親「お前は将来お嫁さんになるから花嫁修業しろ」私「…」→ところが現在４２歳で…

嫁に行けなかったぞ。

まだこれから何じゃない？

>>2
もう四十二歳だから無理

>>3
ごめんワロタ

>>3
草

若いときに遊びすぎたから

>>4
遊んでなかったなー。
門限厳しくてさ。

こどもの頃から嫁に行くんだからと育てられた
地元でそれなりのお嬢様学校を卒業して
料理や花嫁修業っぽい事をさせられていたよ。
古い家だからなんだけどね。ウチ。

今は？

>>7
働いて将来のために貯金してる。

何でもかんでも嫁に行くんだから
運転免許は取らなくてもいい。
無駄にいい大学よりも女子大として有名なところへ
嫁に行くんだから嫁に行くんだからって言われて育って
大病した後に嫁入り修業が生きていく上でどれだけ無駄なのかわかった。

>>8
具体的にどれが無駄だった？
やっておけば良かったこと、無駄だったことってなあに？

>>35
無駄だったのは お茶とかさお花とかさ
そういうのは全然役に立たない。嫁に行くためって言われてやっていたけど
正直 嫁に行けなかったしお金にもならない。楽しくもなかったししなくても良かった。

>>39
無駄かどうかなんてまだわからないじゃん
現時点で活かされてないから無駄だと思い込んでるだけだよ

もしかしたら、これから先に知り合う人(男女問わずね)と会話するときに、
ふとしたことで華道や茶道の話が出るかもしれない

そうなった時に、
「私もかじったことあるんですよー」
なんて言えるだろ？
それだけでも話をするきっかけになるし、
それで打ち解けて意気投合できたら、なにか今までとは違う展開もあるかもしれないわけだし

直接的には活かされなくても、そういった間接的な活路があるわけよ

>>45
うん、そうね。話のネタにはなるね！
なるほどー

結婚永久就職と共稼ぎ世代の中間に生まれたからこんな事になったんだろなぁ。

子供はいらんの？

>>11
どっちでもいい。
生まれれば育てるし できなかったら不妊治療はしないかも。

何が悪かったのだろう？

>>13
私自身の人間的魅力のなさもあるだろうし
出会えなかったという運の面もあるだろうし
両方だと思う。

子育ては子供が
1人でも生きていけるようにするのが正解だなぁ

恋人いたことないの？

>>16
いたことあるよ。
結婚前になると私が大病したり
彼氏の母親の反対で
婚約破棄されたりして結婚までには至らなかった。

俺が住んでた家のホストファミリーは38で結婚して40で子ども産んだって言ってた

>>17
そっかー。
おめでとうございます。
私は、どうかな。生涯独身になりそうですわw

お見合い話とか来なかったの？

>>19
結構あったらしい。
でも祖母や母親が断っていたそうだ。
だから、お見合い話がたくさんあった事を最近知ったよ。
家族の女性陣が積極的に私の結婚を阻んでいる気もする。

>>22
え…何それ
めっちゃかわいそう

もし、本当にお見合いまでちゃんと用意してくれるなら、まあ本人の希望かどうかはあれだけど
その育て方も確かにいいと思うんだけど
お見合いとかを断ってそういう育て方は矛盾し過ぎててひどい
一種の虐待だと思う

うちも女はどうせ結婚するんだから学なんかいらないって大学のお金とかなんにもはらってもらえないどころか進学反対されて高卒にさせられて
弟には男だからって、私より成績悪くてアホなくせにＦラン私立大学に一人暮らしの費用まで出してもらってて
本当に親のことが大嫌いになった
しかもお見合いのコネなんかも一切ないし持ってきもしないしなんかそういうの探そうともしない
私からすると花嫁修行してらっしゃるだけ>1さんの方が需要が上だなと思う
私は年齢は1さんよりはまだ少しだけ若いとはいえ、もういい歳だし時間の問題だ…

>>54
54さんもそういうお家の出身ですか。。。大変だったね。
そうなんだよね。女だから嫁に行くからって行動を狭められるのって
本当に腹がたつよね。
嫁に行くんだからって子供の頃から言われ続けてそのように育てられて
今は病気したからお見合い話を身内が断り続けていたって私もおかしいと思う。
私も身内は嫌いだよ。
私の需要はどうだろう。花嫁修業してても病気してるからなー。
54さんは健康だからうらやましいよ。

