不貞行為についての話し合いの場である事を告げたあたりから書きます
間男両親登場後の会話。
全員着席し、周りを見渡し間男の発言からスタート。
俺弁「間男さん、これをどう説明なさいますか?」←いきなり証拠写真を提示。
「今は、この話しの場です」←更に数枚の写真を提示。
間 「…..(固まる)…なんでこれが…」
間男両親、元嫁両親唖然
元嫁母「あんた(元嫁)まさか…」
「俺くんごめんなさい!ごめんなさい!(号泣しながら床に手を付く)」
俺 「お義母さんやめてください!頭あげてください!」
義母とのやりとりは、まだあるがかわいそうなので、割愛。
なんとか止めさせたとこで、今度は間男両親が土下座。
俺 「やめて下さい。こんな事をして貰う為に来て頂いたわけじゃありませんから!」
「お前(間男)も止めろ!(間男オブジェ状態)」
この時は、さすがに2人(間男&元嫁)に殺意を覚えた。
親に手をつかせるのがどういう事か理解していない。
俺 「みなさん、この現状を理解し難いのはわかります」
「まずは、落ち着いて下さい」
「これは起こった事を咎める場ではありません」
「起こってしまった事は仕方ないです。それを解決しましょう」
「先生(俺弁)お願いします」
俺弁「では、続けさせて頂きます」
「お二人(間男&元嫁)が書いた直筆の供述書には不貞はないと記載されています」
「それを元に公正証書も同様に作成致しましたが…」
「これは嘘をついたと言う事ですか?」
間 「……..」
俺弁「どうなんですか?」
間 「……..」
元嫁「…すみません…」
俺弁「すみませんとは、どういう事ですか?」
「不貞行為があったと言う事ですか?」
元嫁「…はい…ありました…」
間 「ふざけるな!あるわけないだろ!」
「お前みたいな女(元嫁)の為に巻き込まれるのはごめんだ!」
「俺は認めないぞ!」
間男、そうとうテンパってる。
間嫁や間嫁父、おまけに自分の両親もいる事わすれてる?
こいつ、追い詰めると勝手に自滅するタイプだと思った。
続く
元嫁「…もう無理だよ…隠せないよ…」
「あなた(間男)私の事そんな風に見てたんだ…」
「旦那を裏切ってまで信じたのに…(号泣)」
俺 「間男さん、以前に俺の自宅で3人で話しましたよね?」
「その後もここ(弁事務所)でも話しましたね?」
「こんな大事になる前に解決出来たんですよ」
大事にならない訳はないけど、言ってみた。
俺 「自宅での話し合いは、2人が正直に話すか嘘をつくか試したんです」
「供述に間違いないか何度も確認しましたよね?」
「その時には、僕は全て知っていたんですよ」
「最初の段階で話していれば、3人で解決出来たんです」
「僕は、そのチャンスはあげましたよ」
「元嫁、これは君にも言える事だよ」
チャンスをあげる気はなかったけど、言ってみた。
元嫁「…ごめんなさい…(更に泣く)」
俺 「元嫁、君は俺が知っている事に気づいてたんじゃないか?」
元嫁「…はい…もしかしたらって思ってました…」
俺 「なぜ正直に話さなかった?」
元嫁「…嘘をついたしまったし、もう怖くなって言い出せなかった…(号泣)」
俺弁「間男さん、どうしますか?」
「まだ認めませんか?法的に立証できる証拠は他にもありますよ」
「どうしても認めないなら、後は法廷に持ち込むしかありませんが」
間父「法廷?裁判か?それだけは止めて下さい!お願いします」
「間男!もういい加減にしろ!」
「まだ恥をかきたいのか!」
間 「……..すみません………」
俺弁「認めるんですか?」
間 「認めます」←ここで陥落。抜け殻状態。
俺弁「わかりました。それでは示談と言う方向でよろしいですね?」
間父「是非お願いします。出来るだけ俺さんの納得する方向で構いません」
間 「…わかりました…お願いします」
無駄な会話は省いたけどこんな感じで間男陥落。
ここまで元嫁両親は、言葉にならずに茫然としてた。
続く
用意にその場面が想像できる文才もたいしたもんだ!
④
全ては初期の行動の段階でプロに頼ったおかげです。
>>314
ほんとにカタに嵌めるのはこの後ですよ
つ④
同じく つ④
登場人物の大まかな年齢が知りたいです
すまん。
すぐ書く
交渉時は、1歳年取ってる人もいたよ・・俺とか赤ちゃんとか。
フェイクもあるので、そのつもりで。
俺:26歳 年収残業込みで600(一応誰でも名前は知ってる会社勤務)
嫁:25歳 年収350(間男と取引のある会社勤務)
子梨
結婚1年ちょっと
間男:35歳:年収850(元嫁と取引のある会社勤務)
間嫁:24歳:専業
子有(6か月)
各両親達:50前~60中の間かな
俺弁・間嫁弁:たぶん40代中くらい?
