吐き気がして前頭部が脈打つ感じで立ってられなくて
うずくまったり、移動する時よつんばになってた。
なんだろ、これ、なんの病気だろ、ってマジ怖くなった。
後で一酸化中毒ってのが分かった。
給湯器の上から天井にかけて黒く煤みたいなのが出てて不完全燃焼
起こしてたらしい。
まじで危なかった。
後で一酸化中毒ってのが分かった。
給湯器の上から天井にかけて黒く煤みたいなのが出てて不完全燃焼
起こしてたらしい。
まじで危なかった。
ソーイングセットとか化粧水とか全部安物だけど女性が主に使うもの。
なんの脈絡もなく急にくれるから疑問だったけど、そういえば前に必要だと伝えてたっけ、とか ギャンブルする人だったから端数の景品かな なんて思って深く聞くことなく普通にもらってた
それが同棲中1年間くらい続いて、何故たまにそういう消耗品をくれるのか、なんのタイミングなのか、と聞いてみた
まさか浮気相手の物とかを寄越している様子もなかったし単純に気になった
そしたら絶対に笑わない?と真剣に前置きというか聞いてくるから
大丈夫だよwと言って聞いたら色々話し出した
結論から言うと、
幼稚園から中学まで一緒だった友人は持病のせいで中学時代女子に苛めを受けていた。
私は厨二病みたいなところがあって群れるのが苦手だったし苛めもしたくなかったので苛めには加わらなかった。
そのせいで私も3ヶ月ほどターゲットになったこともあったが。
私が主婦になった頃、友人と再会。精神病で今の状況を嘆いていた彼女に対し「復讐すれば前に進める」と吹き込んだのが私。
苛めた奴らのほとんどはSNSや自分の足で見つけられた。
見つけられなかったのは探偵も使ったけどね。
ターゲットにしたのは人生が充実していた3人。
他の奴らは復讐の遣り甲斐がないくらいに落ちぶれていたので除外してあげた。
やり方は簡単。家族がそろっている日曜とかに友人を家に行かせただけ。
子どもや夫の前で過去の苛めを暴露させた。
あと友人は心療内科と精神科に通院していたので「今の私が復讐しても病気で無罪になります」って言わせた。
これは私のアイデアだが結構効いたと思う。
よくも悪くも結果がでるのは早かった。半年もしないうちに全員が別々に友人宅に「あなたのせいで人生壊れた」と言いに来たらしい。
友人が「復讐はこれから」みたいなことを言ったら引き上げたそうだが精神科の通院歴が怖かったんだろうね。
友人が親のコネで社会復帰を果たせた記念にカキコ。
先月から付き合い始めた彼氏がわりとアポなしで来る人。
でも今日は出張だって言うから心置きなく好きなもん食べよ〜〜っと思ってお昼にペペロンチーノ作った。
ニンニクがっつり、具は唐辛子と乾燥バジルのみ。
そしたら彼氏が来た。
私のペペロンチーノを見て激怒。
「俺がいないといつもそんな手抜きしてるのか!!!」だって。
えー彼氏や旦那がいない時手抜き飯にするのは普通だと思うけど…
「誰も来ない時は素うどんや卵かけごはんだよ」と言ったら「見損なった!!」と言って出て行った。
これぞ価値観の相違だわ。
根本的に合わないみたい。
その時、そばにいた友人は腹を抱えて大爆笑していると、
彼の側頭部に突然野球の球(軟式)が激突し、その勢いで彼は海に落ちた。
後で分かった事だが、近くのグランドで行っていた野球の試合中に飛んできた球らしい。
生きていると色んな事があるもんだと、しみじみ考えさせられた一日だったな・・・。
キャアアアアアアアアア、って悲鳴が聞こえて…
何事かと思ったらお姉さんの目にマスカラが刺さってる!
