一日あける感覚で、日本酒を買って行く陽気な親父さんがいて意気投合
「じゃ、いつか飲みに行こう」「そうですね」でお別れするスタイル
その日は店長が体調よろしくないということで、夕方前に店じまい
「あー 今月の儲け少なくなるなあ」と思いながら歩いていると、陽気な親父さんとバッタリ
「良い機会だ、飲みに行こう」となって、隣町のちょっと御高めな店で良い酒を久々に味わった
親父さんの奢りだったのもあるかも
その日は店長が体調よろしくないということで、夕方前に店じまい
「あー 今月の儲け少なくなるなあ」と思いながら歩いていると、陽気な親父さんとバッタリ
「良い機会だ、飲みに行こう」となって、隣町のちょっと御高めな店で良い酒を久々に味わった
親父さんの奢りだったのもあるかも
ここでどうにかしないと人生が終わると思いつめて、 学部内総動員してヲタ&ヲタに扮した体育会系の男子数人と、ロ.リ.系を極めれそうな女の子数人を集めて一大包囲網を築いて、捕まえて証拠と自分の診断書と一緒に警察引き渡してきた。
やたらと私に絡んでくる、仮名で、A、B、C、D。
制服のリボンの結び方が生意気で気に食わないとか(自分等は、学校指定されていないリボンをしていた。奴らはオシャレだと思っていたらしいが、今思っても決してオシャレではない)、持ちモノにもケチを付けられたりした。
私は当時は真面目な性格で気が弱くて、掃除をサボったり出来なかったが、奴らはよく掃除をサボって先生に怒られ
たりしていた。それでいて、「イイ子ぶってんじゃねー」とか言ってきた。風邪で学校休んだりすると、「なにサボ
ッてんだよ」とか。
昨日の夕方、帰宅したら停電していた。
自分とこだけなのか、ご近所一帯なのかがわからなかったので、1階に住む大家さんとこに聞きに行った。
「あ、〇ちゃん!この辺全部停電みたいよ!冷蔵庫の中身大丈夫?」
私が来るのがわかってたみたいに、外に立ってて声をかけてくれた。
「自分は問題無いです。大家さんちの方が大変でしょう?」
「そうねぇ、早く復旧して欲しいわねぇ!」(大家さんは料理好きでメシウマ。たまにお裾分けいただく)
とか話してたら、近所?の若奥さんらしい人が鍋を持って、突然話かけてきた。
実家に、中学の同窓会兼忘年会をするという主旨の通達が来た
通達と云うのは、要約すると「全員参加、欠席は認めない。男子は会費1万円」だったから
しかも、幹事は中学当時、俺とはまったく交流がなかった女.子.だが、連絡先は記載されておらず「現地集合」と店の名前と時間しか書かれていなかった
地元の旧友に連絡取ったら、あっさり事情が発覚