兄弁:30歳(確実)
これで全部だと思う
四円
で、示談書(仮)を提示。
間男への示談書(仮)
慰謝料:850万(分割:1000万)
俺への接触、連絡等の禁止:違反の場合、10万×回数
今後元嫁との接触、連絡があった場合は、追加制裁として100万×回数請求する事。
全ての連絡は弁護士を通す事。
支払期限:一括の場合と分割の場合をそれぞれ明記。
本件に限りお互いに今後一切の請求等をしない事。
この示談書を公正証書にする事。
元嫁にも提示(仮)。
慰謝料:350万(分割同額)
離婚
共有財産放棄
俺への接触、連絡等の禁止:違反の場合、10万×回数
今後間男との接触、連絡があった場合は、追加制裁として100万×回数請求する事。
全ての連絡は弁護士を通す事。
家具などは、元嫁
家電などは、俺
これについては、後日話し合う事で合意。(ここは元嫁の希望通りに渡すつもり)
支払期限:分割の場合を想定し記載。(一括が可能な場合は一括可)
本件に限りお互いに今後一切の請求等をしない事。
この示談書を公正証書にする事。
だいたいこんな内容。
他にも提示したが、そこは割愛。
間男、元嫁への示談書には虚偽による制裁金は一切記載しなかった。
そもそもあれはハッタリであって、最初から取るともりもなかったし、
交渉材料の一部になれば良い程度の考えだったしね。
で、俺からの示談書は、即決しないで考えるように言った。
元嫁とは慰謝料などでは恐らくもめないだろうとの予想もあった。
揉めるとしたら、離婚だしね。
間男に関しては、この後の間男vs間嫁がああるので、
そこで勝負に出るつもりだったので、示談の合意は
この段階ではどうでも良かった。
続く
で、ほぼ同時に間嫁からも元嫁に示談書(仮)提示。
慰謝料:300万(分割同額)
間嫁への接触、連絡等の禁止。
今後間男との接触、連絡があった場合は、追加制裁として300万×回数請求する事。
支払期限:分割の場合を想定し記載。(一括が可能な場合は一括可)
全ての連絡は弁護士を通す事。
本件に限りお互いに今後一切の請求等をしない事。
この示談書を公正証書にする事。
おおまかにこんな感じ。
元嫁父は即了承したが、あえて俺の方から一度持ち帰り、
検討し連絡させる事にして元嫁側は終了。
ついでに俺両親も終了。
親同士のもめ事は避けたかったので、とにかく喋るなとだけ
言って同席させたら、ほんとに喋らなかった。
元嫁両親には、元嫁をあまり追い込む事は言わずに、
変な気を起こさないように監視するように伝え帰した。
本来、俺もここで終わりなはずだけど、間嫁の要請で残る事に。
一番詳しく把握してるからって事だった。
間嫁からの要請がなくても間嫁弁から要請がある予定だったから、
これはこれで結果オーライかな。
まぁ、ここからが間男の地獄なんだけどね。
とりあえず俺弁、俺両親、元嫁側退出。
この後は、間男vs間嫁に突入。
続く
後はスカッとした終わりを今晩してくれたらええな!
④してっぞ~
以前に証拠一回取りました。
本当に不貞があったかは不明ですが、
ホテル(ラ●ホではない)の部屋に
入室~退室までの動画。
滞在約3時間。
退室時間男がバスローブに着替えている。
部屋が薄暗い。
昨日、LINEにて以下やり取り、
間「彼女になって下さい」
嫁「分かりました。よろしくお願いします」
話し合いは時期尚早でしょうか?
