「あんた犬たくさん飼ってるって言ってたよね!
うちの息子ちゃんの情操教育のために1頭もらってあ・げ・る♪」
犬が生まれたばかりのときとかで、里親探してる状態ならいざ知らず、
何年も飼ってる手塩にかけたわが家の犬で、別に飼育に困ってるわけでもないのに、
なんでいきなり家族として可愛がってる犬をあげなきゃなんないんだろうかと
突然の電話にわたしはただもうびっくり。
発達障害と情緒不安定から不登校になっているそうです。
「わたしは子育てで忙しいから
犬の面倒はみられないけど、息子がやる気だから大丈夫!」と母親。
自分の面倒もみられない幼い子が犬の世話をできるわけがありません。
「あんたんちのマンションペット禁止でしょ、犬といっても
うちのは初心者の子どもにはむりだよ。
どうしても欲しいならショップとかブリーダーに相談して小型犬にしなさい。」といっても、
「あんたの家にたくさんいるのにもったいないじゃない。店だと高いし。」
「あんたんちの犬、大人しいし運動あんまりしないっていってたじゃん。
だから大丈夫。うちは犬ならなんでもいいからさあ」と、
こちらのアドバイスは一切聞かずにクレクレとまくしたてるばかり。
「そんなにいうなら一度見に来てみなさい。
わたしが言ってることの意味がわかるからさ」と友人をご招待。
友人は招待=もらえると脳内変換した模様。
(つづく)
移動用の小さなバスケットを持ってやってきた犬クレ母と息子。
玄関先でお出迎えしたグレートデンたちをみて、
犬クレ母は「ぎゃあ!」としりもちをつき、家にもあがらずに帰っていきました。
息子はたぶんチワワとかミニチュアダックスなどの愛らしい小型犬を想像してたのでしょう。
半泣きでちびってました。
ちなみに犬クレ母が持ってきたバスケットには、うちの犬の頭しか入りません。
つうか、犬を買う費用さえケチる人間が大型犬の食費出すの無理。
息子はその後一切犬はおろか、動物はを一切飼いたいと言わなくなったそうです。
そんなに怖かったんだねうちの犬・・・。
やさしい子なんだけどねえ。
orz
友人の息子には悪かったけれど、安易な飼い方をしそうな友人宅で
動物が飼われなくてよかったなと思ってます。
乙。「小型犬にしろ」と言われた時点で飼っている犬が小型犬じゃない事くらいわかるだろうに。
動物の世話=情操教育と変換するヴァカ親は逝って欲しい。