116:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2016/09/08(木) 12:08:37.04 ID:MW+uk3H4.net
何課の入りロか忘れてしまったのですが、入った瞬間に歓声がわいたのをおぼえています。
年配の刑事さん「○○くんよかったなあ、おっちゃんら心配したんやで」
婦警さん「怪我はしてないね?」
刑事さん「もう少し頑張ってくれるか、悪い奴捕まえなあかん 話し聞かしてくれな」
お茶を入れてくれて、取調室に入った。
刑事さん おかあさん 急いでこっち向かってるからな
大事になってしまい、少し顔を合わせづらかったです。
そして、母親が来ると泣き出し どれだけ心配したかと言い、警察官や刑事さんらに頭を下げていました
その後、母親と二人で刑事さんに経緯を話し、刑事さんが、「その監禁しとった場所覚えてるかな?」と言われ、
「覚えています」と言うと、奥に去っていきました
とっさの判断と行動力がいかに大事かという…
もちろんまず知らない人についてっちゃだめなんだけどさ!
1の場合は家庭の事情が事情だからなんとも言い難いけど。。。
でもほんとに無事でよかった
そして警察にお世話になったところで義父の動向も気になるところ
刑事さん「お母さん感動の再会のとこほんますんませんけど、○○くんもう少しお借りしてよろし?」
母親「どうぞどうぞ、私からもあとでキツく言っておきますので」
刑事さん「○○くん、相手の顔覚えてるか?」
俺「はい、覚えてます。」
刑事さん「今からちょっとついてきてくれるか」
俺 え。。どこ行くんですか
刑事さん 顔見えへんようにするから、こいつや言うて欲しいねん
俺 わかりました。。
刑事さん 怖かったわな、最後に勇気だして協力して。
そのまま、黒色のバンの後ろに乗りました。
チョッキを着て、メガネをかけた小柄な刑事さんが指揮していた
えーキツく言っとくって、母ちゃんにも責任あるのに…
そうだよ。
虐待する親父がそもそも悪い。
かーちゃん、なんでそんなの選んだんだ
母親としての建前だろ
大人の会話だよ
悪いけどその根本となったのは母親のせいってのはかなりあるのに。
母親は義父が1に暴 力振るってるのしらんかったんかな?
なぜかというと、色んな道をぐるぐるしていたのと、夜と昼朝では同じ道も雰囲気が変わっていて判りにくく感じました。
コンビニから記憶を辿りながら、途中寄り道をした経路もそのまま付き合ってもらい、向かいました。
この時、捜査車両は三台だった記憶です。
先頭に覆面パトカー、真ん中に自分らが乗る黒いバン、後方にも覆面パトカーがいました。
なので先頭車両には、携帯電話でその都度指示を出して向かっていた。
話が前後しますが、出発前にかっこいいなと感じたのは、防刃チョッキというのを一斉に着だした。
防弾チョッキですかと聞くと、そう説明してくれました。
相手が刃物とか持っていても大丈夫なようにと。
それと、女性.の刑事さんも一人いて、その方は壁にかけてあった黒い手錠を外し、ジャッと音を立てながら施錠確認のような事をされていた。
その時すごく物々しく感じたんです。
子供ですし、なんか凄い緊張感が押し寄せてきました。
ははおやが再婚した相手がそういうこと をすると知ると母親は悲しむと思った。
なので、学校で喧嘩したと毎回それで通していました。
しかし1度風呂場に顔面をつけられて、湯をかき回す棒で顔を殴られた時に左半分が内出血し、おばけみたいになったことがあって、さすがに隠し通せなくなりました。
いつも通り、喧嘩したと言うと、喧嘩でそこまでなるならさすがに聞きに行くと詰め寄られ、この時にバレましたね。
しかし、母親も弱かったと思う。
義父と子供をどちらか選ぶのは出来なかった。
今はもう三人マシになりましたよ。
自分も引きずっていましたが、もうさすがに(笑)
Xperiaなんですがおばけたっぷという不具合がありまして
一番驚いた・・・
子供虐待する様なヤツとなんでまた・・・
正直この時、子供ながらにもいないのではないかという気持ちもありました。
するとここが犯人のアホだなと感じたところでもありますが、Bの車が定位置に停まっているんです。
この車です!と言うと、刑事さんが、これ中おるなと言ったあと
まずそのまま通り過ぎました。
そして近くの周囲を確認がてら、携帯電話で捜査車両AとBにそれぞれ指揮をしていて、
刑事さん「甲刑事は裏かためて、こっちまえからいくから」
刑事さん「乙刑事一緒に突入しよか」
大体こんな感じで振り分けていて、通路という通路にそれぞれ刑事さんが入っていくんです
そして黒バンの中に刑事さん二人残りました。
その後すぐに正面カ
その瞬間、逮捕状を見せていっせいに雪崩込んでいき、しばらくしてから手錠をかけられたBが先にでてきました。
なにやら向こう側からこちらの中が見えないらしく
そして運転手役だったことも伝えました。
次に肩を怒らせなガラ、少々ふてくされたように顔をしかめて広島が出てきました。
この時、向こうは見えていないらしいですがこちらを睨みつけるように車を見るので恐ろしく、この人ですと言ったあと下を向いていました。
その後、警察署に戻り2時間ほど話を聞かれ終わりました。
長くてすみません
GJ
乙!
ただこの時とあと1回だけ着いて行ったことがあって、 そのときは20代中頃のお姉さん1人と20代中頃のお兄さん三人の本当に真面目な人たちで、たまたま自動販売機にジュースを買いに来たときに、自分を見つけて家に保護してくれました。
それで傷跡を見られてぎゃくたいを知ると、あたしたちが言ってあげるといわれ、 乗り気ではなかったのですがその人たちと義父に言いにいきました。
しかし、顔を見るなり義父のあまりの気迫でいきなりドアを閉められ、玄関に立ちすくむ自分に何かしら声をかけようと必タヒに相談していたのですが、ドアを明ける勇気がこちらにないので帰らざるをえませんでした。
そういう人達がいたので、広島にも油断した自分のある