思わないでもないけれど。そのままの自分ではだめなのかなあ。
俺は気が利かないので、とりあえず回りの人が働いているのをみたら
自分も何かすることがあるかと聞いてみる。(自分でみつけるのは最初は難しいかも)
気づけるようになったら率先して自分で動いてみる。
ビールは飲んだら次を入れる。
台所に入らない。
こんなところで誠意をつくすのでいいだろうか。
俺としては、母親が二人になったみたい。もうちょっとおおらかな女性であってほしい
そのままの自分を互いに受け入れて笑って暮らそうって思うのだがそれは言ってもいいだろうか。
お前は根本的に分かっていないな
母親みたいな女が嫌なら、母親が気に入った女と結婚するのがそもそもの間違いだろorz
嫁の性格が気に入らないなら性格の不一致で離婚しろよ。
でも嫁と上手くやっていきたいなら、自分が良いとか悪いとかじゃないんだよ。
嫁と話し合ってどんな夫婦生活を築いていくかを確かめながら、お互いに幸せでいられるように努力し続けるのが「結婚」なの。
おすすめしない。>笑って暮らそう
できないから日記つけてたんだろ?
おまいさんパンドラの箱を自分で開けたんだ。
しばらくは風当たりがきついかもしれないが、
頭下げて嫁に誠意を尽くせ。
気が付いたら笑って暮らしているはずだ。
甘ったれずにがんがれ。
相手にもなんの要求もしないってことだぞ。
ビール入れててくれなきゃイヤだぁとかもナシだ。
ありのままの自分を受け入れてって言う奴ぁ男でも女でもたいてい
好意を持たれる為の努力は自分はしたくないからしないけど、自分を好きになれ
っていうのを言い換えてるのに過ぎない。
畑から抜いてきた大根を泥も落とさずそのまま食え、食わないなんてひどいって
いうようなもんだ。
洗って調理して盛りつけて、それで初めて「食べてください」って出すものだ。
それが人と人がつきあうっていうものだろうが。たとえ夫婦でもな。
お前は最低限の事ができてから、次へ行け。
気遣いはともかく、少なくとも箸の持ち方だの、ビールの補充だのは俺の子供と同じレベルだ。
大人になってから、やっと対等に「お互いに」という言葉が出せるんだ。
今だったら、一方的に嫁が受け入れるだけだろ。
日記。笑って暮らすためには嫁に何したらいいか、って考えたりしないのか?
できることからやっていこうと思う。嫁にも長い目でみてもらって
遠慮なく指摘してもらえるようお願いしてみます。
小さな事からコツコツと!やからな
言われたことだけやっていれば安心、という風になりがちなタイプに見えるから
常にその先、先を目指すよう心がけて頑張れ。
頭使え。周囲をよくよく観察して、イメージしろ。
観察した結果を嫁さんに聞いてもらうのもいい。
「あの人はこういう風に振る舞っていた。ああいうのは人にいい印象を与えるんだね?」
とかな。最初は嫁さんに確認してもらう。そのうち自分でもどう動けばいいか
イメージ出来るようになってくるだろう。
何言われても逆ギレだけはすんなよ。
とりあえず即逃げられるってことではなさそうなので
(嫁は前の夫と一年足らずで離婚というのがひっかかっていて)
できることから直していきます。へんなプライドはすてて
やっていこうと思う。
急に気が利くようになる奴はいない。
常に心がけをもつことが何より大事で、
その心がけを持った上でできることを一つずつこなす。
できることが当たり前にできるようになったとき、
他にやるべきことが見えてくる。
> 嫁は前の夫と一年足らずで離婚
窮屈だったのかもしれんな。
しかしそんな女と結婚したのはお前だから。
姑さんと折り合いが悪かったって言ってた。
大学院の学生のとき指導教官と結婚したらしいが、大正生まれの女の上、息子が秀才なのが自慢で
息子が恋人と思っている人だったらしい。尋常小学校しかでていなくて
「は」「を」を間違えたぐちゃぐちゃの手紙を書く教養のなさなのに
わたしは息子をこんなに立派にした孟母三遷のように賢母なのとか言って、嫁に
しきたりはこうなの、我が家の伝統はとぐちゃぐちゃの間違いを言うのが耐えられなかったって
言ってた。夫だった人も家庭の中のようなことは感心がなくて雲の上にいるようだったので
つらかったって。
だから、嫁が母の厳しさをうざいと思っているんじゃないか、とそれをまず心配したんだ。
でも日記嫁の前夫の経歴や前夫の姑との諍いを見ると、日記嫁は頭が良くてきびきびとしてる人間が好みなんだろうな。
日記母なんてもろにストライクじゃねえかw
筋が通らない人間が許せないタイプなんだな。
母親に関しては性格が似ているから気も合って問題ないんじゃないか?
その分お前のいたらなさが目に付いてしょうがないんだろうが・・・。
嫁を おおらかな女 にするのも キリキリと五月蠅い女 にするのも
全て お前次第だ
頑張れよ
日記の実家って、嫁というか女が実質支配する家業なんでないの?
