と言うより、付き合ってる時にお笑い芸人に転職した。
お笑い好きなことは知ってたけど、芸人になるのが夢だとかは本人から聞いた事なくて
ある日突然仕事を辞めて芸人になるとか言い出して。
どっかの事務所に受かったらしくて、人生後悔したくないからこの道を行くんだって。
私は彼との結婚も視野に入れてたからショックだった。
お笑い好きなことは知ってたけど、芸人になるのが夢だとかは本人から聞いた事なくて
ある日突然仕事を辞めて芸人になるとか言い出して。
どっかの事務所に受かったらしくて、人生後悔したくないからこの道を行くんだって。
私は彼との結婚も視野に入れてたからショックだった。
今から何十年も昔、大トメさん宅のご近所に母子家庭が住んでいたそうな。
お子さんである娘さんとその弟さんは働く母親を支えるため、小さい頃から家事やちょっとした仕事(新聞配達など)をしていたらしい。
母親は働いているせいか殆ど家にいない。
不憫に思った大トメさんはよく食事をこしらえて持たせてあげたり、お古ではあるけどお洋服やおもちゃなどをあげてたんだと。
それもあってお子さんたちは大トメさんと深い繋がりがあった。
それから数年後のある日。高校生になった娘さんが目を真っ赤にして訪ねてきたかと思うと
「お願いします。絶対に返しますから、お金を貸して下さい」と土下座してきたらしい。
その後ろには同じく目を真っ赤にして泣いている中学生の弟さんが、これまた崩れ落ちるように土下座していた。
去ること十数年前の、成人式の帰りのこと
旧くからの友人数名と夕食をどこかで食べて帰ろうということになり、
友人の「今日から大人なわけだし、記念に今日くらいは少し背伸びしようか」と、地元では有名なちょっとした高級店でカツ丼を食べることに
地元は養豚が有名でありその豚を使ったカツ丼は絶品であると大人たちの噂により、我々の間ではちょっとした憧れだった
手回しのいい友人がサッと電話で確認。予約なしで入れるとのことだったので早速お邪魔した
注文し、しばし待つと憧れの2000円もするカツ丼が5つ運ばれてきた
随分若い頃になるが、初めて本気で好きになった彼女ができた。少し年上だった
それまでの恋愛と言えばまさに子供の考えるそれで、本気で人を好きになると言うことを経験した
順調に付き合いが進み、半年ほどが経過した頃のデートの帰りのこと
彼女は気付いていないようだったが、少し前から視界にチラチラと不審な男がフレームインしてくる
危ないやつだったらどうしようとか、彼女と相談するべきかイヤ何があっても彼女を守るべき、とか考えてるうちに男が距離を詰めてくる
やがて男が彼女の名前を叫んで掴みかかってきたので、想定していた通りに相手の腕を掴み捻りあげ制圧
にわかだが格闘技を習っていたのでこのあたりは拍子抜けするほど簡単だった
なんやねんこいつ
貸してもらえるのが当たり前だと思ってんのか