血とか出てないけどめっちゃ刺さってる。゚(゚´Д`゚)゜。
んでそのマスカラとったあとの白目まで真っ黒…
いやリアル呪怨、リアル貞子だったですよマジに。
それを見た小学生が顔面蒼白で叫んでた(本人はケロっとしてた)
絶対、あの子どもの心にはトラウマが残ってるよ…orz
しばらくマスカラ濡れなくなりました
婚約者が18歳の新人くんを泥酔させて、持ち帰り、イタズラして撮影してたわ。
結婚式に使う画像探してて、婚約者のPC見てたら、動画を発見したww
婚約者の実況付きで、脱がしてくの、顔やら免許証やらいろいろ写してた。
なんやかんやあって話し合い、婚約者はフルボッコな上、職を失い、勘当され、見知らぬ土地へお引っ越しww
私との結婚は、世間体気にした結果だったらしい。ふぁっく。
当時仲良くしてくれてご飯も奢ってくれるお姉さんがいた。
お金はあるけど友達がいない・男相手だと下心持たれるし自分も流されやすいから嫌だ、という理由で、人と話したくなると当時ニートだった私を誘ってくれてた。
私は別に奢られなくても仲良くしたい友達だと思ってたけど、単純にお金も無いし美味しいものは食べたいしでありがたくご馳走してもらっていて、その代わりにお姉さんの愚痴や病んでる話はなんでも聞いた。
正直世間的には厳しい意見が返ってきそうな内容でもお姉さんを肯定してた。
ご飯奢ってやってでも連れ出したニートの私に求めてるのは正論や本人のための厳しい指摘じゃないと思ったから。
そのうちお姉さんが始めたばかりなのに仕事がつらいと病んで愚痴るようになって、色々聞いてたんだけど
ある時SNSで知り合った男性から「辛いなら仕事やめてうちに住みなよ、君一人の面倒くらい見られるよ」と話を持ちかけられててて迷ってる、と言われた。
詳しく聞くとその男とはSNS上のやりとりしかした事が無くて、男の仕事もなんだか胡散臭くて自分一人の生活すらカツカツな収入っぽかった。
責任取れるとは思えない状況で会ったこともない顔も知らない相手に面倒見るだの言いながらアプローチしてくるなんて、絶対ろくでもない奴だろうと思った。強烈なメサコン男みたいな……。
でもお姉さんは仕事を辞めたい気持ちがかなり強くて、その男の家でお世話になる方向に傾いてるようだった。
その男絶対ヤバいと思いつつ、奢られる代わりにお姉さんを否定しないのが私の役目だと無意識に思ってたから、結局あんまり強くは止められなかった。
「え〜大丈夫なんですかその人、変な人なんじゃ……」くらいにしか言わなかった。
途中まではみんな当たり障りのないお祝いメッセージだったんだけど、流れが変わったのは父のターン
「僕は親父から殴られ疎まれ、非人間的な扱いを受けてきた。でも母ちゃんがいつも身を挺して庇ってくれたおかげで、こうして少しはまともな人間になれたと思う。親父が出ていった後は女手ひとつで大学まで行かせてくれて、今の僕があるのは全部母ちゃんのおかげで…」
とまぁこの辺から嗚咽で言葉にならなかった
続いた叔母も「お父さんは『女は勉強なぞするな。金の無駄だ』って人だったけど、お母さんが『女も資格があった方が良い』って言ってくれたおかげで大学に行かせてもらいました。感謝してもしきれません」と涙声
そこからはみんな釣られちゃって、お菓子もらったとか子供の頃いたずらして怒られたとかそんなエピソードでもわんわん泣きながらスピーチしていた(私もその一人)
祖母は終始ニコニコしていて良い会だったんだけど、冷静に思い返すと顔も見たことのない亡き祖父が(時代背景もあるのだろうけど)なかなかのクズだったというエピソードが満載だった気がする
そのことを父にこぼしたら「お祝いの席だからあの時はオブラートに包んだけど」という前置きとともに、さらなる祖父のクズエピソードがボロボロ出てきた
長年教育者を務めてきた父の口から「あいつは何も善行らしきことをしてなかったけど、早めに死んでくれたことだけは感謝してる」という言葉が出てきたのが最大の衝撃
その日も私、隣の香具師としゃべってたんだが、いきなりそいつが
「俺足の裏に石が刺さってるんだー」と言い出した。
何でも裸足で靴を履いていたら、靴の中に小石が入っていたらしく
それが足の裏に刺さって埋まってしまったそうなのだ。
まさか足に石が埋まるなんて、と子供心にも信じられなくて「見せてよ!」とせがんだ。
そいつはいいよ、と足の裏を見せてくれたんだが・・・
見事に足の裏に黒い塊がのめりこんでる…というか完全に埋まっていた。
確かに小石に見える。直径1センチぐらい。
その頃はうわー、すげー・・・と驚くしか出来なかったが
よくよく考えたら例え子供であっても人間の足に石が埋まり込むなんてありえるんだろうか?