無事にアポ取りできたそうです。
今日の午後2時に突入します。
まだ嫁からは連絡はありません、きっと今事情聴取中なのかも?です。
なんか必タヒです、笑えます。
TELはまだかかってきていません。
トリップ変えろ
割れてるぞw
本物なら安易なトリつけるなって
8桁ぐらいでたのむよ。
「どうしたの?何勘違いしてるの?」「違うよ、誤解してるよ」「お願い、電話出て」
「ちゃんと話せば誤解だってわかるから」「いい加減にして!電話でなさいよ!」
ってな感じです、もう必タヒです。
ヤフーメールの動きもすごいことになってます。
男は嫁に絶対に突入は阻止しろって言ってます。
弁護士がアポとりの時にわれわれが握っている証拠については一切言及していないそうですので、
彼らは証拠の存在には全く気がついていないようで、もし突入を阻止できなくても自分たちは、
そんな関係じゃない、誤解だってことで押し通す相談をしています。
興信所の写真だけでなく、パソコン持ち込んでその場でヤフーメールにログインして、悪だくみの
証拠メールも晒してやります。
もう少ししたら男の妻に連絡します。
あと1時間少し、突入が待ち遠しいです。
不正アクセスとならないか弁ちゃんに聞いてやれよ。
まさか
『そんな関係じゃない、誤解だってことで押し通そう』
って打ち合わせしたんじゃないでしょうねって言ってみたら?
154が来た時点ですみませんでしたと過ちを認め謝罪しておけば 許すつもりだったって言ってやれ。
バレてるのにこの期に及んで白を切り通そうっていう根性が気に食わん。
やっぱダメ~って言ってからするんじゃなかったのか?
そっちの方がいいと思うぞ!
飯はさすがに全く食べたくありませんが、コーヒーに砂糖とミルクをたくさん入れて
飲んでます。
>>36
了解です、男の妻への電話は突入後にします。
さすがに前夜の段取りが興奮のあまり、違ってたようです。
ヤフーメールで男は妻に結構きつい感じで責めてます。
「なんでもっと用心しなかったんだ!」とかって感じで、喧嘩みたいになってきてます。
しかし共通の認識では、俺が妻の様子に不信感を持ち、逆上して怒鳴り込んでくるって思ってる
みたいです、証拠を握ってるとは全く考えていないようです。
同席して俺に理詰めでせまり、勝手なことは一切言わせないって息巻いています。
場合によったら損害賠償とかをちらつかせて逆に俺に謝罪させてやるって言っています。
嫁には、興奮して余計なことをしゃべってしっぽつかまれるといけないので、
同席させない作戦みたいです。
男は自分に任せて、一切出てくるなって言ってます。
平時ならDV認定の可能性大
不正アクセスもやらかしてるから平時ならプライバシー侵害
まぁ、不倫騒動のゴタゴタの真っ最中だから大目に見てもらうとして
154の電撃戦は相手に冷静に考える余地を与えちゃ駄目だ。
やる事早いからその辺は抜かりないだろうけどw
不正アクセスだろうがなんだろうが消されたらアウトだから現時点でローカル保存は鉄板。
そろそろ時間です。
弁護士との待ち合わせ場所に移動します。
みなさん応援感謝します、きっちりとかたを付けてきます。
行ってきます。
いってら
ガンバレ
何しろ不慣れで、ところどころ抜けてるところや整合性が取れないところも
あるかもしれませんが、ご容赦ください。
俺と弁護士が通された部屋には、すでに間男、間男の上司、
(40代中盤)、総務の役職者(40代終盤)、の3人が待ってました。
弁護士が事情説明と俺が離婚するつもりであること、及び、
嫁と間男に慰謝料を請求するつもりであることを説明していると、
途中で割って入るような感じで、間男は口元だけ笑顔で、怒った様子で
まくし立て始めました。
要約すると、自分と嫁の間に不倫の事実は一切ない、なんのことか全く
わからない、いいがかりだ、証拠があるなら見せてみろ。
そこで弁護士がちょっととぼけた感じで
「…証拠ですか…まあ、あるにはありますが…」って弱気な感じで言うと、
何を勘違いしたのか急に強気な態度で
「どんな証拠ですか?出せないんですか?」
「あのね、もしもいい加減な証拠でここまでのことをしてるんだったら
私にも考えがありますよ、出るとこ出て白黒つけてもいいんですよ」
「ご主人もね、あなた方の夫婦関係がどんなことになってるのか知りません
けどね、邪推もいいとこですよ、そもそも奥さんと話合ったんですか?」
ってきました。
間男テラバカスwwww
無さそうな、弱気なスタンスで、間男に上司の前で散々好き勝手に弁解
させようってことになってました。
そのほうが、間男が嘘つきで信用できない人間であることを印象づける
