「誰がこんなデブスと」と思っていたが嫁親の資産を知って上手くごまかして結婚まで持ち込んだ。
でも結婚した後、嫁LOVEになって結局のところ女どころか酒さえも家でしか飲まなくなった。
普通のサラリーマンをしていて収入の全部嫁に渡すが小遣として嫁から8割は返金される。
(嫁親の会社の役員をしている嫁は実質専業主婦だが年収は俺の倍以上だ)
使うあても無いので子供の為に貯金している。
毎晩嫁とは抱き合って寝ている(挿入は歳なんでww)
だから嫁に財産目当てで結婚したと言っても全然信じてもらえない。
「お父さんはほんとに照れ屋さんだから、ウフ」ってな感じである。
結局墓場まで持っていくのかなぁ?
おまいは、漢だな。
良い話だ。
>>335
大丈夫か?
いや、デブスだろうが心が満たされていれば心の貧しい美人よりもずっといいよ
幸せ者だな
> だから嫁に財産目当てで結婚したと言っても全然信じてもらえない。
全然秘密にしてない件w
>>368
ああ、「秘密にしてた」はスレチですなww
でも本心はずっと理解されないまま墓場行きだから反省はしないww
で、御好評のようなので皆様に簡単に嫁LOVEになれる方法を伝授しよう。
一言で言えば「形から入る」だ。
財産は欲しいが嫁単体は要らないという本心をばれないようにする為に
婚約時代に会えば必ず手を握り愛の言葉を囁いて可能な限りセックスした。
気持ちは無かったが週一のルーチンワークという感じだった。
誤算だったのは結婚したら一緒に住むのでそれが毎日になった事だ。
当初は苦行だったが慣れとは恐ろしいもので半年もしない内に、、、。
この時点で嫁が嫌な女だったら違ったんだろうけれど、
お馬鹿な嫁は口説き始めた時期からの俺の演技を信じてたので
俺に対して超ラブラブな状態だったんだよ。
毎日一人朝早く起きて俺の靴を磨いてる後姿を見たり、
冷たい雨の降る日に改札口で傘を忘れた俺の為に一時間近く待たれたりしたら
愛しくなっても当然だよね?
最近もスーパーではぐれた時の嫁の不安そうな顔と
俺を見つけて駆け寄ってくる時の嬉しそうな顔をみたら、ねぇ?
「何処に居たの?」的な俺を攻撃するような発言は一切せず、
「見失っちゃってごめんね」とテレながら腕を組んで来るんだぞ。
そういうのが積み重なっていくと《嫁》が人生の目的になってくるんだよ。
多少容姿が他人からみて悪くても今の俺は全然気にしない。
金もストレスなく暮らせる分だけあればいい。
多分俺の給料だけで足りるだろう。
昔はもてないから24まで処女だったと誤解してたが、
今は「運命の人(=俺)の為に守ってたんだよ」という嫁の言葉が真実だと思う。
まったく・・・
祝ってやる!
もげやがれ!!
>>369
いい話すぎるだろこれ・・・