嫁「私たち離婚して別れましょう」
俺「別れましょうは言わなくても【離婚しましょう】で全て物語っているから
わざわざ【別れましょう】なんて言わなくてもいいよw」
嫁「もう!私本気なんだからね!!」
俺「そっか・・・」
嫁「別に他に好きになった人とか出来たんじゃなくて、お互い相性が合わなかったと思うの」
嫁「私たち離婚して別れましょう」
俺「別れましょうは言わなくても【離婚しましょう】で全て物語っているから
わざわざ【別れましょう】なんて言わなくてもいいよw」
嫁「もう!私本気なんだからね!!」
俺「そっか・・・」
嫁「別に他に好きになった人とか出来たんじゃなくて、お互い相性が合わなかったと思うの」
今朝も早くから正月の帰省の際は
子供用にゲームと
兄嫁用に入浴剤やシャンプーコンディショナーを用意しとけ
料理はいい肉と美味しい酒を用意しろ
あそこへ連れてけ、ここで食事させろと連絡が入ったので
寝ぼけてたのでつい「知るかボケ」と返してしまった。
「今日でお店終わり。あなたが最後のお客さん。
ひいきにしてくれてありがとう。これ、おみやげ」と、折詰めを二つくれた。
俺は何と言っていいかわかんなかったけど
「とても残念です。おみやげ、ありがたく頂戴します。お疲れさまでした」と挨拶して
店を出たんだ。
当時私と友人Aは思春期女子にありがちな
いつでも二人一緒!二人は仲良し!でクラスでも少し浮いた存在だった
2年生の夏休み明け、突然Aが学校に来なくなった
当時は携帯も普及しておらず気軽に連絡は取れなかったので手紙を送ってみるも
返事は不登校については言及せず当時好きだったアニメの話のみ
私の知る限りイジメは無かったが、厳しい進学校で途中リタイアする生徒は毎年いて
Aもそうなのかなぁと思っていた
今朝の嫁の様子。
普通に主婦してた。
なんて事を嫁に言っておけば良いんじゃあるまいか。
それでもするような嫁はくれてやれよ。
その代わりにそれくらい言ったという事は その事自体 自分が問われてる事になるのだから
57氏自身がこの先何があろうと、決して変な気を起さない事だな。