新人「大丈夫だって言ってるのに」→ 新人の営業がてんかんの発作起こしたんだが…

コメント一覧

1. • 1.ドロドロ大好物な見物人
   • 2019年06月06日 17:54
   • てんかん患者より ・635てんかんって起こした人は全く覚えてないんだよね。 てんかん部位による。覚えている発作もある。 ま、この患者は「自分がてんかん患者である（人よりマイナス持ってる）」という自覚が無いわ。
2. • 2.ドロドロ大好物な見物人
   • 2019年07月18日 14:17
   • うちの会社の人 てんかんの発作を起こして自宅で頭を強く打って亡くなった ここ二年程会社では発作を起こしてなかったんだけど家族によると家では多い時ではひと月に2-3回発作を起こしていたらしい 薬飲んでても無駄だよ 接客業なんで店頭で発作を起こされたときはすっごい迷惑だった すっごいデブなのに倒れて寄りかかってきてつぶされそうになったし最悪だった
3. • 3.ドロドロ大好物な見物人
   • 2019年11月03日 14:29
   • 癲癇は薬物治療のガイドラインもあるけれども、個人差が大きいので ガイドラインの範囲ではなかなか発作を抑えられないこともある。 そこで、ガイドラインを超えて保険診療の許す範囲で投薬量や組み合わせを 試行錯誤したり、手術と言った決断をする必要も出てくるのだけれども、 そこまで積極的にやってくれる医療機関もだんだん減ってきている。 ガイドラインが出たために、善管注意義務の範囲がガイドラインの枠内として 認定される判例が積み重ねられたからだ。 いまや、積極的な治療を試みるのはガイドラインを作っているナショナルセンタ級の 公立病院くらいだ。 医療過誤に基づく民事裁判の世界では、ガイドラインに従っていれば被告側の医師や 医療法人が賠償に相当するような過失があったとは認められなくなったし、 ガイドラインを超えるような積極的な治療の副作用には賠償で応じてしかるべき、 と言う認識になっている。 結局治療ガイドラインで楽になったのは裁判所だけだったというオチ。