を付けるのがはやっていた。
「お前らどうやってこんなん手に入れるんだ?」と聞いたところ、ネットで
購入するとのこと。奴らにそんな知識があるわけないと調べたところ、路駐の
車からへっぺがしていたことが判明。一応指導したが、内心「GJ!」でした。
いやー懐かしい夢だw
いやー懐かしい夢だw
夫が座って通勤したいとのことで、始発駅の最寄りの物件を希望していますが、
その地域はあまり治安が良くなく、過去に有名な残酷事件もありました。
都内で生まれ育った人なら皆知っていて避ける地域なのですが
夫は他県出身のせいか、その地域の悪評を知らず、その路線にある他の駅よりも相場が安い、生活が便利そう、次々に新しいマンションが建てられてるから実際はそんなに悪い地域ではないと思う、評判が悪いのは偏見や先入観だと言います。
また、通勤するのは俺だ、とも言います。
10年ほど前、25の時に、当時勤めていた会社で
派遣で働いていた12歳年上の女(元嫁)に夢中になってしまった。
その頃の俺なんて本当にガキで、行き遅れ女のいいカモだったんだろうと思う。
俺は昔からモテなかったし、恥ずかしながら25でDTだった。
仕事で失敗して凹みまくってる俺を励ましてくれて、仕事のフォローもしてくれて
お礼に飲みに誘ったら、気が付いたらホテルで抱いてた・・・いや、抱かれてたwww
そこから元嫁にのめり込んでしまったんだな。俺、アホだったw
元々あまり爪をいじるのは圧迫されてる感じがするし、イメージ的に衛生的に良くないイメージがあったので昔からやってなかったんだけど、今日土日休みの前だったので久々に実家に戻って夕飯もらった。
父が私の爪みるなりちなみに父は私の手首をひっつかんで「なんだこれは!」とブチギレ。
力一杯にぎるから跡が残った。
チケット見ると確かに私達が取った席で、前の席を回転させて向かい合わせにしてたから、
前の席の人達で子供もいるし人がくるまで広く使ってたんだな、と思った。
んで、私達が来た訳なんで席を戻してほしいわ、と話しかけた。
「申し訳ございませんが、そこは私達の席ですので〜(戻してね〜♪)」
そうしたらそのママがじっ、と私の顔を見る…ママ、無言…何だこの間??
しかし夫(元?)は毎日毎日元奥さんと子供のいるマンションに通いつめて
「俺たちやり直そう?な?」「子供に会いたい」
とかドアホン越しに泣き付いていたがドアは開かず。
ある日、当時学生だった帰宅しようとすると、
マンション廊下で元夫に声をかけられた。
昔は容姿端麗・成績優秀で両親の自慢の娘だったけど、
大学受験に失敗して、一浪して再チャレンジして又失敗して
そこからずっとバイトさえせずに引きこもってる。
成績もパッとせず、部活一筋の真っ黒くろすけだった私は
平凡街道まっしぐらに進学就職結婚したが、
そんな私が両親に対してどんなに姉を突き放せと言っても
聞き入れてもらえなかった。
私には親亡き後、姉を見て行くことは出来ないし
親が元気なうちに、せめて自活できるようさせないとと
何度も言ったけど、頭では分かっているけど見捨てられないって感じ。
見捨てるんじゃない、親の義務だよって何度言ってもダメ。
披露宴の間に新婦が急にロを押さえて立ち上がった。とすぐに嘔吐。
幸い新郎友人に医者がいて、スタッフが後始末している間、さっと走りよって具合を診ていた。
てっきり緊張し過ぎてかと思っていたら、脈を診ていたその人が微妙な顔をすると、新郎に何か言って新婦を支えて別室へと連れていった。
私も新婦が呼ぶのでついていったが、別室で椅子に座らされた新婦に友人医者は一言。
「妊娠してるでしょ」
結婚して同居を始めた時も、煩い小姑にならないように
義妹を立てて接してきたんだけど、3年経って
ケチ・構ってちゃんの本性が丸見えになってきて
まあ、びっくりする対応をされ始めたので、距離を置く事にした。
『別にいいも〜ん』という態度だったので、正直イラッとしたけど
ま、他所の家の事だと思ってスルーしてきた。
そうしたら先日「おねえちゃ〜ん(泣)」電話が。