のに有利だと判断したからです。
俺が弱気な感じで間男に、妻とはこの件で話は一切していないって伝える
と、勢いこんでカサにかかって
「ええ?全く話してないんですか?奥さんに確認もせずに決めつけてる
ってことですか?」
「あのね、いい加減にして下さいよ、怒りますよ」
ってしきりと上司2人のほうを交互に見ながらアピールしてました。
ある意味滑稽で、妙に哀れで俺は笑えてきましたが、弁護士は大まじめで
「…ではあなたは、全く身に覚えのないことで、私の依頼人の被害妄想
だと、こうおっしゃるわけですね、そんな事実は一切ない、と?」
ながらも「…ええ、そんな事実はありません」
それまでかなり迷惑そうな様子で聞いていた、上司二人も急に変わった
空気にちょっと心配そうな気配を見せ始めました。
そこで弁護士
「ではしょうがないですね、われわれが掴んでいる事実を示す資料のごく
一部をお見せします」
そういうと興信所が撮影した証拠写真のうちの第一回目のやつを、全員に
見せました。
われわれ以外の全員が絶句しました、上司二人は気色ばんで間男に詰めより
ました、間男は真白な顔で呆然としていました。
なかなか我に返りません、たまりかねた上司が
「なんとか言いたまえ、君がこれまで言っていたことは全部嘘だってことか?」
かなり怒っています、まあ彼らは黙って聞いていただけで、それまでに間男は
とりの発言をしたわけではありませんでしたので、メンツ丸つぶれってわけでは
ないのですが。
「…彼女のほうから誘ってきたんです、私は断ったんですが…つい魔がさして
…私も被害者なんです…」
間男以外の全員ドッチラけ状態でした、ただそれ以後間男は謝りもしなければ
、みんなの質問にもまともに答えようとしないで、ただ俯いて自分も被害者発言
を繰り返すので、部屋に嫁を呼んでもらうことにしました。
嫁は不安そうな様子で部屋に入ってくるなり、間男の憔悴しきった様子とテーブル
の上の写真を見て悟ったようでした、何も言い訳せずにガックリと項垂れていました。
俺と目を合わせようとしませんでした、ただし弁護士の事実確認に淡々と応じて
いましたが、「間男氏はあなたが積極的に誘ったと主張されていますが、事実ですか?」
ってあたりの質問から様子が変わってきて、最後は間男と二人で壮絶な罵り合い
になりました、必タヒで止める上司達を無視して興奮して怒鳴りあいしてました。
嫁の主張としては、自分は結婚してるからって始めのうちは拒んだのに、間男が必タヒ
で口説いたって言っています。
、間男にはしかるべく処罰をする旨と、嫁はこうなった以上派遣会社に事実を伝えた
上で、解雇ってことになると伝えられました。
間男に対しての損害賠償請求始め、この事件には当然に会社は一切タッチしません
ので、お気の済むようにご存分になさって頂いて結構ですって言ってました。
その後当事者が一人づつ部屋に再び呼ばれて、弁護士が今後は依頼人ではなく、自分
に連絡するように伝えました。
非常に残念なのは、当事者二人がすでに魂飛んでしまってる状態で、無抵抗だった
ことです。
まあ、しかし、しばらくして正気を取り戻すでしょうから、楽しいのはこれからで
しょうね。
嫁に俺は、こうなった以上、離婚する、すぐに家から出て行ってくれって言ったの
ですが、それにも嫁は無反応なままでした。
途中の喫茶店で簡単に今後の相談をして、別れました。
俺はそのまま、間男の嫁にTELで不倫の事実と、今日の会社での出来事を知らせ
ました、可哀そうに衝撃受けて、声が震えていました。
すぐに本人に確認するってことです。
今夜は修羅場でしょうね。
その後、俺は嫁の親に同じく事実を伝え、離婚の意思も合わせて伝えたのですが、
こっちはかなり粘られて、結局今夜俺の家で嫁を含めた全員で話することになりました。
まあ、これはある程度は覚悟してました、しょうがないですね。
だけでしたので、ちょっと残念です。
もっと必タヒに悪あがきしてくれれば俺としてはスッキリできたんですが。
まあ実際の現場だとこんなもんなのかも知れませんね。
ただし、二人とも弁護士まで連れて行ってるのに、興信所とかのことは全く想定外だった
ようで、その無防備さに改めてビックリです。
不倫するような馬鹿は意外とそんなもんだよw
まがさしたの~
さみしかったの~
あなたしかいない~
わかれたくない~
wktk
言い出すのか?それが楽しみでもあり、恐怖でもあります。
8時に家で待ち合わせです。嫁には親が連絡するそうです。
突入以降嫁から俺の携帯に連絡は一切ありません。
いったい今どこで、何をしてるんでしょうか?