精神的にちょっと限界です。
証拠の有効性が問題かも。
どんな証拠をどんな物で撮影し、
どの程度の人物特定が出来るのかにもよると思う。
ぢさん自身が、不貞があったか不明と思ってる以上、
今の手持ちの証拠ではほとんど証拠能力はないと考えた方がいいかもしれない。
ラ●ホ以外のホテルの出入りでも複数回となれば、
不貞の可能性を示す、状況証拠にはなるはずだから、
辛いだろうけど泳がす方が良いと思う。
LINEのやり取りの感じでは、付き合って日が浅いと思われるので、
嫁もバレないように警戒してるはずだから、
警戒が緩むまで待って、決定的なボロが出るまで待った方がいいと思う。
もしこれからもLINEのチェックが出来るなら、
不貞を行うと思われる日を特定して、単発で興信所を使った方だ確実。
単発なら大きな出費にはならない。
俺も最初は辛かったけど、最初から興信所使って、
事実確認を優先させたよ。
どうするかはそれから判断しても遅くないよ
相談者を優先で。
待ってたよん
ここからは間嫁、間嫁父、間男、間両親、間嫁弁、俺、兄弁(勉強の為)同席。
ここからが勝負どころと言うか緊張した。
タイミングを間違えたら全部水の泡。
一瞬の沈黙の後、いきなり間嫁さん全開
間嫁「ねぇ、この人誰?(本命の浮気相手の写真投げる)」
間 「え?あ…は?…へ?」ほんとにこんな感じ
「はぁ…(ため息)」
恐らくここまでばれてるとは思ってなかったと思う。
間嫁「誰って聞いてるの!!(怒鳴る)」
間父「どういう事だ!他にもいるのか??(更に怒鳴る)」
間 「………」
間嫁弁「奥さん(間嫁)落ち着いて下さい!(慌てる)」
間嫁「落ち着いてます!それと奥さんは止めて!こんな人の奥さんだなんて冗談じゃない!(ほんとはもっと言葉は汚い)」
俺 「間嫁さん落ち着いて!先生(間嫁弁)は味方ですよ(俺も慌てる)」
間嫁「だって…ごめんなさい(号泣)」
俺 「ちょっと休憩しません?ね?みなさん落ち着きましょ?(俺が落ちつけって感じ)」
「いきなりこんな話じゃ動揺するのも無理はないですから」
間嫁弁「そうですね。ちょっと休憩しますか。ここからは長くなりますから」
間父「長くなる?」
間嫁弁「はい、後程お話しします」
とりあえず、間嫁さんには落ち着いてもらわないと困る。
計画通りに行かない可能性があるから俺も必死だった。
休憩と言っても、会話を中断しただけでその場でなんだけどね。
でもおかげで俺の緊張は解れたかも。
間嫁を落ち着かせる為に、間嫁の隣に座り話したが、
これ見よがしに間嫁の肩に手を置いてみたりしたら
間男が睨んでいた。
まぁ、そんなこんなで話し合い再開。
間嫁弁の指示で、間嫁さんの隣(今の場所の反対側)に座らされた。
間男、間両親も席を移動させられた。
後で聞いたところによると、間嫁弁曰く
心理学の応用で、交渉を有利にする為だそうだ。
間嫁弁が敵じゃなくて、ほんとに良かった…
続き
ここからは間嫁弁が再度尋問。
さっき間嫁さんが投げた写真について説明を求めた。
間嫁弁「この写真の女性(本命女性)とは不倫関係にありますね?」
間 「…はい…」
間嫁弁「間男さんが既婚者と言うのは、お相手の女性はご存じですね?」(これはハッタリ)
間 「…はい…」
間嫁弁「わかりました。では次の写真ですが」(元嫁友の写真)
間父「次???おまえ….」
間嫁弁「間男さん、こちらの女性(元嫁友)とも不倫関係にありますね?」
間 「…はい…」
間父「…はぁ…(ため息)」
「相手はお前が既婚者だとしっているのか?!!」
間嫁弁「相手の方は独身で、間男さんが既婚なのはご存じです」
「先ほどいらした俺さんの奥様のご友人の方です」
間父「なんなんだお前は…」
間嫁弁「間嫁さんには、このお二人に慰謝料を請求する権利がございます」
間 「それは止めてくれ!この人だけは!(本命女性の写真を指差した)」
間嫁「最低!」
間嫁弁「それと離婚を要求します」
間母「待って!!間嫁ちゃん、それは待ってくれない?」
間父「やめないか!」
間嫁「お義母さん、凄く良くしてもらったのにほんとに済みません」
「色々考えましたが、無理です」
間母「そこをなんとか!この通りだから!」
ここで間母が床に手を付き頭を下げた。
俺と間嫁弁でとりあえずやめさせ座らせた。
あまりに間男が情けなくて俺も声をあげてしまった。
俺 「あんた(間男)はこの光景見てもなんとも思わないのか?」
「自分の母親にこんな事させて、何も言えないのか?」
「あんた俺より年上だろ!」
「ご両親の立場考えたら、もう少し協力的に自分から話してもいいはずだろ!」
「なんとか言えよ!!」
間嫁弁が止めに入ったおかげで、なんとか俺も暴走しないで済んだ。
続く
間男はまだ放心状態。
間父「俺さん、ほんとに申し訳ない…」
「赤の他人が私らの事まで考えてくれてるのに…」
「どこで間違えてしまったんだろう…(育て方を間違えたの意味だと思う)」
