そして朝早く帰る時に地下鉄かJRかどちらで帰るかと何となく悩んだ。
いつもJRで帰っていたが
地下でも帰れると聞いたのでそっちで帰ろうと思った。
自分は決めたら結構遂行するほうで
普段なら地下鉄職員に聞いてでも地下鉄を利用するのに
何故かその日は面倒くさいし、いつも通りJRで帰ろうと
何となく思って家に向かった。
自分は決めたら結構遂行するほうで
普段なら地下鉄職員に聞いてでも地下鉄を利用するのに
何故かその日は面倒くさいし、いつも通りJRで帰ろうと
何となく思って家に向かった。
いつの間にか近くに友達が来てて、魚か何か見てるふうだったけど
とにかくバブルリング作りたくて私は私で遊んでた。
ある時からみぞおちが痛みだし、某消化器内科医院に行きました
そこの院長はとても感じがよく丁寧でした
処方された薬をしばらく服用したけれど良くならず
ついには始終痛みだし吐き気もすると訴えたら
では検査をしましょうとなりました。
そして各種検査をうけましたが、結果はほとんど異常なし。
男性社員の表情もかなり厳しかったので
なにか叱られているのかなと思っていたら
しばらくして男性社員が女性社員の服を脱がせようとした
それに皆驚いて必氏に引き離そうとすると
男性社員は勝手に首を突っ込むなと怒鳴り散らす
手に取った1万円札がなんとなくいつもち違う印象に見えた。
古いセピア色の写真のような、古びて薄茶色になったような
乾燥してちょっと固くなった古紙のような違和感。
しばらくじっと見てたんだけど、ふと裏返したら。
ある日、友人の中でもかなり馬鹿っぽい奴が、帰宅途中に長い棒を拾って
ドラクエの勇者気取りで振り回しては悦に浸っていた。
そして、おっさんの住処に近づき、そいつはなぜか棒を振り上げながら
おっさんに突進していき、棒でばしばし殴った。
犬嫌いなのに何で居るんだよ
慌てて車に近づこうとしたらシートベルトを外してないことに気がついて
あたふたしていたら前の車が赤なのに急発進して消えていった。
俺:27歳、営業
Aさん:おばさん、経理
俺が今の会社に勤めて5年目の秋
元々いた経理の人がやめるんでAさんが中途で入社してきた
面接来た時に俺が会議室まで案内してたから容姿は知ってたけど
なんかほんと「普通」って言葉がぴったりな感じな人だった
まだ私が10代だった頃の話。
その頃は自転車でどこまでも行けるぐらいの体力に満ちあふれていた年代。
田舎なので車必須の地域。
いつものように自転車で歩道を走っていた。
因みに交通量があるので車道は車がビュンビュン通っていて怖くて走れない。
歩道に人なんて殆ど歩いていないような場所。