいような?
それともお前も母親同様近所付き合いはないわけ?
そんな濃厚な土地で。
イメージしてたんだがどうも違うみたいだな。
姑がつきあいを避けてきたことはわかってたなら、
多少歩調そろえてやってもいいんじゃね?
正しいことしてる私の何が悪いの?と言って
ダンナの母親の立場をわざとなくしてやろうと
しているようにも見えるが、
そういう手のこんだ意地悪ではないのかね?
自分が近所づきあいしたくないならしなきゃいい。
嫁のことまで口出しして辱められたとか言うな。
今後別の世帯として、うちに口出しすんなでFA
親しく付き合う必要はないかもしれんが、やっぱり町内会的な
仕事分担なんかは、ばっくれるほうが人としてどうかと思う。
俺んちの嫁は、別に近所の人と親しい付き合いはしてないけど、
町内会の仕事とかはちゃんとやってるぞ。
べったりとした近所づきあいは嫌だけど、やらないといけないことを逃げるのは嫌だ、ってさ。
母に確認してきました。
昨晩書いたとおりに母が妻にいったのでは
ないようです。妻が針小棒大に言っているようではあるようですが
母が言ったのは別のニュアンスでかなりひどいものでした
「近所つきあいというのは、最低限にしたいと思えばそれで済むところだから
そのほうが楽でいい。」
「自分はずっとそうしてきた。嫁さんもそうした方がいいのではないか」
「お祭りやお寺のつきあいをしだすと、寄付やらうるさい。役員をやれば
それを集める方に回るので人に嫌われるもとだ。」
「若い人はほとんどやってないのだから、時代とともに自然消滅するもの。
それをあえて引き継ごうとするのは、おめでたい」
「そんなことにかまけて家庭がおろそかになる。息子がかわいそうだ」
「うちの方針とは違う、自ら断りにくいだろうから、姑が断りにいけば
会長さんも納得できるし、嫁の顔に泥も塗らないですむから」
というものでした。
「新しく住んでいて、まったく隣組にかかわらない人と
古くから住んでいて、檀家や氏子の仕事をやる人がいる。
うちは、4代も前からいるんだから、当然、近所の人は期待している。
後者に属するのではないか。」
「お母さんが近所でつんつんしていて、愛想がない。
かわりものといわれているのを知っているか?」
(つんつんしているんじゃなくて、母は人付き合いが苦手で、
知っている人がいると逃げちゃうタイプなんだよね)
「これから子供もできたとき、近所の人たちと仲良くしていくと何かと
助けてもらえる。」
「行事のときに、自分のできることもしないで、知らん顔してきて
自分の子に神輿のよい位置でかつがせろ、山車の上にのせろ、
ひかせろなどと言う人がどれだけ嫌われるかわかっているのか?
自分の子が乗りたいといったときに周囲に暖かく迎えられるような関係でありたい」
「役員は自分から立候補したのではない。
○さんや△さん(うちの母より10くらい上の人)
が誘ってくれてぜひというから。
あの人たちを敵に回したら近所つきあいはできない」
「仮にもずっとここに住んできて、これからも住んでいくのに
昨日今日きた賃貸マンションの人と同じ姿勢でよいのか」
というものでした。疑問を呈している人がいるが東京が
すべて近所付き合いがないわけじゃないです。埋め立てや再開発で
マンション郡ばかりのところはまったくないのでしょうが、自分が住んでいるところのように
少なくとも戦前からずっと住んでいる人の戸建ての間にぽつぽつマンションが
建っているようなところでは、古い人は神社のお祭りしたり
お寺の掃除や老人会、婦人会、青年会もあるし、うちは特に商店街の真ん中なので
商店街の店主たちが中心にけっこうさかんに行事をやっています。
313で書き込んだときに、なんでそんなに嫁を
かばう、うざい嫁だ、姑みたいで嫌だといったような
批判があったので、少しは母の意見にも耳をかさなくては
ならないかと思った。
俺としては、妻は妻のやり方でいいと思う。
近所つきあいなんかが大きなストレスにならないなら
うまくやっていけるにこしたことはないんだし。
逆にそれが大きなストレスになってきついなら無理しなくていいと思う。
だから、母は母のやり方でいいと思う。どちらも干渉しないで
互いのやり方を尊重していればそれでいいと思うんだが。
幼馴染に相談しろというレスがあってもっともだと思ったが
実は、近所にそんな相談できる友人いない。俺は小学校から
地元じゃなかったから地元の友人いないんだよね。
母は、その点も、PTAとかそういうのが地元でなかったので
近所との付き合いも不要だったんだと思う。
今後は互いにかかわらない方向でという方針を示しておいた。
母には「妻には妻のやり方があるので、口出し無用」と。ぶつぶつ言っていたが
妻には「今後、以前のように親世帯へ出入りしないこと。親からも出入りをさせない。
自分たちのことは自分たちで決める。迷ったり困ったら、俺が決めるから
俺に相談しろ」と。
えらそうなことは言ったし、俺は近所のこともしてないが。
別に嫁がやるのも止めるつもりはない。積極的ではないが、俺は回ってきた役回りは
避けてないし、これからも避けるつもりはない。
妻が、困ったどうしようというときには、俺が方針を決めるので何が悪いかわからない。
それとも、俺の両親が相談に乗って方針を示すべきか?