旅館の女将みたいに。
親の代では母親が家を仕切る。
日記の代では嫁が実力者。
もしそうなら、あきらめて嫁に平伏しとけw
仕事は別に女性がかかわる仕事ではありません。
人様のつながりとか評判は大事なので影で支えてもらう奥さんというポーズは
必要かもしれないけれど。
母も割合と姑と積極的にかかわろうとするタイプでしたので、
(義伯母がうまくいってなかったらしいのもあるのですが)嫁にも自分と同じ
スタイルをもとめていると思う。
服装は気を使ってない。正直そんな見栄えのするタイプではないし、
流行の格好とかは好きじゃない。男がお洒落するのもなんか好きじゃないし。
嫁もあまり流行のかっこうしていかにも雑誌から飛び出てきたってタイプの女性には
なってほしくない。地味で年相応のおちついた格好というのが望みだけれど言ったことはない。
本人の好きな格好すればそれでいいと思うけれど、母にもらったものは素直に身に着けてる。
二人は着物をきてする習い事でであったので母から着物のことは習っているみたい。
でも、習い事はやめたから今着物はきるときないけれど。
おまえは嫁の服装にあ~だこ~だとケチや注文を付けられるレベルじゃない。
とっとと躾をやり直してもらってこい。
だから母親と同じタイプの女と結婚する事になったんだな。
日記母は自分の代役が欲しかったんだよ。
おまえの存在自体が、「母の恥」だと世間様にアピールしてるわけよ。
「あそこのお母さん、外では立派な風だけど、息子さんアレだもんねww」って。
箸の使い方・目上への挨拶・他人様への気の使いよう、そういうのを世間は見てるんだよ。
ましてや、家族経営の法人の一番上にふんぞり返ってるんだろ?
もうね、おまえがどんだけとりつくろってても
「どんだけお母さんが優れててもね~pgr 立派な方だけど子育ては失敗しいるわねw」
としか見ないんだよ。それが世間の評価ってもんなの。
そんで、今後は嫁も同じように評価されちまうの。わかるか?
だから嫁がむかついてるんだよ。どんだけ自分と姑が頑張っても、
肝 心 の お ま え が アレでナニだから。
母親と嫁に恥をこれ以上かかせたくなかったら、さっさと心を入れ替えれ。
嫁がどんだけがんばっても、おまえのgdgdで
全てが台無しになるんだ。日記の嫁も友達に「私なら
あんなグダグダの旦那いらない」とか言われたんじゃねえ?
日記って一緒にいる人の評価下げるタイプなんだろな。
生活態度をかえるのは無理なので、箸のこととか
少しづつ直していくよ。周りの人をみて、自分がどうしたら
いいのかわからなかったら聞いてみる。
頑張れ!
でも、相手の要求と自分との折り合いが付かない時は、
離婚も視野には入れといた方が良いかもよ?
身の丈に合った相手と言うのも大事だと思うから
責任どころか、まともな行儀すら身につけてない「原始人」状態。
何ひとつ我慢してねーんだもん、そらいつもご機嫌でいられるわい。
で、そんな自分のそのまま、ありのまま受け入れてほしい?
アホか。寝言は寝て言え。
お前のお袋さんは、「でっかい赤ん坊」ダメ男を育てちまったもんだから、
自分の替わりに何もかも全部良くしてあげるわ~という嫁を選んだつもりだろうが
いくらできた嫁だって現代人の女なんだ。
赤ん坊を一から育ててくれるもんか。
禿げしく同意。
ビールを自分で飲んでおいて、次が冷えてないって文句言うって
どこの殿様だよw
「よきにはからえ」ってんなら文句も言うな。
母親があれこれと気が回るタイプだと自分で考える前に全部母親がやってくれるから
己が気がつく必要が全く無い。だから、気の利かない人間ができあがる。
ただ、普通にリーマンとかやってるともう少し若い時点でその気の利かなさを先輩や
上司にぶっ叩かれてある程度は成長していくんだよ。
だけど、日記にはその機会がなかったから、プライベートでも仕事面でも全く気を遣うことなし。
成長する場が無かったんだな。
日記の印象は毎年入ってくる実家から通ってきて、一人暮らしも全くした事がない新入社員と
全く同じものだ。まぁ、自分もそうだったんだろうけど。そんなの許されるのは20代までだな。
っていうレベルを超越したレベルなのかな日記って。
自覚したんだったら、これから頑張れ。
改心してるように見えないから叩くんだよ。
日記つけて自己解決してる嫁に無理矢理苦情を言わせておいて、「もっとおおらかな
嫁が良かった」とか言ってるし。
風呂使い終わったら綺麗にしとくとか
そういう事全般やったことないんだろうかひょっとして。
日記にとって生活とは
自分以外の誰かが全て準備してくれたことを
ただ消費していくだけのもの。
大きな赤ん坊。
赤ん坊は学習して成長しいくけれど
こいつは単なる粗大ゴミ
自分が情けなくなりました。
今日、両親がきて食事をしたのですが(10日に一回くらいは夕食に
来たりこちらがいったり)。そのことで母と嫁がもめてしまった。