そこのローソンは結構広くて品揃えもよく、肉まんがおいしいとかで最寄の駅を使う人は
結構知ってるローソンなんですが、
2人子連れの方がいらっしゃまして、配達の手続きで戸惑ったり、コピーをいっぱいしてたりで、
子供2人が店内で遊びはじめまして、商品は崩すわ、他のお客様にぶつかったり
挙句の果てに妊婦の方までぶつかってもスルーという感じで、保護者の方は気づいているんですが
「転ばないでねー」と言って作業に戻る始末でした。(そのときじゃがりこを崩していったというのに)
そこのローソンは結構広くて品揃えもよく、肉まんがおいしいとかで最寄の駅を使う人は
結構知ってるローソンなんですが、
2人子連れの方がいらっしゃまして、配達の手続きで戸惑ったり、コピーをいっぱいしてたりで、
子供2人が店内で遊びはじめまして、商品は崩すわ、他のお客様にぶつかったり
挙句の果てに妊婦の方までぶつかってもスルーという感じで、保護者の方は気づいているんですが
「転ばないでねー」と言って作業に戻る始末でした。(そのときじゃがりこを崩していったというのに)
そんな彼女に偶然再会した
私の旦那は、オタク…というか2次元が好きな人に抵抗がある人です。
対する自分は広い意味で2次元が大好きです。
元々は漫画から入りアニメボカロゲーム…友達の影響もあり、今は腐女子夢女子と言われるような分類の女です。
旦那には付き合ってる時から、アニオタだよ少女漫画読むし乙女ゲームもするよ、と再三行ってきました。
俺の前でしなければいいとの事だったので、付き合ってる時は一人の時間に存分に楽しんでました。
お家デートなどで家に来る時は、少女漫画は本棚に閉まって薄い本達は全力で隠してました。
当時彼氏だった旦那は、BLは否定はしないけど正直苦手と言っていたので、表には出さぬよう、腐会話する時はTwitterの裏アカで基本的にネッ友リア友含めて腐女子会話炸裂させてました。
大雪が降った日の朝、実家に雪かきの手伝いにいきました。
自宅前もご近所さん同様、うちの重機で雪を片付けるのですが
家の本当の前や車庫付近は破損の危険性が高いので、自分たちで雪をかき出し
重機が運べる位置まで持って行きます。
それをしていたらお向かいさん(昨年の秋に引っ越してきました)がやってきて
除雪がきちんとされていないと文句を言ってきました。
ママサークルの勉強会とかボランティアとかで赤ちゃんを預けてゆくんだって
実母は病気持ち、兄嫁は男子三人の子持ちで、そう頻繁には無理。
弟嫁はほぼ毎日置いてく上に、御礼も無くそれ所か文句をつけると。
勉強会とかは本当だし、全員専業主婦で在宅だから何となく断り辛い。
困ったなぁ、という内容。
で、先日実家に行ったらちょうど皆いて、弟嫁が
「月水金はお義母さん、火木土は義姉さんね」って言ってるとこだった
ふと思いついて、「私が預かるよ」と言ってみた。
帰ってきたらそいつは呆然、もちろん出れるわけがなく「すいませんでしたぁ埋めてくださいぃ」と言うので
「いえいえ気の済むまで停めていってくださいよ、ああ私の敷地内の穴を勝手に埋めたりしないでくださいね、訴えるので」と優しく対応、土下座してましたが無視
ウチ、公務員のお堅い仕事している。
子供も二人、小学生になって、まあ可愛いのは否定しない。
妻も付き合い始めてからべた惚れしてくれるのは良いが、最近「何か違う」感がある。
妻は料理下手で、オートミールや出来合い物をメインに、ウチでも作れる簡単な一品を出す。
それもあって、ウチが早番・宿直の時は「ほぼ飯抜き&就寝中」である。
遅番・宿直明の時も妻はいるが「ほぼ飯抜き」か良くて「出来合い」である。
もちろん、子供にも同じ飯を出している。栄養失調にならないか心配ではある。
4月1日、夫が登園させた直後に「何で今日から進級だって教えなかったの?」と怒りのLINE
いつもの教室に荷物を持ってって注意され、また今年度から必要な持ち物がないことで再度注意されたらしい
普段からワンマン自己中な上司にランチを誘われた俺と同僚とバイト君。
俺と同僚はウンザリしつつも断ることが出来ず、しぶしぶ同行。
というのもこの上司、ランチに限らず飲み会などでも他人が勝手に注文する事を許さない。
多分、悪ノリ?のつもりなのか、「お前、○○で決定ね」とか「お、これ食ってみwww」みたいな。
しかも奢ってくれるわけではないからタチが悪い。
北風と太陽という話を知っていますか?
聡い君のことだからグリム童話くらい読んだことがあると思います。
本当は怖いグリム童話などと曲解されることも多い昨今ですが
昔から伝わるものにはどれもそれなりの真実が埋葬されているものです。
君は今、嵐のごとき怒りに身をゆだね僕を試しているね。
そして冷たい氷雨のごとき涙に凍え僕を求めている。
君が素直になれない性格なのはいやというほど知ってる僕だけど
いつまでも君が北風でいたら僕は吹き飛ばされるだけで近づくこともできない。
君が学生時代のように僕に暖かく微笑みかけてくれたなら
僕は素っ裸となって飛んでいくだろうに。