それなら離婚届けに判をついてから行け!というと渋々諦めて
その後まったく会話なし
また、理由がおかしい夜の外出やが増える
いつもは夜にしか帰らない俺がたまたま夕方家に帰ると真っ暗で子供もいない。
すぐさま嫁の携帯に電話すると女友達に子供連れで遊園地連れてってもらって
駅で車降りて今家に向かって歩いてると返事
普段女友達の話なんかまったくなく
ましてや、それなら家まで車で送るはずなのに何故駅で?と不振に思い
問い詰めると遂に意を決したように家に帰ってから話すと言う
子供を連れて遊んでたという返事
で、よくよく思い出すと一週間前も同じように女友達と~とか言ってて、
その時もちょっと疑った俺は子供にも聞いたら女の人だと言ってたが
それら全て子供に嘘をつくように仕向けてた。
そのあたりでもうかなりショックでしたが
本当の混乱はこれからはじまります
近くにその男を帰らせずにまってもらってると言いだす
俺としてはもう離婚決意してたので
だったら家のすぐ近くに住んでる嫁の両親をまじえて話そうと言うと了解したみたいで
なんと 俺 嫁 嫁の両親浮気相手の男で話し合いというか罵倒大会が始まった
浮気相手の男はうつむいて騙ってた
結局、嫁親は泣きながら情けない子だといいつつ浮気相手の男にも非難の声を浴びせ家の電話番号まで聞き出し 男を帰した
俺としては親権が入って子供さえいればいいと思ってたので冷めた目で見てた
違う男と浮気してる娘が許せなく罵倒し精神病だと嘆いてた
一方浮気相手の親にも連絡し別れてさすように手配をした
嫁からは携帯を取り上げ
浮気相手の男の家からは嫁が買ってあげたであろう品物が返されてきた
翌日のおそらく昼間嫁は失踪した
その後9年実家にも、子供にも全く連絡がありません。
保育園だった下の子もいまでは中3です。
以上、全て事実です。
失踪宣告はしたんだろうな?
いなくなって数日後警察に届けました。
でも、基本警察は未成年じゃない場合探してはくれないので出したままです。
探すには探偵雇ったりする方法もあるけど数十万以上かかるのでやめました
そうではなくて
失踪宣告というのは
民法第30条(失踪の宣告)
1 不在者の生タヒが七年間明らかでないときは、家庭裁判所は、
利害関係人の請求により、失踪の宣告をすることができる。
2 戦地に臨んだ者、沈没した船舶の中に在った者その他タヒ亡の原因と
なるべき危難に遭遇した者の生タヒが、それぞれ、戦争が止んだ後、
船舶が沈没した後又はその他の危難が去った後一年間明らかでないときも、
前項と同様とする。
民法第31条(失踪の宣告の効力)
前条第一項の規定により失踪の宣告を受けた者は同項の期間が満了した時に、
同条第二項の規定により失踪の宣告を受けた者はその危難が去った時に、
タヒ亡したものとみなす。
9年たってるなら、もう婚姻の解消ができる。
要するにあなたと嫁とはもう法的にも他人ということ。
あー勿論しましたよ
元々離婚する気だったので最初そういう制度があるの知らなくて
失踪してから半年後ぐらいに役場に行き籍を抜きたいと言ったら
7年かかると言われ
最近弁護士を通して簡易裁判で離婚が成立しました
ネットゲームは
ドリームキャストのぐるぐる温泉というゲームです
当時今のように繋ぎ放題でなく
たしか深夜だけなら定額であとは時間により課金されてたと記憶してます
どうでしょうねえ
今回の事でよくわかったのは
母は動物的な本能で必ず子供を守り手放さないというのは男が作った幻想で
女性自身、母として子供を守るという幼少時代からのすりこみや世間体があるから
子供優先っぽい事してるだけで大多数の本音の部分は男も女も自分が一番大事
例えば離婚するときの親権なども本音は子供なんか引き取らず元旦那所に行ってもらい
自分が寂しく暇で会いたい時、いつでも会えるならそのほうが手間も金もかからず
また、新しい男とを探しやすいと大抵思ってるはず
でも、世間体やプライドで子供は私が育てると必タヒに抵抗。
それに即発され男も子供は俺がと反抗し
お互いそういう子供第一考えてる自分に酔いつつ必タヒな演技
これが殆どの離婚親権の現状だろな
借金、暴力等本当にどうしょうもない相手との離婚ならまだしも
性格の不一致、姑問題、浮気など言って離婚に踏み切る場合は
その時点でもう自分第一になってるその後子供、子供言ってるのは自分に酔ってるだけ
本当に子供の事考えてるなら離婚にいたる以前に修復しようと努力しています