母をイビるおばーちゃんに言ってスカッとした一言。
全くもって生活習慣の違う田舎の生活に戸惑っていました。
地元の方言を話さずに標準語(母は標準語圏出身)を話す母に
「田舎をバカにしているからこちらの方言を話さないんだ!」と激怒。
ことある冠婚葬祭行事ごとに母をイビっていました。
結婚10年目で母はストレスが原因で脳腫瘍ができてしまい、長期入院。
それにつけこんで、祖母が我が家に乗り込んできました。
母が仕切っていたものは全て祖母好みに変えられてしまい、
食器棚の位置、洋服たんすの中身、とにかくガラリと変えられました。
重病人である母を気遣う様子もなく、「ざまぁみろ」という態度。
父は末っ子なので、祖母にとっては余計にかわいいのでしょう。
息子(父)と孫(私と弟達)は自分のものと言わんばかりでした。
そんな祖母の態度が気に入らなかった私は、ついに祖母にキレてしまい、
「私達の生活を掻き乱すためにおばーちゃんを呼んでるんじゃない!
ママが今まで家ん中で築いてきたもの壊されるんなら、
おばーちゃんになんて、もう来て欲しくない!!
こんなに家の中変えられて、ママはどこに帰ってきたらいいの?
ママの帰る場所なくさないで。ママがタヒんじゃったら
おばーちゃんのせいだ!」
言ってみて、けっこうスカッとしました。「言ってやったぁ!」と。
祖母は激怒して、それから1週間我が家の門をくぐりませんでした。
勇者に認定します。
これからもドンドン言ってやれ!
それでもたった1週間で戻ってきたのか?
アイタタ・・・
姑と血も繋がっていない他人という関係で
日々いびられている「ヨメ」のみなさんのご苦労察します。
負けるな、全国のおヨメさん・・・!!
そろそろ結婚するかもしれない、青二才21歳でした。
これからもお母さんを助けてあげてね。そしてババに復讐してやるのだ〜。
>>24
そうですね、当時10歳だったので
祖母にそこまでキツく言うということにはためらいがありました。
私達孫には、いいおばーちゃんだったので。
けれども母の入院があってからというもの、
母のことを語る言葉に悪意を感じるようになってきて、
それで踏み切ったガツン!でした。
でも、そうですよね。もし私がもっと早くガツン!と言えてたら・・・。
ちなみに祖母ですが、それから10年後の今、
すっかりおとなしくしています。
まあ、それは…
子供じゃ気がつかない事も多い、大人の世界の話だしね。
ダメだ、うちは息子だ…役に立ちそうにない。
いまはお母様はいかがですか?
なんていう名前の脳腫瘍ですか?
今はすっかり元気です。後遺症で少し左手の反応が鈍いんですが
今までと同じく仕事もして日常生活を営んでいます。
>>28
脳腫瘍に名前ってあるんですか?
医学のことはよくわからないので・・・。
脳腫瘍の原因を医者に聞いたらストレスや疲労蓄積が
原因だろうと言われた・・・と父から聞きました。
それ以上のことはわかりません。スミマセン。
ストレスが原因のって私は知らなかったからどういうのかな〜って思ったの。
>>20
いい娘さんだ。
拍手!!