間嫁「お義母さん…」
「ほんとにごめんなさい…」
「これだけじゃないんです(泣)これだけはどうしていいかわからないんです(泣)」
「それで俺さんに残って貰ったんです」
間父「俺さんと関係が??どういう事ですか?」
「おまえ!何したんだ!!!」
間嫁弁「その件は私からご説明いたします」
「間嫁さんとしてはお子さんの事を考え、事を大きくする事を望んではおりません」
「ですが、間嫁さんは俺さんのご判断に全て委ねるそうです」
「私の個人的な意見を言えば、あなたの行いは許されるべきではありません」
「何の事かおわかりですね?これは犯罪なんです!」
間 「……..」
間父「犯罪??どういう事だ!おい!何時まで黙ってる!!」
間嫁弁「仕方ないですね。こちらをご覧ください」
援○写真を出す。
間父「おまえ…(写真を見る)相手は…中○生か?まだ子供じゃないか…」
間母「なんてことを…」
間嫁弁「現金を渡されてますね?」
間父「援○か??!」
間父、間男の座ってる椅子を押し蹴った。
ドア方向に吹っ飛び、ドアに激突。
慌てて止めに入りなんとか治めたが、まだ間男は放心状態。
間嫁弁「申し上げにくいのですが、これに関しては民事ではなく刑事での扱いになります」
「児相なども絡んで来る問題ですので、もっと事が大きくなる可能性もございます」
「相手の親御さんには事実は伝えておりません」
「私個人としてはしかるべき所へ持って行くのが一番だと思います」
「ですが、俺さんの判断で今のところは保留と言う形を取っています」
「俺さんの方からは何かありますか?」
俺 「僕はまだ迷ってます…何が正しい事なのか…ほんとにわかりません」
間父「俺さん、無理を承知でどうか内密に!どうか!」
間母「よろしくお願いします(泣)」
わざと暫く沈黙を作る。
続く
④
俺も間男の思考回路がわからないよ。すいましえん
ここから先の行動は間嫁にも教えていない。
知るのは、俺弁、兄弁、間嫁弁、俺だけ。
間嫁さん情報で「間両親は常識人で凄く良い人」の言葉を信じ勝負に出た。
俺「先生(間嫁弁)少し席を外してもらえませんか?」
「それと録音・録画を止めて下さい」
間嫁弁「…わかりました。ちょっと休憩にしますか」
「休憩が終わったら声かけて下さい」
録音・録画を止めて、間嫁弁退室。
でも俺のポケットのレコーダーはONのまま。
俺「間男さん、間娘ちゃんかわいいですか?」
間「え?」
俺「間娘ちゃんです、かわいいですか?」
間「はい…かわいいです」
俺「ですよね~かわいいですもんね」 nbsp;
「もし刑事事件になったら、誰が養育費払うんですか?」
間「脅すのか?」
俺「脅しに聞こえますか?」
「あんたを脅して、僕になんの得があるんです?」
「脅すくらいなら、とっくに刑事告発してますよ!」
「それにさっき起こった事を解決する場だと言いましたよね?」
「はっきり言って、あんたに逮捕歴が付くのは自業自得だし、僕にはどうでもいい!」
間「じゃあなんで…」
「父親が逮捕歴がついたら間娘ちゃんはどうすればいいんですか?」
「一生、父親の逮捕歴に脅えて生きて行くんですか?」
「進学!就職!結婚!すべて父親の逮捕歴に脅えて生きて行かなきゃいけないんですか?」
「間娘ちゃんは女の子ですよ」
「年頃になった時になんて説明するんですか…」
「それってあんまりじゃないですか…」
「間娘ちゃんが何をしたって言うんですか…」
「間娘ちゃんの今後の人生を想像してみて下さい」
「あんた(間男)には何が見える?」
「幸せな未来ですか?それともあんたの逮捕歴に脅える未来ですか?」
「間嫁さんが離婚を選んだ理由もそういう事じゃないんですか?」
「じゃあ、あんたにはこの先何が出来る?」
間「.うっ..うっ…..(泣き出す)」
間両親、間嫁も泣き出す。
不思議と言葉がすらすら出てきて自分でもびっくり。
この状況に俺自身も酔ってたかも。
続く
その状況でどっからそんなセリフがでてくんだヨ。間男ってのはどこまでいっても間男だな。
相手に逃げ道をわざと作るなんて兵法の基本をきちんと実行してるから。
普通は全てを破壊するのがサレの基本なのに
もしこれが創作なら、あんた小説家になるべき。
孫子とか歴史関係も苦手。
文学とかも頭痛くなるから。
で、続き
俺「間男さんのご両親」
間父母「はい」
俺「お孫さん(間娘)はかわいいですよね?」
間父母「はい」
俺「間嫁父さん」
間嫁父「はい」
俺「やっぱり間娘ちゃんかわいいですよね?」
間嫁父「もちろんだ。妻(間嫁母)も溺愛してる」
間母「初孫なんです(泣)」
「俺さん、どうかお願いします」
俺「…………………わかりました」
「では僕からの提案ですが、よろしいですか?」
「まず、後ほどお話があると思いますが、間嫁さんが出す条件を無条件で飲んで下さい」
「次に、先ほどの僕の条件も出来れば飲んで下さい」
