俺「そんなの気にするなよ。そうなったら俺と一緒になればいい」
おんな「>>1くん・・・(涙声)」
後日、化粧まじで取って出勤してきて
なんか女の同僚とかから小馬鹿にされたっぽいけど、終始笑顔でニコニコしつつ
上司に「結婚するかも知れないので近いうちに退職します。>>1くんにプロポーズされました」と宣言
どうひよう
俺適当にかっこいい事言いたくて言っただけで
結婚なんてするつもりないしそもそもまだ付き合ってもないのに
どうひよう
後日、化粧まじで取って出勤してきて
なんか女の同僚とかから小馬鹿にされたっぽいけど、終始笑顔でニコニコしつつ
上司に「結婚するかも知れないので近いうちに退職します。>>1くんにプロポーズされました」と宣言
どうひよう
俺適当にかっこいい事言いたくて言っただけで
結婚なんてするつもりないしそもそもまだ付き合ってもないのに
どうひよう
基本めんつゆで味付けなんだけど、めんつゆだけにしてくれればいいのに砂糖を更にドバーっと入れる。
台所にある調味料はめんつゆ、しょうゆ、砂糖、味の素。味醂やお酒、お酢がない。味噌は出汁入り。
あとはマヨネーズ、ケチャップ、中濃ソースなど。
納豆や漬物にも砂糖がかかってるし、卵焼きはジャリジャリするくらい砂糖が入ってる。
鳥のから揚げもなぜか甘い。煮物や煮魚が特に甘くて御菓子みたいな味がする。かろうじて白米とお味噌汁は甘くない。
最初の頃はいい顔したくて、残しちゃ悪いとお味噌汁で流し込んでた。
でも旦那も義父も義母の料理が嫌い。ほとんど食べない。
半年前に生まれた娘にとある漢字一文字で「みのり」と名付けました。
先日、義姉が我が家に娘を見に来たのですが、私が席を外した際、寝ている娘に「どうしてこんな古くさい名前なんだろうね。シワシワネームなんてやだよね。かわいそうに。」と話しかけているのを聞いてしまいました。
その場はなにも聞こえなかったふりをしてやり過ごしたのですが、なんだか気持ちがもやもやしていて、娘が成長して自分の名前を嫌悪したらと思うと不安です。
いわゆるキラキラネームにならないよう気を付けながら主人と考え、双方の両親にも相談して決めた名前なのですが古くさい名前なのでしょうか。
元姑はまだらボケで、元夫の強い希望で私が仕事をやめて介護することになった
それなのに元夫は私を寄生虫扱いしてきた
仕事をしていたときは私のほうが給料高かったし楽しかったのかも
寄生虫呼びに三回までは耐えて姑放って実家に帰った
元夫は怒ってみたりなだめてみたり土下座してみたり忙しかったけど一年近くかかって離婚した
若い頃、フリンしてた友達。
「フリンだと、楽だし男がなんでも買ってくれるし」と
普通の恋愛をしている周囲に触れ回って自慢していた。
当時の彼女のロ癖は「フリン相手の妻は、妻というだけで偉そうに
彼の収入を当たり前のように使う。彼に愛されてるのは私なのに、あいつ何様なの?
ババアのくせに。彼だって、妻が勝手にシャネルのバッグ買ったとか怒ってるのに」だった。
愛情の多寡で、その男の金を使えるようになるべきだ、そうしたら私は愛されてるんだから
いくらでも彼の収入を好きに出来るのに、ということ。
旦那が私の地元にやってきたことで私達は出会い、恋愛結婚した。
結婚2年目で旦那の栄転が決まり、旦那の地元で生活することになった。
最初は右も左も分からず、知り合いさえいない土地での慣れない生活ということもあり
私は専業主婦をすることになった。
旦那の地元は、とても気前の良い土地柄のようで
たまの贅沢でお肉屋さんやお魚屋さんで良い食材を買うと、毎回おまけをつけてくれた。
スーパーでも、生鮮食品を買おうとしていたら、店員さんがやってきて
「ちょっと早いけど特別!」
と毎回割引シールを貼ってくれ、コンビニで肉まんを買うと
「もうすぐ廃棄時間だからおまけにしておくね!」
とレジを通さずに渡してくれたこともあった。
どこへ行っても、とても気持ち良く買い物が出来て、すごく居心地の良い土地だなと思った。
嫁は、とにかく気が強いです。
私にちょっかいを出してはその反応を見て楽しんでいるような感じです。
若い頃は、そんなツンデレ気質に惹かれました。
しかし、ものには限度があります。
私は嫁の誕生日にプレゼントしようと、手作りのアクセサリーケースを製作していました。
アクセサリー類を収納できる木製の薄い箱に彫刻を施したものです。
嫁を驚かせようと以前から隠れて製作していましたが、数日前、会社から帰宅するとその小箱が無残に壊されて、リビングの床に転がっていました。
呆然とする私を見た嫁は、高笑いをしながら
「隠れて何をしてるのかと思えば・・こんな物で私の気を引きたいわけw?」
ぶつかられたことより、母親の声の大きさに驚いた。
女の子は全く謝る素振りを見せない。
不貞腐れてるとかそんなのじゃなくて、なんだか「謝る」って言葉の意味が分かってないような反応だったから(あくまで私がそう感じただけですが)
「もういいですよ」と言って仕事に戻ろうとしたんだけど
「いえ、ちゃんと謝らせますから」と言い、女の子に向かって「謝りなさい!ほら!ちゃんと謝りなさい!!」と
ちょっとヒステリックな大声だったから、回りのお客さんがみんなこっち見てるし、店員さんも様子伺ってる感じ。
小学生の3年4年と親の仕事の都合で祖父母の家で暮らしてた
生活自体は楽しかったけど、クラスのバカが参観日に来た婆ちゃんを見て
「ババア」ってあだ名を付けてからかうようになった
あだ名は最終的に「ウ.ン.コ.」になって、由来も参観日に来た婆ちゃんが
ウ.ン.コ.漏らしたからというとんでもないデマに
修正しようとしたけど出来なくて、婆ちゃんをバカにされたのが
悔しくて相手のバカと喧嘩になって、怪我をさせてしまった
旦那は「仕事が入ってるから無理」と断っているのですが
それでもしつこく、時間を調整してちょっとでも見に来れないかと
電話がかかってきます。
どうしても無理なら、せめてもの気持ちとして、運動会のお弁当と手作りお菓子、
お祝いを包むように言われました。