身バレしてもいいしスレも終わりかけだから埋め書き込み。

私は生まれつき発達障害がある。それだけで厄介なのに、昔車に轢かれて大怪我し、見た目はフランケン並の醜さ、さらに事故の後遺症で足が動きづらい(日常生活は過ごせるレベル)
こんなんなので、実家含む親戚たちとは疎遠になった。

そんな中唯一の優しく接してくれたのが、昔から同級生で一緒に遊んでくれた今の旦那。
遊んでくれるだけではなく、私に勉強を教えてくれたり、両親から縁を切られて生活がおぼつかった私を心配して結婚してくれたり、感謝しても仕切れない。姑さん、舅さん、義姉さん、義弟さんも結婚に反対することもなくみんな優しく私を迎えてくれた。
子宝にも恵まれて、今は旦那と息子と娘の４人で暮らしている。毎日が幸せだし嬉しくて、自分の人生うまくいきすぎてるな〜と思ってた。

一緒に暮らしたいよねとかお互いにイチャイチャしてたら、本当に離婚したって 
旦那に醒めてるってマジだったのかよ 
来たラインが私の方はOKだよ！ 
返事できなくて既読スルーのまま…さてどうするかコレ

来週の仕事納め後に納会があるんだけど、前々から噂は聞いてたけど
ついに今日、君達（私含む数名）は納会には出席しないで欲しいと言われてしまいました…

まあ別の予定は何とか入れられそうだし仕方ないけど、だったらせめてもっと早く言って欲しかったよ
というか先週に納会の会費払った時点でほぼOKだと思ってたのに
せめてお金だけは返すべきじゃないんだろうか、会社や幹事の神経が分からない

ウチの姉の結婚が決まったよー。
先週末に顔見せで双方の家族で集まって食事会をしてきた。
家に帰って姉に結婚を決めた理由は？って聞いたら、感覚が合ったからたからだそうだ。
へーって聞いてたらその方法に目からウロコ。
あと1回分くらいのトイぺ（1）を、新しく替えたトイぺ（2）の上（正確にはホルダーの蓋の上）に立てて乗せておく。それをどうしたかってやつ。

初めてやった時はたまたまその状態だっただけだが、当時付き合ってた人を家に呼び、ふと気がつくと上に乗せてたトイペ（1）が床に置かれ、新しい方の（2）が使ってあったらしい。
『（2）を使っても良いけど、（1）を床に置くのはダメだろ』と思い、なんとなくイラっ。
その彼とはお別れすることになり、また次の機会の時にこの人はどうするんだろう？と思って今度は計画的に実行。

私50後半、娘3人。
もう離婚してるけど主人と結婚してからずっと共働きで自営業してきて娘達を高校へ行かせた。
今朝リビングに置きっ放しの娘の携帯見たら、娘達でラインのグループ組んで私の悪ロ大会よ。
「本当親に恵まれなかったよね」
って言葉に目眩がした。
私がどんな思いで育てたかも分からない癖に。

夫の弟の嫁が離婚危機というか99%離婚確定な事態になっているんだけど、なぜかうちのせいだと言ってきている 
以下箇条書き 
・私たち夫婦の趣味はボードゲーム 
・義弟嫁が「今の時代にアナログゲームpgr今の時代はデジタルゲーム！」と謎のマウンティング 
・義弟嫁の言う事我関せずで、夫婦我が子で仲良く遊んでいた 
・それを見た（聞いた？）義弟嫁は、我が家を懲らしめてやろうとスマホゲームへどんどん課金　←意味不明

ちょっとした暇潰しに。 

私の希望でちょっとリッチめな予定の旅行を組んだ。 
私に臨時収入があった事もあり、部屋はセミスイートで使わないゲスト用のベットルーム付き。 
次はもう二度とない、ゴージャスきゃっほーな旅行。 

旦那（と書いてバカと読む）と、最後の二人きりの旅行と思って楽しみにしていた。 
予約とかはマメな旦那が一切指揮ってくれて、仕事に追われてたけど、旅行の夜に 
妊娠した事も伝えようと本当に楽しみにしていた当日。 
朝から最後の準備をしているとドアフォンの音、義理両親が大荷物を持って訪問。 
現状把握できず？？？？となっているとバカは、部屋もったいないし両親を誘ったと。 
は？聞いてませんが？その段階で怒りで言葉もでないし、人間こうなって即対応できない。

旦那の友人の身に起こった神経分からん話
見合いで結婚する事になった女性と披露宴＆新婚旅行
旅行から帰ってきたら何故か女性は新居ではなく実家へ帰る
女性曰く「ウエディングドレスを着てみたかったのと
結婚式と新婚旅行をして見たかっただけで結婚生活はしたくない」と
悪びれた風でも無く本人とお互いの親に言い放ったらしい

うち自営なんだけど、ある夕方中学生が両替に来た。 
500円玉と100円玉と50円玉で4万円近くあった。 
「どうしたの？たくさんだね〜？」 
と聞いたら、 
「貯金箱のお金です」 
と答えた。 
その中学生は制服で来てた。 
うちの近くの中学校は制服に名前を刺繍してあるんだよね。 
名前を見たけど、見たこと無いな〜と思いながら 
数えて両替をしてあげた。

1ヶ月健診終わりやっと子の入浴が許された 
夫が風呂に入れる役を買ってでてくれたので、風呂まで連れて行き子にとっての適温を教えた。赤子は皮膚が薄くて弱いこと、熱に弱いことも説明 
「今日は俺がやるから」と風呂にお湯ためて入れてくれたのはいいけど入ったとたん子が金切り声で叫んだ 
慌てていくとお湯が大人の肌でもかなり熱い温度だった 
「ごめん、いつもの温度ぬるかったから…」ってお前いい加減にしろ