A『結婚式に招待されたんだけど、ドレスが着れなくなった。お願いBさんドレス貸して！！』→ 彼女は借りたドレスを身に纏い結婚式場で…

近所の女性Ａが、同じく近所の女性Ｂに頼んだ。 

「結婚式に招待されたんだけど、太ってしまって手持ちのドレスが 
着れなくなった、お願いＢさんドレス貸して！！」 

と言い、ドレスを借りた。

彼女は借りたドレスを身に纏い結婚式場で、

「このドレス、Ｂさんから貰ったのよ〜」

と満面の笑みで、ドレスのことは聞かれてもいないのに、自ら周りに
言い触らした。その後、Ａはドレスを返さなかった。Ｂは気が弱く、
周囲への根回しもＡ家への抗議もできなくて一部の人間に愚痴って
泣き寝入り。

後日、Ａは車上荒らしに遭い、色々と盗まれたが警察には「被害者なのに
杜撰な対応しかしてもらえなかった！！」と憤慨していた。

（Ｂのドレスを）奪ったんだから、奪い返された（車上荒らしという形で）
んだよと私は思ったんだけど、本人は因果応報に思い至っていないんだよね。

結局、悪人に因果応報を与えても無駄なんじゃないかと思えてきた。
悪人が反省しなければ、どんな罰を与えても無意味なんじゃないの？

反省するのはある意味救いなんじゃないかな。
因果応報かもしれない・・・と行動や考えを改めれば、
次に不幸を呼び込むような事を防げるかもしれないし。

私が仕事でもプライベートでもトラブル続きだった時、
あからさまプゲラしてきた元知人がいた。
本当悪びれないんだよね、そういう人って。

でも月日が経って今、同じ様な目に遭ってる。
そんな性格の人だから、自分でトラブルを呼びこんだんじゃぁ・・・と思うけど、
周囲を呪って、己を正当化し、省みる事をしないらしいと風の噂。

>>154
個人的には自分が悪いことをしたから返ってきたと思わなくても
悪いことした人に罰が与えられればいいな。
「悪いことしたから私もこうなったんだ」って反省するような人は
そもそもそんな悪いことするような人じゃないと思うんだよね。