686:おさかなくわえた名無しさん 2018/07/22(日) 19:55:34 ID:SFidLqVT
昔派遣で某携帯会社で販売の仕事してたけど
まだ割と新人の時に「販売のエキスパート呼んで研修するから」と
全員強制参加のミーティングに呼ばれた
まだ割と新人の時に「販売のエキスパート呼んで研修するから」と
全員強制参加のミーティングに呼ばれた
彼の条件はわたしが名前を変えること
うちのおでんは豚角煮と並行して作る
こないだ二つ共にすごい美味しくできたんで、おでんと角煮を姑の所に持って行った
小さい頃からピアノを習っていたから私は絶対音感がある
日常のあらゆる音は基本ドレミの音階に聞こえるし
音楽も1度聞けば適当な伴奏をつけてピアノで弾けた
放課後にあらかじめトイレ個室に待機(端にたって見えないように潜む)して、そいつが小便をしはじめてから掃除用具のモップで後ろから頭を一突き
「本籍はうちにしてちょうだい。おじいさんがうるさいのよ。」
「そろそろお米なくなるんじゃない?送るよ。え?まだそんなにあるの?ちゃんと作ってるのに?」
「販売業って立ちっぱなしで帰りも遅くて大変でしょ?そりゃ家事も手抜きになるわよ」