妻は、愚痴を言うような相談はしないタイプで、相談というか困って
何か話すときは、結論を求めるタイプだから、お前の好きにしろ、お前はどう考えてる?という
反応はタブーだ。俺はこう思うので、こうしたらいいと思うと自分の意見を示さないと
「頼りない奴 ケッ」となる。
>>599
俺は別に嫉妬もしないし、俺も近所のつきあいはごく普通にしている。
男手が必要な会合には妻ではなく俺が出るし。ありがとうと口に出すか出さないかは
夫婦の問題なので。賛否はあるが、うちの妻はありがとうとか愛しているとか
そういう台詞が大嫌いなので。やっていることを評価しているとか感謝している、というときは
黙ってまかせてくれるのが最大の賛美と考えるタイプなんで。
(恋愛時代も、プレゼントなんかにありがとう、うれしいとか言うより、
ふんと鼻をならしてさっとしまうようなツンツンタイプの男が好きだということ言われている。俺そういうタイプだし)
俺としては、妻がやりたい、やるべきと考えているつきあいはどんどんやればいいし
妻は上手にこなせる人だし。でも、それが大きなストレスになってうんざりだというなら
ほどほどにしてくれてかまわない。そのあたりは、任せたいと思っている。
>>600
俺はそんなこと考えてもいないし、一言も言ってもいない。
妻がしたいようにしていい。俺の考えは?と問われれば、どちらかといえば、
妻のようなふるい考え方の方がいいと思う。ただ、親世帯とは究極の隣近所だから
あまり険悪にはなってほしくはないのが本音。
コミュニテイは存在するが、そこへの参加は必須ではないという認識をしています。
自分が小さかったころは、あまり、近所の友人はいなくて祭りも、親と一緒に
ちょっと見にいって、屋台で物を買ってもらったくらい。神輿をかつぎたいとか
山車をひきたいなんてあまり思わなかったし、なんかあれは特別な別の次元の
人がやっているもので、自分には無関係な世界だと思っていた。
やっているのは商店街の子が多かったからね。
>>606
コミュニティに参加しているのが年寄り連中、若くても40台後半がほとんどなので
確かに嫁はだんとつに若い。では同世代との付き合いはあるのか?といわれると
そういう年寄り世帯は、いまどき子供世帯と同居はほとんどないので
若い人がいない。つきあいもない、誰が住んでいるかもわからんようなマンションには
妻世代が多いが、そことはつきあいはない。妻は求められないところに
でしゃばって付き合うタイプではないし、そういうマンションの若い世帯は若い世帯の
つきあいはあるかもしれないが。
確かにきちんとしすぎているから、・・・そういう仲間ではうざがられるのだろうか。
母世代にはかわいがられて、非常にできた嫁さんといわれてはいるが。
でも、妻がつきあいやすい場で自分の役目をみつけて人間関係を築くのは別に
悪いことじゃないと思ってる。それが年寄り世代のグループだとしても。
母が他人とのつきあいをしないのを俺が認容しているように、妻も
自分がつきあいたいと思う人とつきあうことを認容すべきではないかと思ってる。
俺世帯の問題については妻。
親世帯の問題については母。
今回の問題については妻の考え優先。
ただ、両者が関係する共通のことについては
大人の対応を両方にのぞんでいる。つまり譲り合ってほしい。
妻29才、俺32。
二人とも同じ学校のOBOG。子どもの資質や意思にもよるけれど
たぶん小さいうちは、同じ学校にやりたいねと話しているので、
母校でのつきあいだったら、嫁のような感じが正解になると思う。
うちはおばあちゃまもひいおばあちゃまもOGです、なんて
もう、何代も前からのつきあいのような人が結構いて、そういう
人が父兄会をしきってたりするから、妻のような人の方がうまくやっていけると思う。
若いお母さんが○○ちゃんママと呼び合って、ママ友などというお母さん同士の
つきあいで楽しくやるというより、先輩後輩で序列が決まっていて
粛々と伝統をうけつぐ校風だ。
俺の母のように割り切り組みはある一定割合いるので、そういう人は
クールにすべて他人任せになっているようだけれど。
結婚して何年?
