さて、サプライズ旅行について長くなるが書かせてもらうことにする。下手くそでスマソ
嫁と二人で子供の寝顔見ながら会話
嫁「なんか新幹線のると遠距離してた時のこと思い出さない?」
俺「そうやなあ」
そういえば帰り際になると嫁は車の中で泣いてたwそんなとこも可愛いて萌えたんだがw
そんなこんなで実家に着き、俺両親は嫁と子供にデレデレ。俺は二人兄弟だから嫁が娘みたいに可愛いらしい。
両親にも子供を預けるにあたって旅行の件は話してあったんで、子供へ話をするのは両親に任せることにした。両親はもちろん大賛成、たまには嫁さん孝行するのも男の甲斐性!だそうだ。
着いたぞーと言って車から降ろすと嫁(゚Д゚)ポカーン
そのまま手を引いて宿にチェックイン。部屋で二人になってやっと事態を把握したらしく、俺に迫ってくるw
嫁「ちょっとなにこれどういうことよ」
俺「たまには二人で温泉もいいやろ」
嫁「そうだけど…子供たちとお義父さんお義母さんは?」
俺「今回は留守番してもらってる」
嫁「えー!せっかくならみんなでくればよかったのにー」
俺「俺が嫁と二人で来たかったんだよ」
嫁「だからってー」
とりあえず怒られる前に風呂に誘う。万更でもなさそうな嫁w風呂好きだしなw
部屋つき露天なんでもちろん二人きりw頭も体も丁寧に洗って差し上げた。しかし、
嫁「急にどうしたの?なんかキモチワルイ」
次は飯なわけだが、部屋食なんで料理が次々運ばれてくる。うまそうに食べる嫁。俺はこのあとが気になってあまり集中できずw
そしてついに食後、、
仲居さん「最後になりましたが、今日はお二人の特別な日ということで、、では、こちら」
ドーンとでてくるケーキ。嫁、またもや(゚Д゚)ポカーン
ケーキと俺の顔を交互に見てるw
仲居さんからお花を受け取ると嫁に渡す。
俺「嫁、いつもありがとう」
嫁「えっ…あ、ありがと、えっと、」
仲居さん「それではお食事おわりましたらお片付けに上がりますのでお電話ください。どうぞごゆっくり」
俺「もうすぐ結婚10年だし、久しぶりに嫁と二人で出かけたかったんだよ。来てくれてありがとう」
嫁「びっくりした…いつから考えてくれてたの?すごく嬉しい、ありがとう。なんかすごい、これ本物?」
プリザーブドフラワーというと納得してたw
俺「嫁、今まで10年間ありがとう。本当に感謝してる。」
嫁「こちらこそありがとう。…あっ、これなに?」
手紙みつけたらしいw
普通に開けた。
読んでるなーと思ったら泣き出した。涙ボロボロw
俺「なあ、嫁」
嫁「うぇっ…な…なに…」
俺「愛してる」
ウワーンと声をあげて泣き出す嫁wwカワユス
嫁が泣いてるの見るとほっとけないんで、嫁の隣に行って抱きしめてやった。
心の底から愛しく感じたよ、、
思いの外長くなってしまったんで、今日はここまでにさせてもらうことにする。
読んでくれた皆ありがとう。アドバイスくれた皆もありがとう。
皆の嫁が元気で笑顔でいられることを祈る
よーし、みんなで>>841を胴上げして、最後は地面に落とそうぜ!
露天風呂つきの部屋はいいな。俺も嫁と泊まりたい。
大泣きする嫁さんかわいいなwww
中途半端になってスマソ
今日こそ書ききるよ。
今日は五歳になる下の息子を風呂に入れてやったんだが、息子にいろいろ話を聞いた。
息子「おかあさんなー、お父さんが早く帰って来るときすごく嬉しそうなん」
お前も母さんみたいないい嫁さん見つけろって言ってやったw
嫁と娘と息子は俺の宝です
それから嫁が泣き止むの待ってケーキ食べたんだが、食べてる間も俺にくっついて離れない嫁wカワユス
とりあえず再び風呂へ。今度はゆっくり湯船に浸かって久しぶりに嫁と風呂の会話を楽しんだ。
上がったらもう布団が敷いてあって、湯上がりの嫁の艶っぽい浴衣姿も相まってwktkしまくりな俺w
いつもお疲れ様ーと言って背中や腰をマッサージしてくれる。隙をみて嫁を布団に引きずり込んだ。
あたふたして顔真っ赤にしてた。萌えた。
愛してると耳元で囁きながらキスしてると抱きついてくる嫁。そこで今回のサプライズ第二弾を投下。
俺「…嫁」
嫁「なあに」
俺「もう一人俺の子産んで欲しいんやけど」
嫁「ちょwそんな気合い入れなくてもいいやんw」
俺「三人目欲しいんだよ。今まで以上に仕事頑張るし、金のことは心配いらん。俺、お前たち家族が大好きやからさ。」
嫁「うん、」
俺「言うの遅くなってごめんやけど、給料も上がるし」
嫁「え!私そんなん聞いてない!」
俺「言ってないしwまあ嫁に一番先に言おうと思ってたからさ。ありがとうな」
嫁「いつも仕事頑張ってくれてありがとうね」
俺「こちらこそありがとう。苦労かけてすまんな。」
嫁「私すごく幸せだもん。大好きー」
抱きついてくる嫁w
まあそれからは楽しんだわけなんだがw
とりあえずたくさん抱きしめてキスしてきた。
終わったあとは俺は嫁を腕に抱いたままでいたんだが、嫁が先に寝てしまった。俺に抱きついて寝息たててる嫁が可愛すぎて、こっそり写メをとろうかと携帯を取りに布団から出たんだ。しかし鞄を漁っていたら、今にも泣きそうな嫁の声がw
嫁「〇〇どこぉ~」
俺「ここにいるから」
起き上がって俺を探してるw慌てて嫁のそばへ。
嫁「どこも行っちゃやだ~ずっと〇〇と一緒がいい~」
俺に抱きついてまた寝息をたてはじめる嫁wカワユス
というわけで、翌日帰りの車内でダイヤのネックレスをプレゼントし、無事サプライズ旅行は終了しました。
今まで以上に嫁と家族を大事にしていきたい。
最後に言わせてくれ。嫁、愛してるぞー!!!