「悲しい事ですが、金銭での解決しか方法がありません」
「間男さん」
間「はい」
俺「虚偽による制裁金は請求しません。示談書のままで合意して下さい」
「間男さんの会社には一切の報告はしません」
「この件は、僕の一存で全て処理します」
「弁護士には守秘義務があるので、職務上口外出来ないはずです」
間父「ほんとですか?」
俺「はい。その為に先生には席を外して頂きました」
「この交渉内容を先生に話す必要はありません」
「この件については今後絶対に話が漏れる事があってはいけません」
「一切の文書等も残しませんし、お互いを信用しての口約束です」
「どうされますか?」
間父母「よろしくお願いします」
間「お願いします」
俺「わかりました。ではこの件はこれで終わりにします」
「一応念の為、暫くは写真等は保管しますがご了承頂けますか?」
「口外するつもりはありませんが、それは間男さん次第とも言えます」
間両親「ほんとにありがとうございます」
間 「お願いします」
たぶん、この時点では間両親も完全に味方に付けたとは思う。
続く
不倫板の狂った住人に突撃してきなYO④
不倫からの離婚なんて、結局誰も得しない
みんな何かを無くして終わりなんだから
じゃあ、続きいきます
俺 「後、何かそちらから要望などはありますか?」
「後で揉めないように今の内に言って置いた方がいい事もあるかも知れませんよ」
これは単なる良い人キャンペーンかな。
一方的に要求を揉ませただけだしね。
間母「間嫁ちゃん、ずうずうしいお願いなんだけど」
間嫁「なんでしょう?」
間母「孫(間娘)にはこれからも会わせてくれる?」
間嫁「….すみません。考えさせて下さい」
「お義母さんやお義父さんと会うと、どうしても今日の事を思い出しそうで…」
間母泣き出す。
間嫁父「娘(間嫁)もこう言ってますし、暫く考える時間を与えてやってもらえませんか?」
間父「確かにそうですね…お前(間男)のせいで!」
間 「………」
間父「間嫁さん、孫の事は全て任せる」
「もしお金が必要になったら、慰謝料以外でもなんでも言っていいから」
「会わせるのも会わせないのも気が済むようにしてくれていいから…」
間嫁「ありがとうございます(泣)」
俺 「念のためお聞きしますが僕の方へは何かありますか?」
間父「いや、ここまでして貰って要望なんてとんでもない」
「関係ない孫の事まで考えてもらって、俺さんには感謝しなければいけません」
俺「そうですか。わかりました」
「では先生を呼んで構いませんか?」
間父「お願いします」
ここで俺退出し間嫁弁を呼び、打ち合わせ通りの交渉に成功した事を伝え、
再度同席し話し合い再開。
間嫁弁「ちゃんと休憩しました?」←白々しく聞いてた。
「では、先ほどの件は俺さんにお任せすると言う事でよろしいですよね?」
間父「はい、お願いします」
間嫁弁「それでは、こちらに目を通して下さい」
ここで示談書(仮)を提示。
続く
示談書(仮)内容は以下の通り
慰謝料:1000万
離婚
親権:間嫁
養育費:月5万(成人するまで。状況により増額有)
面会権:なし(間男との面会)
共有財産放棄
家財道具:全て間嫁
車:間嫁
間嫁、間娘への接見・連絡等の禁止:違反の場合、間嫁10万×回数・間娘50万×回数
今後元嫁、本命女性との接触、連絡があった場合は、追加制裁として300万×回数請求する事。
全ての連絡は、弁護士を通す事。
本件に限りお互いに今後一切の請求等をしない事。
この示談書を公正証書にする事。
追記で以下の文言を入れていた。(手書き)
なんらかの事由により面会する事がある場合でも、
全てにおいて間嫁の都合によるものとする事。(間母の要望を受けてのもの)
それ以外にも間父から不動産の提供の申し出があったが間嫁が断った。
て言うか、間実家も間嫁実家もお金持ち。
ついでに元嫁実家もそこそこ裕福。庶民なのは俺だけ。
他にもあったが、だいたいこんな感じの内容だった。
元嫁友との接触の禁止はあえて記載させなかった。(間男を追い込む為)
俺に任せてくれるようにお願いした。
間父「これで異論はありません。お前もないな」
間 「ありません」
間嫁弁「それでは決定事項を、公正証書にて作成いたしますのでまたご連絡致します」
「その時に離婚届にも署名捺印をして頂きます」
間 「わかりました」
間嫁弁「それでは本日はこれでお帰り頂いて結構です」
と言う事で、この日は終了。
正直疲れた。
勝負の時に失敗してたらどうなってたんだろう。
間嫁弁の話では失敗しても立て直せるって話だったけど、
その辺は説明してくれなかった。
なんか間嫁弁曰く
「綺麗事だけで交渉するわけではありませんよ」
「時にはそれなりに汚く行くときもあるんです(笑顔)」
なんかさすがって感じだね。
でも、俺にはまだやる事が残ってるんだけど、
この時点で、かなり疲れてるから…
弁事務所を出て、間嫁側からお礼を言われ、
