小学校1年の頃親族の結婚式に呼ばれた。
小学生以上は大人と同じ料理で、悪いけど自分にはとても美味しいと思えなかった
(隣の子のハンバーグやエビフライが羨ましかった…orz)。
それでもお腹が空いてたから頑張って食べた。
かなりの小食だったからすぐにお腹はいっぱいになった。
当時子供の自分には親戚も知らない人状態なのに深夜から関東に向かい(地方住み)、
よくわからない儀式に数時間(?)黙ってつき合わされ、
美味しくもないご飯を食べ、観光もなしに日帰り。
メロンを見た時のショックがやけに記憶に残ってるので書いてみた。スレチスマソ。
大人向けのディナーとかコース料理、もしくは会席系の和食とかって、
子供の舌でおいしいと感じるには確かに難しいものがある。
と、結婚式や葬式、他親族の集まりで
何度も同じような思いをしたことがある自分が擁護してみるw
それだったら新郎新婦に「子供の年齢を配慮しろ!」ってのも
厳しいかもしれないなぁ。
漠然と「あそこの家の子は小学生」程度の知識しかない事もあるもんね。
幼いながらに「手付かずで残すのは悪い」と思って、全部最低一口は食べたのが仇になったw
肉キター!と思ってもなんちゃらワインソース?だったり、○○のトリュフ添えと聞いて
チョコレートキター!と思って食べた時もショックだったwwこの2つも妙に印象に残ってる。
あと、式の最中も誓いのキスの時に見てて良いものなのかものすごく動揺した。
>>463
父方の親戚のはずだけど、父は幼い頃に両親が離婚したり再婚したりドラマのような展開も多々あったようで、
腹違い・種違いの弟・妹がやたらいっぱいいる。
複雑すぎて説明されてもどういった親戚なのか未だによくわからん。
遠くに住んでるから数年に1回しか会わないし、二十歳すぎた今も名前と顔がほとんど一致しない。
別に苦情言おうとかはなかったけど、周りの大人(新郎新婦も来たかも知れない。記憶にない)は
「食べられそうなものある?ごめんねぇ」と言ってくれた。
「メロンあげようか?」は結構な人数に言われた記憶が…w
が当時の本人にとっちゃ十分不幸だwww
空気読めるお子さんw
ここであなたがぐずって大声で「こんなのまずいー!」
とか叫んでたら不幸な結婚式になる所だったw