初めてなのに無理やり車で迫ってきて逃げ→喧嘩別れした。その時元彼も童.貞。
以下、別れて 9 年 経ってきたロミオメール(“君”の部分は全て私の名前)
タイトル この同じ星空の下の君え
本文
元気にしてる?
僕は元気。いや、ちょっと元気…かな…
太陽が居なくなったら花畑は枯れちゃうんだよ…
タイトル この同じ星空の下の君え
本文
元気にしてる?
僕は元気。いや、ちょっと元気…かな…
太陽が居なくなったら花畑は枯れちゃうんだよ…
小1のときに近所の男性一人暮らしの家に不法侵入して、冷蔵庫を漁り、チーズと卵を混ぜたものをテーブルの上に乗せ、鍵を持ったまま帰宅(鍵の隠し場所をなぜか知ってた)
もちろん警察がうちにも話を聞きにきて、焦った私は鍵を近くの川に捨てた
今思えばばれてたかも
誰にも言えないし、ずっと引っ掛かってる
過去の出来事は変えることが出来ませんし、今の娘さんの事を考えていきましょ。
代々医者の家系で「トメ父が生きてたらウトと結婚を反対されてたでしょうね」と実子の前で言い放ったトメ(現在80歳間近)。
自慢は実家の偉さ・大卒・専業主婦できっちり子育て。
8歳の頃ウトメ、良コウト一家と食事をし、その帰り際、良ウトの目を盗み母と一対一になったトメは(私)の障害を(母)のせいと責める。
私はそこに居なかったが、それを母から聞いた父は良ウトに「(母)を父実家と絶縁させる」と報告、ウトも了承という形になっていたらしい。
お久しぶりです、ロミオです。
あれから何回かの正月が過ぎましたね、元気にしてますか?
(この年末に親が亡くなった事が長々と)
忙しい日々が終わり、時間が出来てくるとあの時君を泣かして
しまった事をただただ後悔し、胸を掻き毟りたくなります。
(私)と一緒にすごした10年間が、この4年間俺の心の支えでした。
(仕事復帰したとか、環境ががらっと変わってたとか長々と)
探して探して、似た犬がいると聞けば遠くでもすっ飛んでいって探したのに
見つからなかったので半分以上諦めてかけいたんですが、
今日、見知らぬお兄さんと一緒に(でも、ヨレヨレになって)帰ってきました!
お兄さんが言うには、隣の市の小さな山に鎖でつながれていたのを発見したとか。
「○子(私)へ。
お久しぶりです。ロミオです。
(ロミオ近況省略)。
まだ独り身だったんだね。やっぱり俺のことを忘れられないのかな。
俺も○子のことを忘れたことは1日もなかったよ。
ずいぶん遠回りをしてしまったけど、お互い本当に必要な人が分かるのに
必要な時間だったと思う。
もし○子が望むなら、受け入れることも今の俺なら出来ると思う。
連絡を待っています」