後日改めて、お礼に来ると言われたが断った。
早く俺とも縁が切れる方がみんなの為だと思ったしね。
で、そのまま帰宅。
続く
間嫁側の後日談は許可後になります。
明日聞いてみる
家具家電に関しては、俺は何にもいらないんだけど、
俺弁が作成したし、どうでもいいって感じ。
元嫁とは、その日の夜に再度会ってるんだけど、
会話的にはだらだらだし、面白みはないけど、
需要が要請があれば書きます。
>>435
ごめん。
思い出しながらとか、当時の音声データとか
聞きながら書いてるから時間の関係で一気には無理。
出来るだけ余計なとこは省いてるんだけど…
相手の親の前で、性根を暴いたのもやばい。
俺が親なら、切腹か憤死しかねるよ
マンションのエントランスに元嫁と元嫁母がいた。
とりあえず部屋に入れてお茶を出したが、やつれた感じだった。
まだ弁事務所で別れてから数時間なのに
ついでにレコーダーもON
鍵も変えてないし、何で入らなかったか聞いたら、
元嫁母に「もうここはあんたの帰る場所じゃない」と言われたんだと。
で、話しを聞く事にした。
示談書と離婚にそのまま合意する事。
すべてにおいて俺の思うようにして良いとの事だった。
元嫁は黙っていて、元嫁母が全て話していた。
元嫁父は、仕事の関係で呼び出されたらしく、
「後日、きちんと謝罪に来る」と伝言された。
何を思ったのかここで元嫁母が元嫁を説教し始めたが声は弱々しかった。
元嫁母「あんた、俺くんが今までお義母さんにどれだけの事してくれたか知ってる?」
「クリスマス以外に母の日、誕生日、出張のおみやげ、それ以外にもプレゼントくれたり」
「風邪で寝込んだ時も心配して連絡くれたり…お義父さんにもだよ」
「あんたは月に1回も連絡寄越さないけど、俺くんは毎週連絡くれる」
「あんたから連絡がある時は、自分が困った時だけ」
「○○○(元嫁の名前)」
元嫁 「…はい…」
元嫁母「お義母さん自慢だったんだよ…俺くんの事」
「自慢のお婿さんだったのに…」
俺 「お義母さん、それ言い過ぎですから…恥ずかしいですから」
元嫁母「そんな事ないわよ!」
「自分の娘目の前にして言う事じゃないけど、ほんとの息子だったらって….」
「何度思った事か…それでね、俺くん」
俺 「はい」
元嫁母「どの面下げてと思うかも知れないけど、もう1度だけチャンスを貰えない?」
「家政婦でもいい!どんな形でもいいから」
俺 「お義母さんありがとうございます」
「ですが、お互いやり直すなら今しかないと思うんです」
「何か月も考えての決断なんです。どうかご理解下さい」
元嫁母「そうよね…」
元嫁 「(ずっと泣いてる)」
こんな感じの会話をして悲しそうな顔をして帰って行った。
この時は気持ちが揺らいだね
て言うか、鍵返してもらうの忘れた。
続く
サレ夫は知った時からが、地獄だからな。
正直、不倫にコンテニューはない。
婿の鑑
俺もそうしてただけだよ。
別に褒められたい訳じゃなかったけど、
良く思われたいって打算はあったしね
実際、俺実家の時には忘れてた時もあるし
いや、そういうことが普通はできないんだよ。
一週間に一回、連絡をするのは普通にできないよ。
上に書いてあったが、94は相当できるぞ。
俺もこれは見習うわ。一週間じゃないけど。たまに連絡する。
浮気しない女性
その境が、わかりません。どうか、元嫁さんの事を詳しく教えて下さい。
元嫁の事を話す事は、大変辛い事のようで、不倫の体験談に元嫁の事を詳しく話した例は少ないようです。
94さんに不快な思いをさせて申し分け無いと思いますがお願いします。
元嫁母がとにかく良い人なんだよ
ほんとに良くしてもらった。
だから出来たのかもね
>>463
その違いは俺にもわかりません。
元嫁母と接するようになって、いつかこんな感じになるんだろうな
て思って結婚を決めた部分も大きいです。
全然的外れかも知れませんが、
俺個人が思った事は、もしかしたら周りにいる友人の影響が
大きいような気がします。
実際、元嫁の友人の何人かは不倫していたようです。
で、なぜかその旦那さん達は、みんな良く出来た人だったと思います。
もしかしたら旦那を他の女に取られるって言う不安感が全くなかったから
結果、自分(女性)がそういう行動になってしまったのかも知れません。
役に立てない返事ですみません。
ここからは暫くだらだらとした会話になります。
翌日の夜は、元嫁と家財道具などの事で話し合いをした。
基本は、欲しい物は全部持って行け状態だったのですぐに終わった。
その後で元嫁から話したいと言われたので、以下の会話になった
元嫁「ほんとにごめんなさい」
俺 「もういいから」
「これから別々の道に行くけど、お互いに頑張ろう」
元嫁「今は何も考えられないよ…」
俺 「そうかもな」
元嫁「やっぱり無理なんだよね…私たち」
俺 「うん…一緒にいたら色々思い出しちゃうしね…」
