友人の兄は重い知的・身体両方の障害があって、両親は兄にかかりきりで、友人はあまりかまわれずに育った。
でも両親を助けて一生懸命兄の面倒みてたし、兄を悪く言うことはほとんどなかった。
せいぜい「しょうがないよ、うちは兄ちゃんがあれだから」と愚痴る程度。
その友人が結婚する時に、要約すると
「一生に一度だけ、兄抜きで自分のことを見てもらいたい」
と主張、兄の列席を拒んだ。
友人の兄は重い知的・身体両方の障害があって、両親は兄にかかりきりで、友人はあまりかまわれずに育った。
でも両親を助けて一生懸命兄の面倒みてたし、兄を悪く言うことはほとんどなかった。
せいぜい「しょうがないよ、うちは兄ちゃんがあれだから」と愚痴る程度。
その友人が結婚する時に、要約すると
「一生に一度だけ、兄抜きで自分のことを見てもらいたい」
と主張、兄の列席を拒んだ。
清掃員の仕事に関して、と言うよりどの職種にも思うところはありません。
私の仕事こそ、浮世離れ、世間知らずとよく叩かれます。
箇条書きにすると
・親族紹介のときに、娘のことを(言う必要もない学歴を)院卒と紹介した。
・式、披露宴中に私語が多すぎる。
・「娘の初恋は、甥(新郎)なんですよ」と言った。
・孫(娘の子)に関わりすぎる。
・人のスピーチ中に、いちいちツっこみを入れる。
他にも私だけでなく、新郎側親族(娘にとっても親族ですが)の発言はどれも
無神経極まりない、恥を知れと。
結婚式は人生で一番綺麗にしようとめちゃくちゃ頑張った。
場所とか内容は彼側が全部決めることになったから他にやることなかったっていうのもある。
エステも通ったし何より衣装に金かけた。
ファッション系の仕事してるから拘りたかった。
和装は打掛一択。
一番似合う色と柄に小物もオプションつけまくって豪華にした。
ドレスも提携ブランドで一番高い価格帯の2つ。
こっちもアクセサリーとかたくさんオプションつけた。
彼も私の性格知ってるから苦笑いで好きにしなよって言ってくれた。