>>705
ありがとうございます。
私も早く縁を切りたいです。
>>706
多分コトメコを引き取ることでコトメコはよく外に遊びに行きたがる子
でしたから外出の機会が多くなるつまり相手の女性.と沢山会える！という
考えではないかと思われます。
これでどうして馬鹿夫が休日一緒に外出しないのかやっと理解できました。
でももう大丈夫。私達はその家から出て行くから好きなだけ会えばいいさ。
相手の女性.も「離婚したら私が馬鹿夫さんと一緒になります」って言っているようだし。
でもその前にウトさんに親子の縁を切られるだろうけど。
報告したら絶縁することを仄めかしていたから。
あと今回ばかりは自分がレスでよかったと思えました。
早くいい報告がしたいです。では今日はこれで。

これには弁護士さんは勿論私も呆然としました。

レスになってしまった理由はさておきどんな理由であれ馬鹿夫の有責になるわけですが。
確かにコトメコがコトメ元夫に引き取られるという事になったら問題解決になってしまうわけだから
反省したから許してくださいの一言でかなりごねられる可能性.が高かったわけです。

続きですが、コトメ彼氏は「うっぜーガキ早く連れて行けよ。」と
言っていたそうです。
ここまではいいのですが、今コトメからのメールが凄いです。
コトメコの親権が欲しけりゃ勝手にしろ、とあの時勢いに任せて言ったのは
いいものの、後々彼氏と話したら養育費がストップする、と気付いたそうです。
で、メールの内容は「コトメコが元夫に引き取られてしまうかもしれない。」
「あんたがコトメコを受け入れないから悪い。」
「余計な事しやがって」
と逆恨み盛り沢山です。
馬鹿夫からのメールや電話は弁護士さんのおかげで今のところ来て無いです。
静かなのっていいですね。
今私は思うところがあるので行動しています。

>>398
そうだねえ。
ウザくなってきたし、警告してもらってやめさせるか。
>>399
えっとね、「コトメコが可哀相だろ。」
「何で親父に話すんだ。診断書って何だよ。お前、何する気だ?
弁護士なんか雇って離婚なんてかんがえてないよね?そんなこと絶対に
させないからな。大体母子家庭なんか上手く行くわけ無いだろ。
分かったら親父に全部嘘でしたって謝って戻って来い。」
ととても強気なメールが来てましたが、「はいはい弁護士通してね」
でスルーしてると、「お願いだから戻ってきて。
もう一年間もレスで寂しいでしょ?俺も寂しいんだ。
戻ってきて二人目をそろそろ作らない?」

だって。キモいだけですが、何か?

落ちると言いましたがまた戻ってきました。

メールの返事は
「親父には関係ないだろ。絶対言うなよ。」
ですって。
「親父には嫁が変な事言っても気にしないようにって言ったから。」
とも返事が来ました。
うんうん。私もね、先手を打たれるような馬鹿はしないさ。
だって、ばらすぞメールの前にウトさんに全部ばらしたから。
明日診断書を見せに行くんですよ。
ウトさんに謝られてしまった。

土曜日から実家に帰っている。

原因は、コトメコが子供を怪我させたことと、馬鹿夫が許してやれよ、とコトメコを叱らなかったから。
コトメコは碌に躾がされていない。

子供が怪我したのだってコトメコが子供から玩具を無理やり取り上げようとして
子供が抵抗したら怒って殴ったから。私がコトメコを叱ろうとしたら馬鹿夫が上記の発言。
あと「コトメコちゃんは母親しかいなくて、両親のいるうちの子が羨ましいんだよ。
可哀相だと思わないの?」だってさ。理由になりませんが、何か?
とにかく、こいつらと一緒にいたら碌な事にならないから実家に帰らせていただきました。
メールとか電話が凄いけど知りません。

ウチさー、豪邸建てたのよ。
建築家のﾀﾞﾝﾅの魂を込めた熱い家。 

それが放置子ﾎｲﾎｲになるとは…
毎日毎日玄関先で子供選別して招待したり追い返したり。 
なんかもう家族の関係もギスギスするし、こんな家ｲﾗﾈ。

ご意見聞かせて欲しいです！ 

旦那が氏んだとかいう子連れ女の家に旦那が定期的に通ってるのが判明したの 
問い詰めたら昔の知り会いで精神的に不安定で心配だから様子見に顔を出してる 
やましいことはなにもないって言うのよ 

ライン見せてもらったらそれらしいやり取りはなかったけど
旦那が冗談言って必至に女を喜ばせてるみたいな感じで逆にすごい気分悪い

今日のトメ 

私達が結婚する頃にはとっくの昔に鬼籍に入っていたウトさんの 
若かりし頃の写真(白黒)を引き伸ばしてカラーにしてトメさんにテロってきた。

こないだ娘＠小２の友達が遊びにきた。
夕方になって夕飯の準備をしていると、寄ってきて「何してるの？」と。 
ご飯作ってるのよ、と答えたら「うちはチンして作るよ！」と言い、 
野菜切ったり炒めたりするだけですごいすごい！と大喜び。 

？？？と思い、話を聞いて唖然とした。