それが9月
火曜日の朝出勤前に警察が来て男を引っ張って行った
家の中捜索されて色々持ってかれた
母親は馬鹿みたいに泣いてたけど、妹は安心したみたい
おじいちゃんおばあちゃんに電話して事情話してもう母親とは暮らさないことにした
おばさんもおばさんの旦那さんもうちの子になりなって言ってくれた
男作るのは勝手だけどあんた見る目なさ過ぎだよ
何回目だよこういうの
まじ又ゆるビ.ッ.チ.
妹がなんか変だって母親に言ったらあの女殴りやがった
何があっても一生絶対許さない
火曜日の朝出勤前に警察が来て男を引っ張って行った
家の中捜索されて色々持ってかれた
母親は馬鹿みたいに泣いてたけど、妹は安心したみたい
おじいちゃんおばあちゃんに電話して事情話してもう母親とは暮らさないことにした
おばさんもおばさんの旦那さんもうちの子になりなって言ってくれた
男作るのは勝手だけどあんた見る目なさ過ぎだよ
何回目だよこういうの
まじ又ゆるビ.ッ.チ.
妹がなんか変だって母親に言ったらあの女殴りやがった
何があっても一生絶対許さない
私は戸籍上、男
家族構成
父・母・姉・妹
私は昔から自分の性別に違和感があった
当然、小学生時代から「男の子の遊び」って言うのが苦手
姉の後をついて回って、ゴム跳びやお人形さんで遊んでました。
中学生になってからも性別違和感が消えず「このままなら氏んでしまいたい」まで思ってました。
高校卒業して家族のもとを離れ女装を楽しんでました。
弟は昔から大人しい子や勉強熱心な子を「ネクラ」「オタク」といじめていた
「社会に出てから苦労しないように悪いところを直してやってる」が弟の主張だった
母は私が覚えてるわけないと思ってるんだろうけど、私が幼稚園の頃によく「男の子がほしかった」「○○ちゃん今からでも男の子になりなよ」と言い聞かせてきた
だから弟が生まれたのが嬉しかったんだろうね
昔から弟をこれでもかと溺愛していたから、決して弟を止めはしなかった
私もちょっとおかしかったから「不都合な真実だけど何だかんだで弟は正論」って思っていた
だけど弟の懲戒処分の件で色々目が覚めた。社会に出て苦労したのは弟の方だった
長く子供ができなくて、不妊治療はしないと義実家に報告したら
すごく冷たいかも知れないけど母は別にそれでいいと思うよ?
反対を押し切ってまで父みたいな人と結婚したのは母自身だし、母方祖父母や親族や母の友人達が同居の解消、離婚に手を貸そうとしてくれるのを全て自分で蹴ってるんだし。
でもそれに巻き込まれる私や弟は冗談じゃない。
だから私達は何度も母に離婚してほしい、せめて同居をやめようと言ったのに、母の答えはいつも変わらず「私さえ我慢すれば…」だった。
確か当時姉が高校三年生だった頃の話。
クラスメイトに姉のことをいじめぬ.い.ていた女子三人組(主犯格をA子、取り巻きをB子、C子とする)がいたそうだ。そのきっかけは人より食べるのが少し遅いことにあった。
内容としては大体からかわれたり無視されたりが重点的だったが、完食し終わるまでの時間を測って面白がられたり、時間を短縮しようと食べる量を減らしたら「あら〜ダイエットのつもりですかぁ〜w」と罵られたり…なんてこともされていたそうだ。
姉は姉で彼女達の攻撃に抵抗していたらしい。
まあ男勝りな女だったからな。
友達に協力してもらいながらとことんまで反撃するも、嫌がらせはおさまらなかった。
私は女なので暴力は無理
どうしようかと考えていたときに大事にしていた物の数々を壊されてきたのを思い出したので、自分も同じことをすることにした