深夜だったので、家の前いってもらおうと最初に、幹線道路を指示。
曲がる信号を言って右折。と指示。
少しウトウトしてたら、全く知らない小学校の前で、行き止まりですって言うので、
ここどこよ指定してないじゃん!って言ったら、じゃあ、お金要らないから降りてくれて。
辺りは真っ暗だし知らない土地。
辺りは真っ暗だし知らない土地。
とにかく本人とその母親がすごい怒っていて、
母親にいたっては「あなたじゃないって言うなら警察まで行って証明してよ」って逆ギレ。
もちろん結果は陰性だったけど、
「財布拾った人を嘘発見器にかけるなんてどうかしてる」ってみんなドン引きしてた。
じい「茄子食ったか?野菜はいっぱい食べなきゃいかんよ」
自分「なんのこと?」
じい「ドアの前に袋がなかったか?今日(茄子入り袋を)届けに行ったんだけど
いなかったから置いて帰ってきたんだ」
自分「……なかったよ?」
じい「……(ショボン」
子供が出来なくて検査受けようって提案した時には
「そんなもん、妊娠しないのは女のせいだろ。ひとりで行けよ」
とほざいた癖に、なんだかんだで結局原因は旦那のほぼ無セイ子に近いセイ子欠乏症だった。
子供がめばちこが出来たので、1年ほど前に出来た眼科に初めて行った。
診察開始は10:00からで、保育園もあるから早めにと思って10時ちょうどにいったら
もうすでに3人ほどの人が待っていた。
普通に受付済ませて、待ってると後からドンドン人がやってきて待合室は満員状態。
随分と人気な眼科だなぁ…と子供と座って待ってたら、開始30分過ぎても呼ばれない。
それなのに、後から来た老人がどんどん会計を済ませていく。
ん?と思い、受け付けの人に予約があるのか聞くと「受付順です」との回答。
何より、社内でみんなが私を悪く言ってると吹き込まれ、社内の人には
私がみんなを悪く言ってると言いふらされて、精神的に孤立させられて
俺だけが味方、みたいになってしまったのが辛かった。
その時点で怪しいと思っていたので
そいつの話は全然信用してなかったけど、何もかもが信じられなくなった。
一旦切ります。
A母=私。人情溢れる都会の下町住まい。幼稚園男児(A男)持ち専業。
B母=近所に住む、A男と同じ幼稚園の男児(B男b男)ふたり持ち。大学病院に勤める女医さん。
C母=近所に住む、A男と同じ幼稚園の女児(C子)ひとり持ち。専業。パ.チ.ン.カ.ス.(事実)ホスト通い(噂)など、あまり評判がよくない。
私以外はふたりとも、実家も近くてこの街に住んで長いチャキチャキの関西人。
いつも忙しいB母が、久し振りにちょっと長めの休暇(といっても一週間足らず)を
取ったというのでお呼ばれして遊びに行った。
明るくて穏和、街の人からも幼稚園ママたちからも園児からも人気者のB母の家には
いろんな人が入れ代わり立ち代わりで、ちょっとしたパーティ状態。
障害で逮捕されて執行猶予判決でるまではブタ箱生活が修羅場だったし
慰謝料を互いに相札したから金もとってないが、心からやって良かったって思ってる。
慰謝料とか言ってるより、気の済むように暴れた方が後々後悔しないぞ。
まだまだスマホなんてものは無くて、皆ガラケーだった頃。
私は大学生で妹は高校生だった。
妹は歳の割には見た目も言動も幼いところがあって、両親も私も妹を心配して溺愛していた。
ある日曜日、妹は友達と遊びに行った際に携帯を家に忘れていった。
父も母も外に出て、家に一人で残っていた私は魔が差して、妹の携帯を覗き見てしまった。
先日ママともに寝室のおくのクロゼットのタンスを漁られました。
取られたわけではないけど、彼女の目的が常識を逸脱する気味の悪いものだったので
聞いてください。
私の住まいは2階建てアパートの1階なのですが
1階には小さな庭が付いています。