喫茶店で雑誌を見ていたら、スーツの中年が近寄ってきて
私が何が用ですかって声を上げる間なく、容器に入れっぱなしのスプーンでパクリ
目をむく私に、おっさんはふふふって笑った
喫茶店で雑誌を見ていたら、スーツの中年が近寄ってきて
私が何が用ですかって声を上げる間なく、容器に入れっぱなしのスプーンでパクリ
目をむく私に、おっさんはふふふって笑った
年明ける前
1通目
久しぶり!
旅行の手配どーなってる?
2通目
え?無視?
俺の両親楽しみにしてるしパスポート取ったんだけど…
来年は妹達も連れて行きたいね!
それを教えたら、その直後に玄関に置いてたのをやられました。
うちの旦那はトラックのドライバーをやっていて、月の半分以上は家を留守にしています。
その頃長女が生まれたばかりの私は、育児とアルバイト、家事と留守番に追われ
毎日ろくに睡眠も取れず少しノイローゼ気味にイライラと暮らしていました。
その頃住んでいたうちは1LDKの古いタイプのアパートで
隣人の騒音も酷くそれも寝不足とイライラの原因だったことを覚えています。
また逆に長女の泣き声で隣人らを悩ませたりすることも多く、夜鳴きが始まると
時間に関わらず赤ちゃんをかかえたまま
アパートの中庭や路地に出てあやしたりしていました。
「新郎新婦が吟味した料理を、ごゆっくり堪能して下さい」
と言われて出てきたのは、ファミレスに毛が生えた程度の料理
全ての皿が、少ない・硬い・微妙な味付け・生ぬるい温度で、客同士目があうと苦笑するレベルだった
披露宴自体はほのぼのとした進行で悪くなかったけど、後から料理の感想を求められて困った
正直に不味かったとも言えないのに何度も聞かれたって事は、本人たちも料理のサムさを自覚してたのかなぁ
正月だから良いじゃない。あなたは堅すぎると。
それなら柔軟な人と遊ばせれば?うちは無理と断った。
近所の商店街のくじ引きをしているのですが
順番を守らずに割り込みをしようとした子連れのが
ちゃんと順番を守っていた前の人に注意され、
自分の子供に向かって聞こえるような小声で
けちだよね〜、とか早く帰りたいのにねーとブツブツ言いながら並んだ。
夕飯を食べてくつろいでいた日。
玄関でチャイムの音がしたから、10歳くらいだった自分は率先して出た。
両親共働きで祖父母と小さな弟しかいなかったから。
すでに鍵を掛けてしまっていたが、玄関ドアと磨りガラスごしに女性だとわかった。
近所の人かと思い、何も考えずに開けてしまった。
入ってきたのは初老の女性で見たことも無い人だった。
子「ウェエ〜ン」
夫「どうしたー?」
私(どうしたじゃないミルクの時間!)
夫「お腹すいてるのか〜?待っててね〜」
オーブン「チン!」
私(自分のパン焼いてんじゃねぇえ)