4歳の姪っ子が本気で嫌い
うちの上の子(2歳)をライバル視してるみたいで本気でうざい事ばかりしてくる
昨日は私と上の子に向かって「姪ちゃんいる子!上の子ちゃんいらない子!」って言ってきてもう気持ち悪いしかない
マジで4歳にして察してちゃんでマウンティング女子。
うちの上の子(2歳)をライバル視してるみたいで本気でうざい事ばかりしてくる
昨日は私と上の子に向かって「姪ちゃんいる子!上の子ちゃんいらない子!」って言ってきてもう気持ち悪いしかない
マジで4歳にして察してちゃんでマウンティング女子。
今まで、揚げ足取りのようなことでお説教されることが多かった反動か、何か強い力があふれたように言い返していた。
上司の表情にはスカッとしたが、その洋菓子のような和菓子のようなものが胃の中で踊ってる。
食べなれないものは食べない方がいいですね
俺たちは同じ年で共働きで、家には歩行に難有りの要介護者が二人いる
最近嫁が体調を崩しがちで、「生理が二ヶ月来てない、微熱が続いてる」と言われ、病院で調べたら甲状腺炎が見つかった
後天的なバセドウ病かもしれないと言われた
女性には珍しいことじゃないんだって
あと医者から「奥さん疲れているから休ませてあげて。ホルモンが出ずに生理来ないのはそのせいだろう」と言われた
女性の体は男性の体と違って複雑で、男性が思うよりも繊細なんだから気をつけてあげてと男性医師に叱られてしまった
このままじゃマズイと無理やり生理を起こすためにピルまで処方されてしまった
嫁とは職場婚だからお互いの仕事はそれなりにわかってる
俺は技術職でSE、繁忙期は土曜日も出勤だし、短期出張もある
嫁は同じ技術職だけど訳あってSEから外されて、現在は社内開発の方にいる
多忙だが残業はあまり無い為、仕事帰りに買い物とお弁当作り(料理は嫁の趣味)をしてた
毎日の夕飯や家事は要介護者の二人がやってくれてる
俺は土日に妻の買い出しに付き合って、平日も風呂掃除や妻に頼まれた掃除やらやってた
他の料理含め家事は要介護者二人が手分けしてやってくれてたからうまく回ってるつもりだった
だけど嫁に無理が積み重なってたみたい
要介護者は今後どんどんできないことが増えていく
しかし俺も嫁も出世街道にのっていて、このままだと仕事は増える一方
嫁も俺も30、子供も欲しい
それらを妻に伝え、「体を休めるためにも、仕事を減らして家のことに集中してくれないか」とお願いした
今嫁の体は到底妊娠できる状態じゃなかったから、なんなら辞めてもいいと伝えた
だけど嫁は怒りだしてしまった
「私から仕事をとったら、これまで積み重ねの何が残るの?
SEの時は取引先に若い女だからって舐められて、セクハラされて(大問題になった)、それが原因で外されて!
だから社内開発に回されたときに、絶対ここで認められてやるんだ!性別関係ないんだ!って頑張ってきた!
愚痴言ってるあなたよりこの仕事好きだよ!仕事にケチつけられないように頑張って認められてきたんだよ!」
と言われ、仕事を奪うなら母(要介護者の一人)を連れて二人で生きていくと言われてしまった
でも現実問題、この仕事の仕方では妻の体調は良くならないだろう
社内開発と言っても、嫁の他は男ばかりで、男でも体力的にきつくて辞めていく人もいる
むしろ大手でも製造業なので、会社全体で見ても女性が殆どいないような環境
その中でプライド持って肩肘張って働いてきては知ってるけど
生理が止まって妊娠できない状態になってるって絶対体によくないことは分かってるし
義母を連れて出たところで、体が良くなるわけじゃない
そこを冷静に話したけど、「そんなこと言うならあなたが仕事セーブして家のことやって」と言われた
俺が仕事セーブしたらSEなんか続けられないし、そんなSE周り見ても一人もいない
そもそも技術職は男の領分って色が強いから、家庭を優先してたら出世もできないどころか、下手したら外される
嫁もそれは現実的ではないとわかってるはずだ
俺一人だけでもこの8年で年収が80万近く上がり、今じゃ一人で400万稼げるようになった
同僚の中でも一番出世してる
順調に行けば30代後半で500万行けると思うし、最悪子供諦めて要介護者二人の年金が入るように慣れば
俺一人が働くだけで家族四人生活するのも無理ではないと思う
結局俺が働いて稼いで、体力の無い嫁は体力に合った働き方をして、なるべく家庭におさまるしかないのではないかと思う
相手が育児中じゃなくてごめん
うまくまとめられないけど…。
近所に住んでる、ギャルっぽい奥さん(Aさん)が
突然訪ねてきて、家のドアをガンガン殴って来ました。
最近越してきたばかりで、ご近所付き合いもまだ無かったのですが、
渋々玄関を開けると、Aさんが毛布に包まれたナニかを差し出しながら、
「ねえ、これ欲しい?」と聞いてきました。
バスで通勤していて会社最寄バス停で降りてバス停の数m先の信号のない横断歩道を横断しようとした。
対向車線の一時停止線で車が停車していたため、待たせては申し訳ないと気持ち早歩きで渡っていると
突然右方向から猛スピードの車が突っ込んで来てはねられた。
「何故右から車が来る!?」とパニックになりましたが、ようは対向車線逆走でした。
友達とドライブ中に横転している車があった。
人影の無い静かな夜の道路に横転した車という光景はなんだかシュールだった。
現実感が沸かないまま、気付けば横を素通りしてた。
通り過ぎながら「中に人いないよね?」「いないでしょう」「でもいたらヤバイよね?」
と話し合って、すぐにUターンして事故現場に戻った。
縦 読 み だ っ た
細かい内容はキモくて即効脳内消去したから覚えてないが、『もういちど だきしめたいよ』
と縦に読めたよ・・・。とりあえず減量してから言えやピザめ。