その医学概論の先生は前は看護士をしてて、様々なウギャーっす現場を見てきたらしい。
その中で一番強烈なウギャーっすは新聞を印刷する仕事をしている患者の怪我。
その患者は、ある日いつものように印刷の仕事をしてたんだけど、新聞を印刷する
ローラーのプレス機がつまりを起こした。
で、患者はアホな事に手を使ってつまりを直そうとした。直った。地獄の幕開け。
その医学概論の先生は前は看護士をしてて、様々なウギャーっす現場を見てきたらしい。
その中で一番強烈なウギャーっすは新聞を印刷する仕事をしている患者の怪我。
その患者は、ある日いつものように印刷の仕事をしてたんだけど、新聞を印刷する
ローラーのプレス機がつまりを起こした。
で、患者はアホな事に手を使ってつまりを直そうとした。直った。地獄の幕開け。
結婚三年目で私の方に原因があり子供ができないと分かりました。
落ち込む私に対し夫は「泣くな。俺が一生お前と一緒にいてやる」と言いました。
でもそれを境に夫は不機嫌な表情が増えました。
レス気味になり、私がそれとなく求めても
「疲れてるから」と拒否されるようになりました。
しばらくして、夫に女性が出来たと分かりました。
突然警察が訪ねてきて「ちょっとお話聞かせていただけますか」なんて言う
何の件かと訊ねたら「ひき逃げの被害届が出たので調べに来た」と
被害者の証言した車両の車種と色が俺の車と一緒なので見せてほしいという
まったく心当たりがないのでどうぞとガレージに案内して見せたら
車の助手席側後部に軽いへこみ傷があったのを指摘されて
そこについていた塗料が被害者の自転車のものと一致した
その人はデジカメでお子さんの写真を撮りためていたそうなんだけど、
いざ現像しようとしたらデータが全部破損していたらしい
産後すぐは体調が悪くて出歩くどころではなく、子供がある程度
大きくなったら保育園だ仕事だで写真屋に来れなかったと
写真を見ようと思えばデジカメ操作してすぐ見られるから、紙媒体にしなくても
何の不都合も無かったんだとか
学校の何かで子供の小さい頃の写真がいるので現像にきたんだそうだ
少し割愛するけど私の幼少期は無理矢理結婚させて生まれた子だったらしく
父が教育に無関心で母は何も知識もなく機能不全家族だった。
その結果見事小学校不登校で中学でも階段から蹴り落とされ無理矢理学校連れてかれてた。
一度も入ったことない教室に先生と親グルで放り込まれ
変な生き物を見るような目で見られて笑われたクラスメイトの顔が忘れられん。
私が抱っこしてる先月生まれた子供の名前を聞かれたので
「ゆうた(仮名)です」と答えたら
「ゆうたさん…漢字どう書くか分かりますか?」って聞かれて笑ってしまった
知らないわけなかろうwww
私が持病あって何年も不妊治療中って知ってるのに、こういう
デリカシーないところが本当に本当に嫌い
俺=スポーツ指導者(♂34 独身)
放置子=(♀12)
放置親=(♀42)
ある体育館でするスポーツの指導者なんだが、チーム内に放置子がいるのね。
練習中は俺が見てるから良いのだけど、練習終わるとチームメイトの玄関先に居るとか、
夜中に電話が掛かってくるらしいの。
俺の側の親族(両親と兄貴二人とその奥さんと子供たち)は全員大賛成、
かみさんの側の親族(両親と妹夫婦)は全員猛反対という状態だった、
理由は、俺のスペックに不満があったわけではなく、
かみさんは長女だから、一生親もとにいて親の面倒を見るべき、
次世代を育てるのは妹夫婦にすでに子供がいるから、そちらで済んでいる、
自分の家庭にかまけて親を二の次にするから結婚は親が存命の間は絶対ダメ、
大学まで行かせてやったのに自分の好きなことを仕事にして好き勝手してるから、
そろそろ実家に戻って来い、ということだった。