10ヶ月
子供絡みのつきあいというのは
主に入学前までのことを言うのだが。
幼稚園に入るまでに、そんなにつきあいが必要?
むしろ幼稚園とか小学校はいってからではない?
子育てには門外漢だが、近所の公園デビューでママ友が必要とかそういうことか?
子供会はあったよ。子供があつまって野球チームをつくっていたりしてた。
野球チームは参加はほとんどしなかったが、子供会の行事にはたまに参加していた。
世話役のおじさんやおばさんが、監督してくれていたりしたが、
そういうののもちまわりの役目は母もしていたと思う。
でも、特に○ちゃんと仲良くして、家族ぐるみでどうこうはなかった。
母がそういう表面上のつきあいで特に同世代の母親と仲良くする必要もなかったと思う。
母は別に同世代の奥さんたちと仲良くしていた様子はなかった。
妻だって、別に同世代の奥さんと仲良くできないなら、付き合う必要はないし
仲良くできるならすればいいし。今、母より年上の人にかわいがられていることを
否定して、同世代とつきあえなくなるぞという理由にはならないと思うけど。
それとも、もっと同じ年くらいに奥さんたちと価値観をあわせて仲良くしろ、
年上の人にかわいがられるのはやめろというべきなの?
いいや、古いつきあいじゃないよ。つきあうようになったきっかけが
同じ学校だということで紹介されたということ。離れているほかの学年の子のことはよっぽど
目立つ子じゃなきゃ知らないし。同じ学校同士の結婚はけっこう多いので
めずらしい話でもないのだが。
コテトリ外れているけど本分?
じゃ、知らなかったけど小学校からずっと同じ学校ではあるわけだ。
縁があるってことなんだなぁ、きっと。
自分は、母と妻に自分の意見を言ったので、これ以上
もめるようであれば、また考えようと思います。
皆さんの意見はよくわからりました。ありがとうとざいました。
また、困ったらかかせてください。
父の意見は「嫁と姑はどこでも、多少は揉めるもの。
夫婦喧嘩は犬も食わないというが、嫁姑喧嘩も
放っておくしかない。どうせカアサンが先にに死ぬから」と言っていました。
妻は地方の田舎の子だが、小学校は東京の私学だよ。うちの学校では
小さいときから親戚の家にウイークデーは下宿(?)して週末は
親元に帰るような子は学年に1-2人いたと思う。中学に入るともっと増えたが。
妻は、妻の父親が転勤のある仕事だったのでそのころは東京に父親といたんだと思う。
妻の母は、田舎で父親の親と一緒に住んでいたらしい。在京地主とかいって、
曽祖父母の代は、田舎に田畑があって家もあるが、家族は東京に住んでいるという
スタイルだったらしいが、戦争で田舎にもどってそのまま、家族はそこに住み、
父親だけ仕事で東京や地方を転勤していたそうだ。
半分くらいは済む話じゃないのか。
本分もそうなんだが、本分父も自分を当事者だとあんまり思ってないだろ。
共同生活していきたいのなら、そこにいる人全てが当事者なんだよ。
こんなことを平気で言う父親も、これを聞いて「ああそうか」と納得してる(んだろう)
本分も、はっきり言ってクズだ。
問題解決しないままお袋さんが逝って、それで嫁さんが「ああ良かった」と思うと
考えてるってことだよな?
双方が生きている間にしか「問題は解決できない」んだぞ。
本分は一生懸命やってるようだが、何が問題か分かってないようにみえる。
実際に、嫁姑問題をかかえている人間からいわせてもらうと
お前、甘いよ。本当にうんざりしている嫁たちの意見は
「トメ早く氏んでくれ」だよ。キジョ板見てみ?
姑死んでくれて、悲しいなんて思う嫁さん殆どいないぞ、大方、ほっとした、
これ以上もめないで済むだ。
双方が生きている間に問題解決なんてできない、できないから
双方を引き離して、かかわらせないようにするんだ。真に問題解決で
「ああ見えて、よいお母さんでした」なんて心から思うのは死んでから
ほっとしてしみじみとしたときのみ。それさえあやしい。
母親は先に死ぬ、本分夫婦はその後もずっと夫婦やっていく、
だから、夫婦のやり方、妻のやり方を尊重して、母親はあっちへやっておけって結論になる。
母親がどうせ先に死ぬからなんて、
なんで呑気に信じてられるんだって話しだ。甘いよ。
母親が生きてる時間も、
本分が夫婦で生きてる時間も、
等しく過ぎてく 同じ時間 なんだ。
夫婦はあと数十年そのまま、母親だけがいつか勝手に死んでいく
などということはない。
それだけは頭の隅に置いておいた方がいいぞ。