Aママの指輪が紛失、私の子供が犯人だと言い出した！？私「何かの間違いでは？」Aママ「指輪代150万持ってこい！」

キチではないとおもうんだけど　セコママ。
長女が通ってた保育園が一緒のママさん。

その日、何人かの子供がそのママさんのお子さん（Ａ子）の誕生日でお呼ばれした。
Ａママは私からしたらママ友というほど親しくなく、私も私子に面倒起こしちゃだめよとぎっちり言って行かせた。
当時私の家は物販の商売をしていたけど、1時間くらいした頃にお迎えに。
私子はなぜか泣いていてＡママから「あとで話があるから」と言われました。
家に帰って私子に聞いてもよく分からず夜8時頃Ａママがお店に来ました。
お客様がいたので家の方へ案内しようとしたら「ここでいい！」と。

続きます

私子を呼んで話を聞いたら「Ａちゃんが遊んでいいって・・・」って言った途端
Ａママが話しを切るように「私子ちゃんが持って来いって脅かしたんでしょ！」と。
ギャン泣きする私子を見ながら　その指輪はお姑さんにもらった大切なもので
もうどこにも売ってない。150万はする指輪をどうするの？と言われました。
私は何度も頭を下げて「お家の中にありませんでしょうか？」「私も私子の荷物を探しますので」と言ったのですが
Ａママは「どこにもない」「私子が帰り道に捨てた」と言うのです。
お店だったので私の主人もいたのですが主人が「嫁が迎えに行ってるのに帰り道に捨てるって無理でしょう」と。

つづきます

最後ちょっとキチが入ってるので　こちらに書かせてもらいました。

「とりあえずＡママのご主人も交えて今後どうするかお話し合いをしましょう。」
と主人が提案したら　いきなりＡママが「私の話は信用できないのか！」「早く金をよこせ」と騒ぎ出し
「150万円をすぐにご用意はできないので」と諭しても「早く金よこせ」を繰り返すばかり。
どうにもならないのでＡ旦那を呼んで　私は平謝りしていたのですが　そこでＡ旦那も平謝り。
続きます

指輪はＡ姑さんが喧嘩かなにかをしたときに回収されているとのこと。
それに150万なんて高額ではないことをＡ旦那さんに聞きました。
その話をしている最中も「私子がとった」「私子が捨てた」と喚き続けて　
私が「違う指輪をなくされたということですか？」と聞いたら「そうそうそう」と言いだし
Ａ旦那が「今家にあるのは高くても1万円の指輪ですし　お店先でこんなに迷惑をかけてしまっているので弁償の必要はありません」
と　深々と謝罪されました。
後日　その誕生会に出席した全員にそれをやっていたこと判明。
すぐに引っ越して行きました。

せつこ、それセコケチやない、立派な詐欺と恐喝や

最後にちょっとキチっていうか最初から最後までキチだった件

結果的には最初から最後までキチだけど、キチママが押しかけて来た時には
「我が子が友達の家で高価なものを盗った」と思い込まされていたんだし、
弁償しろの内容が大盛りに盛った話だったというつもりだったんでしょw

キチダンナも「弁償の必要はありません」と言ってるだけで「お嬢さんに濡れ衣着せて申し訳ありませんでした」と
言ってはいないようなので、キチ子が指輪をもちだして>>763子と二人で、もしくはその場にいたみんなで
遊んでたとか、そのあげくにどこかにいっちゃったとかは、実際にあったことなのでは？

>>774
いや、「その指輪は（ry」の林先生物件とか…

もちろん、私子が「遊んでいいって」と言ってるから、安くて子供がおもちゃにしてもいい指輪はあったのだろうが、
キチママが想定しているものは、すでにホビットが火山に捨てにいく旅に出ていると思われる。

実際指輪がなくなっていたかは　わかりません。
私はＡ旦那さんの言葉を「もしなくなってても弁償とかは求めません」という意味だと解釈しました。
他のお宅も同じ保育園なので　突撃はだいたい夕方以降で　相手の旦那さんがいる時が多かったらしく
中には「詐欺で訴える」というところまで　いってしまったお宅もあるようです。
その後お誕生会もママが一緒じゃなきゃダメになり　働くママたちとしてはなかなか開催が難しくなりました

>>769
Aママ、人に言えない借金があったんじゃない？

ホストかパチンコだろうね

>>769
なんかA旦那さんはすべてわかってたような対応な感じだよな。
以前にも同じようなことがあったような

>>776
うん、何かﾚｽが一つ抜けてる感じ。
何で急に子供呼んだのかとか、どうして指輪の話に？となって
それまでの経緯がなくて？？ってなった。

レベルが足りないそうで細切れになって割愛しましたが
私がＡママがきたときに内線で私子を呼びました。
そして私主人とＡママが口論しているときに　連絡簿からＡママ宅に電話して
ご主人にきていただきました。
電話をしてると気づいて髪の毛引っ張られたりしましたけど　その声が届いたのか
すぐにＡ旦那さんは来てくれました。

ああああ　流れ切ってごめんなさい＞＜

支援って書こうとしたら　さっき　投稿してない文章がでちゃった＞＜