結婚式の出し物で、新婦側親族が新婦の成長記録をまとめたビデオを編集したそうな。
ところがそのビデオ、ホームビデオのテープを使いまわして上書きしたもんだから、
シーンの合間合間に新婦父の入浴風景、あられもない姿が映ってた。
場内爆笑の渦だったそうだが、新婦父はいたたまれず会場出て、式終了まで戻って来なかったとか。
新婦父が不幸な結婚式。
結婚式の出し物で、新婦側親族が新婦の成長記録をまとめたビデオを編集したそうな。
ところがそのビデオ、ホームビデオのテープを使いまわして上書きしたもんだから、
シーンの合間合間に新婦父の入浴風景、あられもない姿が映ってた。
場内爆笑の渦だったそうだが、新婦父はいたたまれず会場出て、式終了まで戻って来なかったとか。
新婦父が不幸な結婚式。
一度実妹に相談したら、本気か冗談か分かりませんが、
「お姉ちゃん(私)がサマンサタバサ好きそうだからじゃない?」と言われました。
個人的にはそんなに派手な外見をしているとは全く思いませんし、サマンサタバサも好きではありません。
普通につかさと読んでもらえる思ってました…
そして周りから自分の好きなブランド名を名前に付けそうと思われているらしいのも二重でショック…orz
全部は覚えていないが、大体こんな感じのことを淡々と言われ
あ、ネタじゃなく本当にそう思ってるんだ。…えーと、つまり、タダでこき使える家政婦兼介護士が欲しいってことですね、わかります
という感じで冷めた。即刻別れた。
そんな考えの奴のところに誰が嫁に行くと思ってんだよ。
二年が経ち、あきらかに疲弊している従兄嫁。
茶化しのターゲットになっているらしい。
しゃべる機会があったんで「交際中はからかわれなかったのか」と訊いてみて、従兄嫁の答えに呆れた。
従兄嫁は従兄のモトカノから従兄を寝取ったらしい。
交際中は従兄のターゲットはモトカノで、従兄嫁は従兄と一緒にモトカノを笑ってた。
でも結婚したら自分がタゲられた…という話。
「何で自分はタゲられないと思った?」と訊いても「わかんない」としか言わない従兄嫁。
この人も十分変だし、ちょっと頭弱いんじゃ……と思った。
彼に「ニンジンは?ジャガイモは?肉もないの?ありえない!」
彼「玉ねぎがメイン?そんなの変!」
彼「なんで炒めないの?なんでオーブンで玉ねぎを焼いてるの?」
彼「変なアレンジはちょっと……」
あんまりうるさいから、彼の分だけ別に小鍋で作ることにした
ご要望通り、ニンジンとジャガイモと肉入りのカレー(S&B)を頬張りながら、「こういうのでいいんだよ」とは彼の言
あんなにこき下ろしてきたくせに、実に美味しくなさそうに食べるので何がしたかったのか今でも謎
食べながら、
彼「カレーをアレンジするならコーヒーとかチョコとかだろ、これは何も入れてないからイマイチ」
彼「あんまり聞かないようなアレンジするなよ」
となおも愚痴愚痴言う
なんか付き合い当初に比べて自分の考えを押しつけてくるようになったよなこの人……と冷めながら、録画を再生したらくるっと手のひら返されてさらに冷めた
「A子さんがお金を返してくれないから貰いにあがりました」と
言われてもこちらもどうすればいいかわからず困惑していたら
そこに新郎の弟が来たせいで事態は両家に知れ渡ることに。
相手は用意周到で、A子が借金の無心のために送ったメールや自分のロ座からA子のロ座に振り込んだ控え、
こちらが督促のメールや文書を送っても無視された経緯を全て書面にして持ってきていたので両家の親は気まずい雰囲気。
どうなるかわからないまま披露宴が始まったんだけど
入場してきたA子は始終暗い顔だし新郎も不機嫌で二次会も早々に終了。
後で聞いたところによると、その日ホテルに泊まる両家の親と
取立てに来た男性の間で話し合いがなされご祝儀から借金が返済されたのだが
新郎が「人の金を騙し取るような人と暮らす自信はない」とその場で結婚解消を申し立て、入籍から数日で事実上離婚。
後日A子に会った時、
借金を取り立てに来た男が最悪!これくらいのことで離婚したがる新郎が最悪!と現実逃避して他人を罵ってたからそれっきり会わなくなったけど
今どこでなにをしてるのか誰もしらない
私は白いごはんが大好きで、ごはんはごはんだけで味わいたいから
肉を食べる、飲み込む。ごはんを食べる。スープを飲む。飲み込んでからごはんを食べる。
という感じでロの中で混ざらないよう食べる癖があるんだけど
元夫にしみじみしたロ調で「それでおまえに冷めてあいつ(ウワキ相手)んとこ行ったんだった…」と言われた。
休日のおひるごはんに、白いごはんと味噌し.る.だけ並べて、なんの味もないごはんだけを食べてる私が
すごい貧乏くさくて冷めたんだって。
離婚して三年以上経つのに冷められ理由をはじめて知ったわ。
業者がアンテナ付け替えてる姿をみて、半値で良いからそのまま残しておいてもいいんだぞ。
これからも贔屓にするから、戻すのめてよ。
等、横でずっと言われてやり辛かったと業者の兄さんが後日語ってくれた。
ちなみに客のスペックは40代半ばのサラリーマン風のオッサンでした。
そんな暮らしをしてきた私が、2年前に一人暮らしを始めた。でも、綺麗な部屋ってどんな状態かわからない。
収納スペースもあるのに、仕事が遅いことを言い訳に片づけず、床にものが溜まっていく。足の踏み場はない。
キッチンシンクには洗わなかったお皿が死ぬほどたまり、テーブルの上にもものが溢れる。
兄が学生時代から付き合っている彼女といよいよ結婚するという段階になったとき、私の母が長男だから同居すべきってうるさく言っていたんだ。
うちは姉・兄・私(女)の三兄弟なんだけど、私の母親ってよく5chに出て来るようなクソトメそのものの性格で過干渉、常識知らず、厚かましいという感じで我が母ながら合わなくて姉も私も就職と同時にそうそうに家を離れて滅多に家に寄り付かなかった。