677: おさかなくわえた名無しさん 2011/09/14(水) 20:14:40.57 ID:vdPQYJkS
昨日、大学もバイトも休みだったので友達と朝から出かけようとしたら、クソみたいな姉(28)が
「あんたはお気楽ないい身分だね。うちも家計が苦しいってお母さんが愚痴ってたのに…」って言ってきた。
「あんたはお気楽ないい身分だね。うちも家計が苦しいってお母さんが愚痴ってたのに…」って言ってきた。
高校時代、私は電車通学だった。
乗ってるときは大体、携帯にイヤホンを繋いで音楽を聴いて過ごしてた。
で、とある日の夜。帰りの電車の中で立っていると、後ろからちょいちょいと肩を叩かれた。
振り返ると、ものっそい不機嫌な顔をした作業着のオッサン。
自分は栗(フェイク)アレルギー。
卵や小麦粉ほどありふれてる食材じゃないんで、
気を遣わせると悪いなと思って、周りには言ってなかったけど
結構重度で、少しでも体に入るとヘタしたら氏ぬ。
それを、デザートを薦められたとき断ったのがきっかけで
友人Aにバレてしまった。
今年の春から単身赴任してたら。
いきなり嫁が単身赴任先の会社に来てると上司から連絡来る。
何事かと思い本社に行くと嫁ではなく嫁の友人。
それもいきなり「私は婚約破棄された、今酷く心が乱れているので嫁さんに相談させてもらっていた。
嫁さんが一緒に暮らして良いと言っていた、旦那さんが頷いてくれたら全て丸く収まる」
と、挨拶も無しに言われた。
五十代後半の姑が二年前に難病認定され
姑本人の希望で近距離別居のまま私が週に
三回通って、通院や家事手伝い等をしています
幸い進行が遅く、二年たった現在でも
日常生活は可能ですが、数年中には介護が
必要になりますし、急変する可能性もあります