帰ってきたら渡された封筒に千円札が20枚入ってた。ようは2万円。
窓ロ戻って対応したやつにそれを言ったら「確認しまーす」って言って
見えないところで万札5枚に変えられた。
窓ロ戻って対応したやつにそれを言ったら「確認しまーす」って言って
見えないところで万札5枚に変えられた。
最初に謝っておくけど、創作かよって突っ込まれそうな話。ごめん。
冒頭の「らしい」っていうのは、警察と離婚の時にお世話になった弁護士さんから
あらましを聞いただけだから。
概要は、三年前の元旦那と離婚。
離婚の理由はここでよく見かける旦那のフリンと借金とクソトメからの小梅攻撃。
「嫁子さん、あなた相手の家に行って謝ってきてちょうだい大丈夫、ちょっと抱かれてくるだけでいいから身内から犯罪者なんて出したくないでしょう?」
「いや、私身内じゃないので」と、切った。
念のため、ウトに「離婚すればウトさんは身内じゃなくなりますよ」と吹き込んだら、ちょっと時間はかかったものの、昨日やっと離婚が成立した。
犯罪者の元ウト弟がどうなったかは知らない。
A宅には時間的に誰もいないはず。Aは兎に角帰宅、でも怖いと言うので私も着いて行く事に
移動中にさっきの人からまた着信し「悲鳴を聞いた別の人が警察を呼んだ」と
A宅に着くと最初電話を掛けた方Bと通報した方C(どちらもAのママ友)が待っていて、警察も直ぐに到着
不審者がいる可能性がある為警官だけがまず入る事になり、間取りを説明し家へ突入
すると聞こえる男と女の叫び声。数分後に警官が取り押さえて出てきたのはABCの友人D
叔父んとこの炭焼き小屋なんだけど、叔父が腰を痛めてからは時々暇な時に焼いてる
大体春と秋
山の中腹にあるんだけど、一族代々凝り性なのかそうとう快適な空間が出来上がってる
ある日、休憩時間に営業部のおっさんに呼び出されて「同業他社のホームページをサーバーダウンさせたいが可能か?」などと言われた。
細かいやり取りは省くけど、会社的にもアウトだからと断ると、すごい逆ギレされて「覚えてろよ」と言われた。
アホらしくてスルーした。部署内では共有したけど「バカじゃないの」で終わってた。
後日、上層部の偉い人に呼び出されて、上記のおっさんの件で事実確認をされた。
私が会社の方針に非協力的だから…と告発があったらしい。www
おっさんは私とのやりとりを録音してたそうだよ。
そこには違法行為を強要されバッチリ断る私の音声が残ってるだけなんだけどね。
おっさんは私のことを愛社精神の欠片も無い社員だと言いたいようだったが、音声を聞いた偉い人が問題にしたのはもちろんおっさんの方だった。
私の友人のA子に、言い寄って酔わせて車に乗せて、ちょっと足元怪しいA子をラ○ホに連れ込もうとしたB男。
ラ○ホ駐車場から逃げようとしたA子を殴ってけがさせた。
その上、呼ばれて到着した警察に私が共犯だと言った。
私がA子の彼氏を好きで、A子やっちゃってって、B男にお金払ってお願いした事になってるとか、ハァ?って感じ。