通帳カード類は避難させてるか?
嫁親の言いたいことなんて
「縁があって夫婦になったんだから~」とか
「ここはどうか広い心で~」とか
「きっといい解決策が見つかるはずだ」とか
嫁と嫁親の世間体にいいことばっかりだろ?
そんな汚嫁の親だ。謝罪なんてないんじゃないか?
嫁親もまともじゃなさそうだし
ただし、かなり理性的でまともな人たちですので…しかし娘は可愛いでしょうから
どんな話になるんでしょ?
ただ俺は今夜は最初から家に帰る気はありませんでしたので、ホテルが取ってあります。
粘られそうならさっさと避難します。
財産関係は万事オッケーです。嫁のカードも止めました。
今夜は一流(笑)の家も凄い事になるんだろうな。
それは、嫁名義の共有財産なのか?
旦那が作ると嫁の分も作ってくれるやつ。
契約は154名義だから止められるぞ。つか、嫁個人のカードは本人しか止められないよ。
口座が自分名義でもダメなのかな?
「君の家庭の問題だ、君がなんとかするべきだ僕はもう一切関係ないから」
ってのに対しての嫁の返信
「大っ嫌い、バカヤロウタヒね!」
が最後でそれ以降動きはないんです。
飯はまだ心が興奮してることもあってとても食えそうにありません。
今夜の話が終わって、ホテルに移動してからなんか詰め込みます。
嫁及び嫁親がそろってから俺は家に入ることにします。
タイミングを誤って嫁一人のところに帰ったらたまりませんから。
つまり嫁が持ってるのは子カード扱いだから、
嫁は使う以外一切の手続きができない。
自分名義のカードは普通に自分が申し込んだものだろうから
それはとめることはできない。が、支払いも当然自分。
そうです、俺の給料口座から引き落としがかかる俺の家族会員のカードがあって
嫁は自分の口座から引き落としがかかる自分名義のカードも持っていますが
そっちはしったことじゃありません。俺の口座から引き落とされてはたまりませんから
それと、俺の給料口座のキャッシュカードは嫁が持っていましたのでそれも当然止めました。
一時は親戚となった間柄とはいえ、ただ相手の言い分を聞くだけなら
会う意味はない気がする。
154の精神が磨り減るだけじゃないか?
くれぐれも体大事にしてくれ。頼んだぞ!
まずいことになるような気がします。
上司二人がなんて言うんですか?男気があって庇うような感じじゃないんです。
あっさり切り捨てそうなかなりドライな印象でしたから。
イメージで言うと高級官僚って感じで。
嫁親と話す一番の理由は、嫁を連れて帰ってもらいたいからなんです。
嫁に万が一家に居座られてはたまりませんので。
嫁だろうが嫁親だろうが勝手に会って良いの?
うわぁ…その光景が目に浮かんだ
でも一流君は自業自得なんだから仕方ない
無事に返品できることを祈ってる
が、誰か同席してくれる友人がいるなら頼んだほうがいい
アドバイスは貰ってます、自分の要求を伝えるのはオケ、相手の要求には一切明確な返事は
するな、検討しますの一点張りでいくべしだそうです。
ただ皆さんのアドバイスで段々不安になってきました、今から誰かに同席してもらうべく大至急
連絡します。
当然、録音はするんだぞ。
隠し取りじゃなく、念のために録音するねってテーブルにおいて。
お互いに暴走しない抑止力になるから。
ただ断らないとダメですか?さすがにちょっと言いにくいような気がしますが…
今同席してくれる友人確保しました、ただし8時に俺の家だと時間的にぎりぎりか
少し遅れそうな感じですが、やむ負えません。嫁親たちは待たせます。
「録音しておくように弁護士に言われておりますので、大変恐縮ですがこれで記録させていただきます」
これで
了解です、それなら言えそうです。
うん、弁護士からきつく言われてなすから、オケ
これでいきます。アドバイス感謝します。
そろそろ第2ラウンドの会場(おれの家)に移動開始します。
友人と家に入ったのは午後8時15分頃です。
嫁及び両親はもう揃っていました、神妙な顔してやや青ざめた嫁の土下座から始まり
ました。声を詰まらせながら
「ゴメンなさい、本当にゴメンなさい、もう勤めは辞めます」
「これからはいい奥さんになります、毎日あなたのお世話を精一杯します」
「絶対に一生かけて償います、お願いだからもう一回だけチャンスを頂戴」
「本当に愛してるのは初めて会った時からあなただけなの」
「信じて、お願い」
