自分より小さい女の子の下.着.見たがったりので酷かった
高学年になってから低学年の子の下.着.脱がして触ったりして
ものすごく問題になってたけど両親の旅行中ある日川に落ちて氏んでた
警察は事故って意見でそれで終わったけど
何年かたって川の近くに住んでたままともから聞いた話では
叫び声とやめてと泣いてる子供の声を聞いた人多数だったって
大きくなったら酒鬼薔薇になるってもっぱらの噂だったから
誰一人同情しなかった
親も形ばかりの葬式をしてすぐ引っ越してった
昭和の時代の田舎なら、普通にありそうな事件だな。
みんな知ってて口をつぐむってやつ。
どこかのDQNが自宅でシンナー吸引、ライターで引火して爆発
手足を失くして介添えなしには行動できなくなる
そのDQのなれの果てがかわで水死→警察は事件でなく事故として処理
なんて話を思い出したわ
酒鬼薔薇予備軍は未然に駆逐できたけど、
それ実は、モノホンが放置されたままっていう意味だったりするんでしょうか・・・
あの人がやったのかなと思う心当たりはある
放置子に強カンされた女の子の関係者
放置子が自分で強カンした訳じゃなくて言いにくいけど大人のおもちゃで
引っ越したのが放置子が死ぬ少し前だったから思うだけだけど
女の子は入院するほどの怪我だった
あくまでこっそりささやかれた噂
誰も見てないし
そのあとここら辺は猫や犬が突然行方不明になったり、
夜中にぼやが多発したり、空き巣被害もなくなったから
あの子が死んで良かったと口に出さないまでもみんな思ってる筈
何があってももう時効だしね
「もう時効」ってことは、殺人事件の時効廃止前にすでにそうなってたくらい
昔の話ってことか
そうだね
25年に延長される前にもう時効
でなきゃ書かない
住んでる人もかなり変わったし
書いたって分かる人もそういないと思う
こ、怖すぎる。
自分は都市伝説だと思うことにするよ。
そのほうがいいよ
問題のある子は、病死・事故死した事にする、座敷牢に閉じこめておく、ってのが当たり前だった。
地域社会に対して迷惑をかけないという事が最優先だった。
人権も生命も尊重するって考え方は分かるんだけれど、
地域住民の生活や安全とぶつかる事ってのは、事実として存在する。
どっちに転んでも綺麗事では済まない。
昔の人はその事実に正面から立ち向かっていた。
今は見て見ぬふりで放置。
行き着く先はDQNなんだから。
川の話・・・・私は絶対手を汚したくないけど
誰かなんとかしてくんないかしら・・
なんて黒い気持ちがあるw
そう思うのなら、少なくとも手を汚してくれる人を忌避しちゃいけない。
始末するほどでなくとも、悪ガキを叱りとばす雷オヤジなんてものが昔はいた。
大抵は偏屈オヤジだから近隣の大人にとっても付き合いの難しい人だったけどね。
歪んだ人権意識の中、そういう人を潰してきた結果、DQNなガキが蔓延する事になった。
ゴミは誰かに片付けて欲しいけれど、ゴミに触れる清掃人は近所にいて欲しくない。
なんて矛盾した要求を平然としているのが現代だから、歪むのは当然だ。