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オチツイテ
Ｙの弁護士はＳの弁護士経由でコンタクトを取りました。
DNA鑑定は親権を主張した場合や認知請求をした場合は
容易に認められるそうです
それでは仕事に戻ります
944が壊れたのかと思ったよ
ﾜﾛﾀ
でも、それぐらいストレスたまってるだろ。ガンガレ、944！
慰謝料の相殺がなくなるかと思いますが
Sが要求した慰謝料ってどのくらいなんですか？
子供を堕ろす精神的な苦痛を考えると
相殺されるべきだと主張したそうです。
Ｓの弁護士は当然抗議しました。
鑑定を受ける事を拒否した挙句に誰の子供かわからないのに
Ｓ側が慰謝料を相殺するのは社会通念上考えられない事です。
私も聞いて呆れました。
Ｙの親にすれば娘が傷物になったという意識なのでしょうが、
ＳからすればＹは立派な加害者です。
Ｓも態度を硬化させました、調停でも裁判でもいいから
白黒ハッキリさせると言ってました。
昨日までのＳはどこかＹに対して割り切れない部分があったよ
うでしたが、完全に吹っ切れたようです。
明日には調停の申請をするみたいです。
私ももう少し付き合う必要がありそうです…
61
:9442006/05/26(金) 11:49:23 ID:9IbBR4A5O弁護士間ではやり取りがありますが。
Ａへの訴状は今日にも届くと思います。
Ｙとの一回目の調停は来週末になります、
詳しい日時はプライバシーの問題があるので
載せられません。
216
:9442006/05/31(水) 09:45:17 ID:9uJfCfzYOＡ本人も覚悟はしていたらしく
「非はこちら側にあるから弁護士をつけるつもりもない」
「プライベートと仕事は別だから、
その辺りは感情的にならないで欲しいと
Ｓに伝えてもらえないか？」
「協力すべき事はするから弁護士を通じてでも連絡が欲しい」
との事でした。私自身Ａに聞きたい事が沢山ありましたが、
混乱させてはいけないので聞きませんでした。
ＳとＹの弁護士同士の話し合いですが、あまり進展はありません。
式のキャンセル料や旅行その他のキャンセル料の比率が上がる
からキャンセルさせて欲しいとＳの弁護士が話しても
「キャンセルを認めたら婚約破棄に同意した事になるから認められない」
との回答だったそうです。
言葉のキャッチボールをしても仕方ないとは思うのですが…
損得を考えての…って雰囲気はなかったですね。
憑きものが落ちたって感じがしました。淡々としていた分、
怒りが込み上げましたが 私よりもＳの方が我慢しているのだろ
うと思い、気持ちを抑えました。
キャンセルの件はＹの弁護士の防衛本能じゃないですかね？
簡単に認めると済し崩しになってしまうのを恐れているのだと
思います。
Ｙサイドにもそれなりの正義があり、
それを基に話を進めている筈ですからね。
もちろん、両方とも私の感想であり確認出来た事ではありませんが…
手続きを円滑に進めるためにも、弁護士をつけるようにアドバ
イスくらいはしたほうがいいんでね？
Ｓのものである僅かな可能性に賭けているんじゃない？
法律的には完全に負けでも、
子供がＳの子ならＳの気持ちが変わるかも・・・みたいな。
状況的にはＡの子供だと思われるし、
Ｙ・Ａ・それぞれの両親・子供、みんなに
地獄を見てもらうしかないわな。
そういう状態になって初めて、Ｙは自分のしたことの重大さに
気付くかどうか・・・、っていう感じだと思う。
>法律的には完全に負けでも、
子供がＳの子ならＳの気持ちが変わるかも・・・みたいな。
最初は自分を棚に上げSを婚約破棄した人非人と散々非難した。
実際はYが男三人手玉に取ったわけだけど、
どうもYサイドはそんな感じがするね。
信頼を裏切っておいて馬鹿な子だ・・・・
>Sは印象としては、必ず我が子だったら
どういう形であれ慈しむだろうね。
バックアップも惜しまないだろう。
しかしY抜きで。
こんなフシダラな肉便器は、
Sの伴侶どころか、誰の嫁にも、ていうか、
結婚には全く向いていないタイプだしね。
婚約中の浮気だから、婚約破棄の権利は100%っていうくらい
Ｓにあるんじゃないの？
やろうと思えばできる状態だと思われ
ＳとＹの一回目の調停が行われました。
Ｓは弁護士と共に出席しましたが、