「最初の頃のような愛情が感じられなかった、寂しかった」
「そんな心の隙にあの男に付け込まれたの、私がバカだった」
「絶対に離婚なんていや、離婚するぐらいなら私タヒぬから」
エトセトラ、エトセトラ
って感じです。
その嫁の必タヒの訴えを両親は涙ながらに聞いていました。
正直俺はうんざりして、斜め上を見ながら今晩何食べようかなとか考えていました。
嫁の独白が終了すると、今度は両親が二人揃って土下座です。
特に嫁母は泣きながら
「すいません、すいません、私の教育が悪かったんです、どうか許してやって下さい」
それに呼応するかのように嫁父
「色々言いたいことがおありなのは百も承知しています、ただしどうか今回だけは私達
に免じて許してやっていただけませんか?」
それでもしばらくは全員で必タヒでしたが、段々と空気が変わってきました。
ある瞬間にそれまで涙流しながら懇願していた嫁が豹変しました
「…わかった、そんなに別れたいならもういい!このショボイ家も出て行ってあげる」
「でも、ちゃんと責任とってね、慰謝料頂戴とは言わないけど、当分の間生活費は貰うからね」
「あなたのせいで勤め先辞めないといけないから、ちゃんと責任取ってよ!」
激昂して俺をなじる嫁を父親が必タヒに宥めていました。
嫁母はオロオロするだけです。
まあそんな感じで会談は終了です。
は~やっと長い一日が終了しました。
疲れました、嫁の荷物は速攻で実家に送ります、了解は取ってあります。
しかし、本当に女って自分中心に世の中回ってますね、呆れました。
ああ、そうそう嫁はこんなことも言ってました。
「興信所とかにいきなり頼むなんてあなたそれでも男?」
「気持ち悪い、なんでそんなことする前に私に話しないの?」
「ほんとキモイ」
激昂しながら叫んでました。
まあ話は実質1時間もかかりませんでした。
もしかして伝説の92と同じく自分が慰謝料もらえると思っていたんだろうか。
ももも勿論汚嫁の激昂は録音してあるよなwww?
そんな時でも生活費とかの金だけは忘れないのね。
今日わかったのですが、その理由は自分が「女」だからってことみたいです。
間男にも金請求するような感じで話したました、最後の頃は。
大体、本質的にそんな親から、嫁みたいなガキは生まれないし、育たないだろ。
人の振りみて我が振り治せってのは、気団ならではだな。
願わくば我が子にとって俺たちが良い親としていられるように、か。
世間に洗脳されずに、まっすぐ育って欲しいと心から思う
まあでも嫁が逆切れしたときに同調しなかったからまだましかと
こういっちゃなんだが正体わかって良かったね
こりゃ伝説に名を連ねる程のキチ
どれだけ謝られても無理だ、やり直すのは不可能だって言ったからです。
その瞬間読めの瞼がピクピク痙攣したと思ったら、いきなり逆切れです。
録音は当然してます、ただ最初に「弁護士が…」って言ったらさすがに全員めっちゃ
不快そうな顔してましたが。
逆切れして激昂する嫁に必タヒで、止めなさいって連呼してましたから。
復帰したら彼らがどんなやりとりするのか?興味しんしんではありますね。
そもそも嫁は家に金を入れていたのか?
お前の持っている貯金はそのままくれてやるといえば生活費なんかは
払わなくていいんじゃないのか?
詳しい人誰か教えてください。
当然なる。婚姻後の分は。
あと、汚物嫁の買ったものやらなにやらや生活費の負担分で財産分与の
額が決まる。大体5割をスタートラインで計算し始める。汚物嫁の取り分は
4割かもう少し削れるんじゃないか?
勝手にだんなの金を使ってるよう泣きがする、この汚物嫁。
この場合は、籍を入れてから今日までの夫婦の収入が共有財産。
それ以外の婚姻前の貯金や物品は共有財産にはカウントされない。
生活費は共有財産から当然払うことになるけど、
双方に収入があるから、全部たした上でそこから引くことになる。
勿論154自身の生活費も。
その過程で、嫁の使いすぎとか色んなものの帳じり合わせることになるわけだ。
収入なんて会社勤めなら簡単に調べられるし、
貯金とかも使い込んでたり浪費してれば分割の際に考慮される。
でもって公平に分割した後、嫁から慰謝料が別個で取れるわけで。
慰謝料で相サイして分与なしか、足が出るからローン組んだりすることになりそうだな、嫁。
この際浪費やらなんやら徹底的に追及してしまえ。