義兄のところは一人娘で初孫なので、
義兄夫婦はもちろん、義両親も義兄嫁両親も蝶よ花よと可愛がってた。
姪はそういう環境でも三文安になることもなく
しっかりした賢いいい子に育った。(夫曰く「○○家の奇跡」)
でも義兄嫁の管理はすさまじくて、表向きは姪の好きな道に進ませるというけど
結局は姪の選択は全否定で自分の思い通りに進めてきた。
他の大人たちは途中で気づいて義兄嫁に忠告してたけど
「私は子供のためを思って」とヒステリーを起こす始末で、結局義兄嫁の思い通りに。
姪はそういう環境でも三文安になることもなく
しっかりした賢いいい子に育った。(夫曰く「○○家の奇跡」)
でも義兄嫁の管理はすさまじくて、表向きは姪の好きな道に進ませるというけど
結局は姪の選択は全否定で自分の思い通りに進めてきた。
他の大人たちは途中で気づいて義兄嫁に忠告してたけど
「私は子供のためを思って」とヒステリーを起こす始末で、結局義兄嫁の思い通りに。
現在、父親の会社が倒産して、母親は貧乏暮らし。
父親はそんな性格ブスの母親に責められ不幸な毎日。
妹はマニュアル通り公務員と結婚したのに、
散財する旦那でその日暮らしで荒んだ生活、尚且つ貧乏な実家に昔通り寄生。
馬鹿だよね、そんな理由で無視して人を傷つけてるのに注意せずに
逆に「お前が正しい!」って肯定してるんだもん。
ちょうど1年ほど前、バイト帰りに不審者に襲われました。
下着を脱がされたところでバイクが通り未遂に終わりましたが、もちろん警察に通報。
特に同意した覚えがないのですが警察では被害届を出させるという方向になったようで、
警察署では私の通っている大学や家族構成まであらゆることを聴かれました。
そのとき着ていた服に着替えさせられ、マネキンを犯人に見立てて
事件の再現に協力させられました。
大学の同級生が、やたら一ロちょうだいと言って来てた。
うーん、と思いながらも断るのはケチかなと思いあげてたけど、
これ全部食べたい!と思う美味しいモノも一ロとられるのが嫌になってきた。
何事かと思いつつ視線を合わせないようにしていたら、おっさんはこっちを向いて
足踏みをしながら「ん」って言って自分の顎をクイックイッとした
呆然としていたら顎をクイクイする動作と足踏みは更に激しくなった
「ウゼーびんぼうゆすりかよ」とシカトしていると
段々音が大きくなってきて、ガシャーンと派手な音がした。
ビックリして音の方を見ると
○藤が釣り上げられたばかりの魚のようにビクビクと跳ね回っていた。
その異常な状態を見て呆然と立ちつくし跳ね回る○藤を見つめる教室の一同。
そこのミルク味の白いコッペパン?に杏ジャム(季節でジャムが変わる)と
マーガリンが挟まったジャムパンが好物だったのに廃止された
今まではリーズナブルなお値段だったのに素材にこだわりだしてパンも殆ど値上げ
以前のバイト先の後輩(男)から飲みの誘いがきた。
最後に会ったのは2年ほど前。私がバイトを辞めてからは一度も会ってない。
当時もほとんど話したことがなく、正直言って連絡が来るまで存在を忘れていたほど。
かといって私も付き合っている彼氏がいるわけでもないので、まあそれくらいならとOKした。
男の子とデートする機会なんてほとんどない喪女には、いい経験になるかと思っていた。
しかしこの後輩、自分から誘ってきた割に全く計画を立てない。