相手に求めるものはある？

>>21
ウマが合う事！！
これ絶対。

>>23
一番ハードル高いぞ

>>26
ふふ。そうかもしれない。
なかなかいないもんねそういう人は。

>>23
他には？

>>27
あとはなんだろ。
仕事してる事かな。

>>32
一番ハードル低いぞ

>>33
正規職員でないとって思ってるよ。

>>32
どちらも付き合うにあたっての基礎条件って感じだね
収入が首都圏で800地方で600以上ないと嫌だとか、
長男は嫌だとか、ってのは思ってない？

>>36
ウマが合えば条件とかは特にないかな。住むのは田舎でもいいし。
長男でもいいよ。同居は嫌かなw収入はウマの合い具合によって
決まるかな。

大病って何？遺伝性疾患？それとも精神疾患？
それが原因で相手の親に嫌われてたの？

>>24
遺伝性ではないよ。
相手の母親はそんなすぐ死ぬ子はーって激怒していた。
そう言われても仕方がないと思える病気だから黙って引いたよ。

38で初婚の友達いたよ
ちな女

>>25
そっかー。おめでとうー。

もう20年近く彼氏いないのか？

>>37
そんなにじゃないよw
５年はいない。

女子高はほんとアカンと思う、娘を心配する親はここを良く考えるべき
距離感保てない人が多くてビッチ化したり行けなかったりみたいに極振れし易い気がする
下手したら大学もとか、適当に禁忌破って遊ぶ子は良いけど
親に従順な良い子程大学出て突然♂臭い現実社会に放り出されるんだろ、恐怖でしかないわ

>>38
女子校でも感覚が共学と変わらない子が多いよ。
女子校だからって強調する奴は喪女系だったりする。

髪染めてる？

>>40
昔はダークブラウンに染めてた。
今は染めてない。黒。

結婚出来そうにない俺と結婚すればええやん

>>44
気が合ったらたのんますw

ブサイク？

>>46
ブサイクではないよ。
容姿に関しては見せられないからなぁー

嫁入り前提で育てられるのも家柄的にはありだったんだろうけど、普通そういう家って釣り合いのとれる家と見合いさせるもんだと思ってた

>>47
病気してるからそういう話がなしになってしまうし
祖母や母が結婚に関して消極的だから、恋愛結婚をして
どうしても一緒になりたい人がいたらしなさいって今は言われている。

芸術芸能は無いよりはあった方がいいか
それが決定打とならない点が悲しいね

>>51
そう、それですよ。。

箱入り娘かと思ったら、漬物婆か

>>52
箱入り娘で育ったのかな。。。

いや、今の人生で大正解よ
これでよくね？

>>53
そうね

このご時世そんな親いるんだな…

>>55
うん。
祖父が主だってそう言ってた。

>>70
悲しいね
男とかなら家が嫌いだったら出ていけば良さそうだけど女だと難しいかもね
しかもそう育てられたんならなおさら、洗脳だよね

>>72
そうね、
子供の頃からお嫁さんになるために生きてるって刷り込みされて
そこに疑問を持つのに時間がかかったからなぁ。
私の場合は家を出るにも病気があってなかなか実現できなかったんだよね。
非常勤以外で働くのも体調面からできなかったしさ。
何かと不利な使いにくい体ですよ。

>>74
県外の大学に出て洗脳が解けるとかはあるけどね
せめて体が大丈夫だったらまた違ったんだろうけどね…

>>76
そうなんだよね。健康だったらずっと一人暮らししてたよ。
たまーに倒れる事もあるからおそらくズッと誰かと暮らさないといけない。

我が家の考え方が時代錯誤なのに気づいたのは大学卒業して
大勢とつきあうようになってからだよ。
あれ？みんなの家はそんなに自由にさせてもらえたの？って衝撃だった。

子供が産めれば結婚できた時代はとうの昔に終わった。働いていれば結婚できた時代は終わった。生き残るのが厳しくなった時代。男女共に見る目が厳しくなった。男女共にダメな下の方から結婚できなくなる。

>>68
いやー下の方からではないでしょw
この歳になってわかるのは 結婚する出会いって縁だなって事。
優れてるから結婚できる劣っているからできないというのは違うと思うよ。

>>73
縁は、自分から見つけて、作って得るもんだよ
受け身で待ってるだけって、眠り姫か白雪姫でも無いと無理
お見合いなんて、条件で結婚するのに、大病してたらやったところで断られるに決まってるじゃん
家族のせいにしてるけど、監禁されてるわけでなし
自分の人生は、全て自分の責任だって42才なら思わないとね
同い年だけに、何だかなとおもうよ
同居だって、この年なら両親も高齢になって来てるし、子供が産める年でもないし
同居当たり前だと思うけど
もう、老後のパートナー探しって年だし

>>75
まぁまぁ、愚痴るぐらいいいじゃないですかw
人生は全て自分の責任だとは思わないよ。
何も知らない人に批判されると腹は立つけど
まぁこれも仕方がない事だからなぁ。

親も地域性や雰囲気とかに影響されて洗脳されていたのかもね

>>77
そうだね。
我が家は父親に似た私が一番下で
お前なんかダメな奴だって言われながら
間違った事を親や祖父母が言っても 従えって家風だった。
今だから思うけどこれって異常だよね。

今年40の俺と結婚しようぜ

>>78
そうしよっかw

>>82
明日役所いってくるわ！

抑圧されてたんだねえ…