元嫁「ごめんなさい(泣)」
俺 「一時の感情で仕事は辞めるなよ」
「あの男(間男)にも言ったけど、会社に言うつもりはないから」
元嫁「わかった…やっぱり優しいね…」
俺 「今頃気づいたか?」
元嫁「ううん…前から知ってた…」
俺 「まぁ、俺の趣味は良い人ぶる事だからな(笑)」
元嫁「ほんとに良い人だもん」
俺 「嬉しくねぇな、その表現」
元嫁「ごめん…そういう意味じゃない…」
「今はほんとに後悔してる」
「なんでこんなになったんだろ(号泣)」
俺 「後は弁護士に全部任せるから、従ってくれな」
元嫁「うん…あと…これ持って来た(未記入の離婚届け)」
「弁護士の事務所だとほんとに事務的になりそうだし、最後にちゃんと話して書きたかったから…」
俺 「そっか」
元嫁「今…書くね…(手が震えてた)」
俺 「じゃあ、俺も書くよ」
これで後は提出するだけになったし、一安心。
元嫁「聞いていい?やっぱりいつかは再婚とかするの?」
俺 「そりゃあ、お互いにするだろぉ」
元嫁「私はしないと思う」
俺 「そういうの良くないよ」
元嫁「そんな気になれないよ…」
俺 「今はそうでも、いずれ誰か良い人探せ」
元嫁「俺くんより良い人はいないよ」
俺 「それは確かに言えてるかもな(笑)」
続く
しっかし汚嫁は自分勝手な言い分だな
弁護士事務所で間男に対して旦那を裏切ってまで信じてたのにって言ってたんだぞ。
もう忘れたのかって言いたいわ。
元嫁「あの…お願いがある」
俺 「ん?なに?」
元嫁「俺くんに好きな人が出来るまででいいから、たまに連絡してもいい?」
俺 「…それは止めた方がいい」
元嫁「どうしてもダメ?」
俺 「うん」
元嫁「ごめん…変な事言って…」
俺 「それよりさ、話し変わるんだけど、あの男に何人女がいたか知ってるか?」
元嫁「何人?……他にもいたんだ…..」
俺 「うん…君には辛い現実だけど本命が他にいたし、更に別の遊びの女もいた」
元嫁「そうなんだ…でも、もうどうでもいいよ…あんな人…」
俺 「それと、元嫁友の事だけど、あの女は切れ!」
元嫁「どういう事?」
俺 「いいから切れ!」
元嫁「そういう事?…」
俺 「切れよ!」
元嫁「…うん…わかった…言う通りにする…」
俺 「他にもあるけど、あの男にはもうかかわるな」
元嫁「他にもって何?」
俺 「それは言えない。あの男の親とも約束した事だから言えない」
元嫁「余程の事なんだね…」
俺 「まぁな」
元嫁「ここ出て行ったら、もう俺くんには会えないんだよね(泣)」
俺 「弁護士事務所でと、家財道具の搬出くらいかなぁ」
元嫁「(号泣)」
俺 「じゃあ、離婚届一緒に出しに行くか?」
「その後で最後に飯でも食おう」
元嫁「…うん…(泣)」
この2日後に元嫁と一緒に離婚届を出しに行って、
帰りに食事して、元嫁実家へ送り元嫁両親に報告した。
元嫁両親共に泣いていたが、誰も何も言わなかった。
家の中には上がらず、玄関先で挨拶し帰った。
その後、何度か連絡があったり、突然訪ねてきたりもしたが、
特に問題と言える行動もなかった。
続く
嫁友夫や円光家族はわからんなw
まだ暫くは起きてるけど、何か質問とかあれば答えますよ
不倫は全てを不幸にするんやね…
と言う諺もある。
取引先関係にあった元嫁間男をそのまま野放しですか?
接触・連絡禁止があったとしても会社での地位は安泰なの?
聡明な94が大きな落とし穴を掘っていると期待。
それは口約束だろ?
示談書にもその旨は記載してないみたいだから最後の最後で会社に言うでしょw
あえて口約束と94氏は言ってるからな
元嫁の職場の友人ですか?それとも学生時代の友人ですか?
度々質問すみません。これで最後にします、お願いします。
その通りですね
>>478
特に落とし穴は掘ってなかったけど、
結局は自滅する奴だし、自分で掘った穴に落ちたのかもね。
まぁ結果論だけどね。
その辺は後日談で出てきます。
>>481
再婚はほんとにしてないよ
まぁ、幸せになれればいいんじゃない?
俺は幸せになってるしね。
>>483
口約束でも俺は守りますよ
あくまで「俺は守る」ですけどね
この辺は、賛否があるかも知れないけど、
間男のような人間は、何もしなくても落ちてくだけだと思うよ
>>487
学生時代の友人です。
学生の頃から知っていますが、元はこの友人の方は
かなり真面目で、1度だけどうしようもない男に引っかかった事がありました。
その時に、一時期その仲間との交流があったようですが、
なにか価値観とかが変ったとしたら、その時期かも知れないですね。
478だけどありがとう。
示談書を取り交わした後での会社凸は厳しいと思っていたから良かった。
逆に94が訴えられたらと心配してたよ。
今が幸せそうで何よりです。もっと幸せになれ。
結婚生活1年弱で汚嫁の不倫期間が約半年 94と汚嫁と結婚前に何年くらい付き合ってたのですか?
