書道塾の先生とフリンして家族を捨てたって話を書いた者です。
違ったらすいません
やっとそれなり?の決着がつきました。
結論から言うと
・書道の先生は他にも男がいた
・他の間男との共同生活がいやになったのか親父が家に帰ってくる
・俺ら家族拒絶
って感じです。
その後もばーちゃんが手術したりすったもんだしてた。
かーちゃんは何度も親父に裏切られてぬけがら状態。
生きがいだった田畑を失って、親父も行方不明で
毎日かーちゃんはすることもなくぼーっとしてる。
家族でこれから強く生きていかないとなあ。
って感じ。
乙。
あなたも無理しないでね。しんどくなる前に誰かに頼ってください。
気後れするかもしれないけど、お母さんに甘えるのも逆に良いかもしれない。
はしょりすぎだろ
もっとkwsk
書道の先生んちはうちからちょっと離れた通りで
一階が住居、二階が塾になってる。
そこが震災後、塾の子どもたちじゃなく中年男のたまり場になったんで
子どもに習字習わせてた親ごさんや
近所の皆さんが苦情を申し立てたらしい。
中年男はいつのまにか三人に増えてたそうだ。
そのうちの一人がうちの親父。
その後4P生活が嫌になったのかなんか知らんが
親父がうちの前で「入れてくれ、俺が悪かった」と泣くという事件発生。
だが祖母と妹が号泣絶叫で拒絶。
寝たきりばーちゃんに代わって妹がカチカチの塩の塊を親父の顔面に投げつけた。
かーちゃんの名を呼びながら
「おまえが子育てに失敗したから」だの
「おまえがもっとマシな女だったら浮気なんかしなかった」と
車庫にあったかーちゃんの軽自動車のボンネットに乗ってへこました。
激怒した俺と妹と弟が出て行き、親父をすりこぎやおたまで殴打。
騒ぎを聞きつけた近所のオッサンも加勢してくれ親父のケツを蹴るなどした。
オッサンも農家で田んぼや家族を津波で失ったから
いろいろ溜まってたんだろう。
あつかましくも役所に出勤だけはしていた親父だったが
その翌々日から出勤してこなくなったそうだ。
その後ショックを受けた母が拒食状態になったり
怒りのあまりひきつけを起こした祖母に大動脈瘤というやつが見つかったりして
バタバタしていた。
親父の行方は知れないが今は目の前にいてくれない方が正直助かる。
残りの家族だけで再生していきたい。
737乙、超ガンガレ
子どもが頑張っているんだからかあちゃんも踏ん張らんと
旦那が裏切ったって20代前半のギャルママの方がまだしっかりしているよ
乙、そんなゴミ親父いないほうがいい
しんどいけど母ちゃん労わってやってくれ
ただしお前が疲れない程度にな
関係無いけどケツを蹴り飛ばしたおっさんGJ!
がんがれ、超がんがれ。
大変だろうし、無理しなきゃいけなくて疲れるだろうけど
どうか体に気を付けて、うまく乗りきれるように祈ってる。
いつか笑い話になる日がくるように
これからのあなたたち家族が幸せであるように祈ってます。