先方は定刻にＹの弁護士が来ただけで、
いきなり和解したいと申し出ました。
調停員は和解に賛成し最終的には
Ｓ側も受入れたそうですが、
かなり抗議したそうです。
次の調停までに和解案を
Ｙ側が提示しＳ側が受入れるかどうか
で裁判になるか決まるそうです。
Ａの件は日時が決まったそうです。
進展があれば書き込みいたします。
トリップを付けた方がいいのか、
そこまでする必要ないのか…少し迷います。
今回の件では誰も自殺していませんし、
流産の事実もありません。
また、誰も警察の聴取を受けておりません。
Ａの件ですが、Ａから連絡があり、
Ｙの上司に関しても裁判の席で
はっきりさせるとの事です。
どうやら証拠を手に入れたようでした。
—————————————–
の費用と慰謝料として100万円を上乗せするそうです。
ただし、購入したマンションのキャンセル（可能な場合）や
売却した時の損金は負担出来ないとの事です。
理由としてはまだ暮らしてもいない物件であるし、
売却損も地価との兼合いも…
ここまではＳも同意しているようです。
Ｓが同意出来ないのはＹが子供を産んでも関知しない事と
和解成立後は全てに関しての守秘義務についてです。
子供に関しては認知しない事で合意していますが、守秘義務を
順守すればＡや上司との裁判が行えなくなる恐れがあります。
一応、他言しない事については同意出来るが、裁判に関わる事
に関しては別という事と不認知に関しての同意を求めたそうです。
結局、S氏の子供でなかった線が濃厚だな。
守秘義務を要求する事で上司かAのどちらか（子供の真の父親？）が
裁判でS氏に叩かれないようにしたいのだろう。
Yがかばいたいのが上司なのかAなのか、どちらか分からないが、
少なくともS氏を最も蔑ろにしてるのは間違いあるまい。
マンションについても一人で住んでもいいと思っているみたい
です。
残った問題はやはりＡとＹの会社の上司との件で、Ｙが真実を
明かさない限りは裁判で決着をつけるしかないと判断したようです。
破談の理由が地元や外部に漏れるのを避けたいようです。
さすがに浮気相手を守るのが目的ならば彼女の父親や弁護士が
納得しないでしょう…
彼女や彼女の両親がどう判断しているのかは知る由もありませ
んし、結果を知る事が出来るのかどうかもわかりません。
Ｓもそれについては
「気にならないと言えば嘘になるが、気にしないようにする」と言っていました。
おそらく私と家内の間に子供がいれば…って話を思い出して
気遣ってくれたのだと思います。
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弁護士間で合意しました。
後は和解書にサインするだけです。
結納、式、披露宴のキャンセル料の約400万と
慰謝料の100万は調停日に持参するそうです。
Ｓは今後Ｙ側に対して親権の請求をしない、
直接の利害関係に掛からない限りは口外しない事に同意しました。
その他の細かい事は割愛いたします。
ＳとＡ、Ｙの上司との裁判に関してはまだ話を聞いていません。
明日から暫くドイツに行くので次の報告は二週間位さきになります。
Ｙは堕胎するそうです。
もちろん今の時点では堕胎していないので
確定していないのですが。
堕胎に関しては弁護士間の話であって、
和解書には記載されないのですが…
認知請求権と親権の放棄に関しては微妙らしいです。
Ｓが法定相続人からＹの子供を排除したとしても
Ｙの子供が認知請求をすれば通常の半分ですが
慰留分が発生するそうです。
あれほど産む事に固執してたのが、
状況不利と見るや簡単に堕ろすのか。
結局、お腹の子がどちらの子だったか、
Sや944には永遠に謎のまま、
幼い命が葬り去られる事になりそうだが、
結局Yはお腹の子を最後まで
Sとの単なる交渉材料の一つとしか考えてなかったんだろうな。
エースの切り札としての効力がなくなり、もはや厄介なジョーカーでしか
なくなったと認識するや、簡単に捨て去る事にしたと・・・
生んでからSに認知請求してDNA鑑定にもつれこんで
上司やAの子供だったことがバレてしまうことだろうな
それに加えてYの淫乱さからは、
その三人以外の者との子かも知れないし。
恐ろしい妖女だよYは。
まるでＹを知ってるかのような口ぶりだなｗ恐ろしい妖女ってなんだよｗ
