私は中学に入る前まで、ある島で母と暮らしていた。
幼稚園や保育園はなく、小学校には舟で通った(渡し舟)。
母は昼だけ仕事の時と、夜出て朝まで帰らない事があり
夜に母親が不在の時は母の彼氏らしき人が家に来てくれた。
宿題したり、本でわからない漢字を教えてくれた。
島の外では全然友達が出来ず、遠足とかは参加しなかった。
私は中学に入る前まで、ある島で母と暮らしていた。
幼稚園や保育園はなく、小学校には舟で通った(渡し舟)。
母は昼だけ仕事の時と、夜出て朝まで帰らない事があり
夜に母親が不在の時は母の彼氏らしき人が家に来てくれた。
宿題したり、本でわからない漢字を教えてくれた。
島の外では全然友達が出来ず、遠足とかは参加しなかった。
「新郎新婦が吟味した料理を、ごゆっくり堪能して下さい」
と言われて出てきたのは、ファミレスに毛が生えた程度の料理
全ての皿が、少ない・硬い・微妙な味付け・生ぬるい温度で、客同士目があうと苦笑するレベルだった
披露宴自体はほのぼのとした進行で悪くなかったけど、後から料理の感想を求められて困った
正直に不味かったとも言えないのに何度も聞かれたって事は、本人たちも料理のサムさを自覚してたのかなぁ
少し前、高校時代の友達の結婚式に出席した。
元クラスメイトは私より新婦と親しくて、3才の息子を連れて私の隣だったんだけど
「今日は面白い事があるから、楽しみにしてて」と話しかけてきた。
モブは嫌だなあと思いながら、何?と聞いたけど
「内緒。後のおたのしみw」と教えてもらえずに
式が始まり、特にサプライズ的な事もなく進んでいた。
夫しか呼ばれてないし
あちらの親戚のお祝い事情はわからないから私はノータッチだった
特に親しくなったわけではなかったけど、私が元カレに振られて落ち込んだときに
話を全部聞いてくれて、とても優しく慰めてくれた。
そして、そのまま流れるようにホテルへ。
さらに、流されるようにホテルへ。
阿呆だった私は、しばらくして「私たち付き合ってるの?」と確認作業。
彼は「不安にさせてごめんね」と優しく、流れるように(ry
・式の前日、結婚式を挙げるホテルが食中毒を出した。(式当日の朝、新聞記事で知った)
・新郎(夫)、式場に向かう途中玉突き事故に巻き込まれる。ケガなし。
・新婦(自分)、式直前の着替え中にコンタクトを片方落としてなくす。
白無垢にメガネをかけるのはどうしても抵抗があり、
結局最後までイマイチよく見えないまま。転ばなくてよかった。