じい様の遺言書が公開され、泣いた
「喪は顔はまずいし頭も悪い。稼ぎも悪いし顔も悪い。一生独身だろうと思うと命を助けるべきではなかったが、助けてしまったものは仕方ないから山を譲る」
小さい時に溺れ死にそうになってたとこを助けていただいて感謝はしてるが、市ねクソジジイ
なお、相続は放棄した
小さい時に溺れ死にそうになってたとこを助けていただいて感謝はしてるが、市ねクソジジイ
なお、相続は放棄した
当方、某百貨店勤務。
先日子連れ(5歳位?女児&乳児)ママが来店。
職業柄お客様の顔は一度見たら暫く覚えてる。
数日前に旦那と思われる人と二人で来店してて、その時旦那に
『いいじゃない!コレ買ってよ!ねえ!』って騒いでたから特に良く覚えてて
ああ、子供居たんだ~なんて思って見てた。ココまでが前提。
私子・・新卒社会人。中学高校短大とずっと女子校&兄弟も姉だけで男の免疫ナシ
彼男・・私子の指導係。八歳上。優しくて人当たりがよくて仕事もできる
Aさん・・パートさん。職場で嫌われている。
先輩子・・私子の先輩。仕事はできるけど職場で孤立している。
私子は短大卒業後、とある会社に就職。
ずっと女ばかりの環境で女の子とだけ仲良くしてきて、彼氏いない歴=年齢でした。
いじめとか仲間はずれ等も皆無なのほほんとした学校だったので
それまでいやな人とか、悪意ある人にあまり接したことがありませんでした。
今思えば恵まれてたと思います。
職場から家まで、ずっと片側一車線のマイカー通勤。
その日は、見たかったドラマに間に合うかなと走っていたら、前の車が制限速度ギリギリで走ってた。
基本的に、制限速度+5~8km(10kmにはならない)が田舎ルールだったので、「制限速度遵守か、ギリギリだな」と
判断して適当に車間距離を詰めたら、ナンバーが「1」だった。まだ希望ナンバー選択制ではなかった時代。
「…1?」とちょっと不安になり、そろそろと距離を取りながら車種を確認したら、疎い私でもわかるPRESIDENT様。
しかも白、リアガラスはフルスモーク、どう考えても(ryだったので、車間距離はきっちり取って走ってた。