最終的に透析まで行って、私に片方くれくれし始めたから、あっさり離婚したこと。
好きだったんだけどね、やり過ぎたと少し反省してる。
ひさびさに元旦那が夢に出て来たんで思い出した。
夫はその入院によってずっと頑張ってきた仕事の担当を外れざるをえなくて
職場復帰できたとしても部署異動となるだろうとも言われてて、落ち込んだり荒れたりと不安定で目が離せなくて
実母の方はケアマネさんと相談して一ヶ月だけショートステイのお世話になることにしたものの
精神的にも肉体的にも疲弊していた時に、病院でOL時代の同僚Aさんと再会した。
しばらくぶりに同世代の女性とおしゃべりが出来て楽しくて、落ち着いたら食事でも〜と約束しあって携帯番号とメルアドを交換して別れた。
で、その日の夜に「高遠の桜を見に日帰りバスツアーに参加しない?来週の火曜日に空きがひとつ(2名分)あるから」とメールが来た。
盲腸で入院していた時は、同室の患者さんのお財布から抜き取っていた。
今と違って、鍵のかかるような引出ではなかった。
「あら? 一枚足りない?」 そのくらいがバレない。
待合室で寝込んでいる人のバックからも抜いた。
会社勤めするようになって、経理も総務もやっていたので、
社長の接待交際費として、自分で領収書を発行させていた。
趣味で出会ったAさんを好きになった。
のちに既婚子持ちだと知って諦めた。
しかしAさんと会う偶然(本当に偶然)が続いて
Aさんも私を好きだと知った。付き合った。
私は長年付き合った彼氏と別れたばかりだったし
慰め気分で付き合おう本気になるまい、と思ったが駄目だった。
みんなその男子の行動が正しいって分かっていたんだろうけど、
やっぱりトロイ女の子をみんなで徹底的にいじめていた
修学旅行の班組みのとき、その女の子は結局秀才男子と2人だけの班になって、
旅行中ずっと彼女の車椅子押していたわ
その男子、結局高校はトップの高校に落ちて、みんなそれ以降は馬鹿にしたかしらね。
秀才のくせに落ちてやんの、みたいな
私も同調したと思う