それは後日談で出てきます
間嫁の方が解決した後の話になります。
>>490>>491
結婚前は、約3年の交際期間です。
出会いは単純で、友人の紹介です。
友人と遊んでるとこで偶然会って、
元嫁、元嫁友含め5~6人いたと思います。
で、なんとなく合流して遊んだんだけど、
その日は殆ど話してないですね。
後日、1人でいる時に偶然元嫁と会って、
それでお茶する事になって、好きな事や
趣味の話になって、甘いものが好きって言ったら、
ケーキバイキングに誘われて仲良くなった感じです。
>>493
そっかぁ俺親の事はあまり書いてないですね。
俺父はかなりショックが大きくて、怒ってましたね。
でも、俺に任せるの一点張りでした。
俺母は、普通の感じで、
「さっ!次行こ!次!」
「新しい人いつ連れてくる?」
後にも先にも、親に死んでくれと思ったのはこの時です。
「心の平穏を保てるようになった」
だろうな。
生涯の伴侶はいないよりいた方がいいよ。
「悲しみは半分、喜びは倍。」
だろ?
母ちゃんは年末ジャンボ宝くじを買ってそう。
>生涯の伴侶はいないよりいた方がいいよ。
「悲しみは半分、喜びは倍。」
その通りだと思う。
でも、ちゃんといるよ
もう再婚もしてるし子供もいる。
>>499
母なりの慰め方だったんだろうね
どういう慰め方だよって感じでけどね。
>>500
「苦しい時はバカになりなさい。そうすれば苦しさは感じないから」
「苦しさを感じなければ、どうにでもなるから」
が口癖。
宝くじは、毎年連番で10枚だけ買ってる。
「当る時は1枚でもあたるのよ」だって
まだ1回も当った事ないんだけど…
でもなぜか前回のオータムは1万円が2枚当たってた。
俺のへそくり全額突っ込みます。
はずれても1割返してと母に伝えて下さい。
元嫁家からの年賀状
今年も3人で頑張るって書いてあったからそう思った。
そういう意味じゃなくて….
それ、俺母には言うな。
殴られるぞ。
そういう事です。
想像通りですみません。
この子の一言がなかったら再婚は無かったかも
思ったより淡泊だったね。
明日の為に④
離婚までの期間です。
凸まで入れたら、1か月ちょっとあったかも。
淡泊だったと表現できるかどうかはわからないけど、
もう話し合いの時点では、諦め?にも似たような感じだったし
俺の性格も知ってるから、どうにもならない事は悟ってたと思う。
再婚が決まって一応元嫁実家へ連絡した時に、
一度元嫁が来たけど、ちゃんと話したし、
自分では筋は通したつもり。
その後は、1度も会ってないですね。
>>514
お疲れ様でした。
俺も2時には落ちます。
そうなら明日も報告お願いします。
513です。
ありがとう。明日は来るのか?
被害者同士の気持ちが分かる同情からなのだろうか?
そっか、お疲れさん。
ずっと読んでたつもりだったんだけど、
「この子の一言」を失念、失礼。
同様の椰子居ると思うんだけど、リマインドしてもらっていい?
所々フェイクが入れているから、時期は思うように受け取って下さい。
お休みですが、明日は子供と「しりとり」します。
一応俺が10連敗の予定です。
子供のお昼寝やその他に時間が空けば来ます。
被害者同士って言う気持ちなないですね。
同情もないです。
お互いが選んだパートナーの結果ですから。
この経緯については、元間嫁実家とのその後の経緯もありの結果です。
もちろん子供抜きでの元間嫁との関係性もあります。
元間嫁の許可があれば書きたいと思います。
それでは、明日また来ます。
汚物嫁の言動がイチイチ、イラッとするけどな。
間男は元嫁友にすがりつくのかな。
止ますよ。
飽きたら言って下さい。
おはよう。需要は大いにあります。待ってるよ。
しりとりで負けた後ちゃんとようしょしてね。
嫁にもようしょしてちゃんと許可を貰いなさい。
最後まで完走してください。
>間嫁には、まだここまでしか許可もらってないから、
>間嫁側の後日談は許可後になります。
>明日聞いてみる
このくだりでアレッ?と思ったよw
縁が切れてれば普通連絡なんて取らないだろ。
>>545
4年以内の出来事です。
口外出来ない内容もあるので、それしか言えません。
誰が見るかわかりませんしね。
>>546
この事かな?
>早く俺とも縁が切れる方がみんなの為だと思ったしね
元嫁や間男が抱えている心の問題が少し見えてくる。94 自身の心の問題も見えてくる。
94 が全部書き終えたら、感想でも書いてみるよ。
つ チラシ
後日談楽しみにしてますよ。