私には同い年の従姉妹Aがいる。
Aは10代後半から結婚願望というか子供を生みたい願望が強くて、
自分の母親がAを妊娠するまでかなり苦労したという話を聞いてたのもあり
20歳を過ぎた頃から
婦人科にも定期的に通って子宮頚がん検診等も定期的に受けてるくらい。
私には同い年の従姉妹Aがいる。
Aは10代後半から結婚願望というか子供を生みたい願望が強くて、
自分の母親がAを妊娠するまでかなり苦労したという話を聞いてたのもあり
20歳を過ぎた頃から
婦人科にも定期的に通って子宮頚がん検診等も定期的に受けてるくらい。
昔、従姉妹とイベントに行った
会場で従姉妹の親友とその彼氏と合流して1日遊び倒した
帰りに一緒にご飯を食べようとファミレスに入った
従姉妹は小食で普通には1人前食べられないので
料理が届いた時点で俺の分と一部交換して量を調整した
従姉妹があまり好きじゃないのを俺が多めにもらって
俺があまり好きじゃないものを少量渡すのを基本に
俺が量を取る代わりに従兄弟の大好物は献上する形で調整した
で、楽しく会話しながら食事をしてたんだが、いきなり従姉妹親友の彼氏が従姉妹の皿から人参の付け合せをひょいぱくと取って食べた
突然のことにソイツを除いた3人は呆然として「えっ?」って感じで固まった
ソイツはまったく悪びれもせずにもう一個人参を取ろうと手を伸ばしたところで
従姉妹が「死にさらせやゴラァ!」って叫びながらソイツの手にフォークを突き刺した
ソイツは右手を抱え込みながら必死でなにか訴えてたんだが良く聞き取れなかった
従姉妹は仁王立ちでフォークを振り上げたまま「人の皿から盗み食いするとはどこの山猿じゃ! 殺されたいんかこのエテ公が!」と
店内大騒ぎで店員飛んできて必死で従姉妹をなだめてると
ソイツは俺を指さし「コイツも取ってただろ何で俺だけ怒られなきゃいけないんだよ」って訴えてくると
「食う前に交換しとっただけじゃ、大体やなぁツレの皿から取るんと、今日初めて会う女の皿から取るんを一緒にすんなやボケが!」と返してた
ソイツの言い分としては人参の付け合せがいっぱいあって食べる気配もなかったからキライなんだろうから食べても良いに違いないって思ったらしいんだが
実際の所はいっぱいあったのは俺の分も全部献上したからであって従姉妹の大大大好物で手を付けてなかったのは大切に取って置いてタイミングを計ってたものだった
最後に2つは取っておきたいから途中で食べるのは2つ、そろそろ1つ食べようかな、もうちょっと置いておこうかなと楽しみにしていたのを横から取られて発狂しそうになったわけだ
正直、よそ様のいるところで本性出すのは初めて見たし、相当怒ってたんだと思う
相手は骨折までしててこれは大事になるかと思ったんだが、相手の親が出てきて土下座してた
結局訴えられることもなく平和に終わるかに思えたんだが、そのファミレスに知り合いが複数いたらしく
うわさが一気に広まったしかも「やっぱりお前ら付き合ったたんじゃねェか」と言われた
どうもうちの地元では「ツレ」と言えば友人的なものなのがソコでは「ツレ」と言えば恋人と言う事だったらしい
嫌ではなかったんだが今まで考えたこともなかったんでちょっとぱにくった
結局なんだかんだで結婚することになったんだから世の中分からんものだ
なれそめを聞かれた時には「嫁が親友の彼氏を刺したんです」と答えるようにしてる
同じように川遊びをして、岸で休憩していた時、浮き輪に乗った赤ちゃんがぷっかぷっかと川を流れていっていた
そのときはこっちを見て手を振っていたから遊んでるものだと思って手を振替しただけだったけど、
よく思い出してみたら周りに親とか保護者がいなかったからアレは流されていたんだということがバッと思い出された
気になって親に聞いたりしてみた所、やはりと言うか、子供が流されて行方不明という事件があったようだ
その時は私が流されたんじゃないかと一瞬ドキッとしたというのを今でも覚えているそう
子供を預かる立場になって見方がかわっただけでこうも状況が異なって理解できるとなると、それはもうすごい衝撃だった
いままで和やかな田舎の一風景だとおもってたのがイキナリ生きるか死ぬかの運命の分かれ目をみたことになったのだから
ちなみに、流された過去の赤ちゃんは後日生きている状態で発見され、無事病院で治療をうけることができたそう
夫しか呼ばれてないし
あちらの親戚のお祝い事情はわからないから私はノータッチだった
結婚後は実家のある九州で親と同居、祖父と小姑小舅も一緒。
Aローンで三世帯住宅を新築するから大丈夫。
従姉妹は家事全般担当。空いた時間はパート。
近所でA親戚がやってる酒屋に話がついてるから大丈夫。
嫁としてのあれこれはA母に聞いて。
実家は甘えちゃうから余り帰らぬよう。
子供は出来るだけ早く、たくさん。
A実家で産めば良い、親戚に産婆がいる。
赤ちゃんのお世話は高齢毒小姑がするから大丈夫。
とにかくA母に従うこと、教えを請うこと、
一日も早くA家に馴染むよう今までの甘えた気持ちは捨てて。
様々な決定は僕と父がする。安心して。
君は僕だけじゃなく、A家の嫁になるんだよ。
最初は辛いと思う、でも頑張って。
文句は言わないでまずは10年耐えると僕と約束して。
愛してるよ、素晴らしい家庭を作ろう。
そう言われたそうっす。
なんか勝手に娘が元旦那の従姉妹の娘ドナーになってた。
元旦那の従姉妹の娘が心臓を患っている事は知っていた。
心臓移植が必要だったらしく、ドナーの順番待ちをしているところだった。
しかし時間が無く、順番待ちをしている場合ではないという状況だったらしくて、従姉妹に良い顔をしたかった元旦那は、PCで手作りした心臓移植の同意書(娘の心臓)を従姉妹に献上。
従姉妹&従姉妹旦那から「娘ちゃんの命は奪えない。頭おかしいんじゃないか!」と猛攻撃を受けた事で発覚した。
私は新婦従姉妹で、親族席じゃなく友達枠の所に席が用意されてた。
6人1テーブルで、知り合い同士なのは二人だけ。
その2人はお互いとだけ喋ってるし、こっちは残りの初対面同士4人で何となく会話って感じ。
お式自体は可もなく不可もなく、一般的ないいお式って感じで進行。
その内、新郎妹さんがスピーチに立った。
普通、会社上司とか親族男性じゃね?とは思ったけど、誰もなにも突っ込まずスピーチ開始。
・外遊びが好きな兄は、インドアな私を外に連れ出してくれて云々
・賑やかな友人といつも楽しそうだった云々
あんまり真剣に聞いてなかったから、うろ覚えだけどこんな感じ
まぁ、妹さんのスピーチもアリかなーって思ってたら、最後にすごい爆弾が落とされた。
「ご祝儀は、兄が高校時代、私の下着を売って手にいれた20数万円で相札とさせて頂きます」
冒頭のご祝儀で「???」と思ったら、直後にこれだよwww
従姉妹「なー」
俺「ん?」
従姉妹「マンガ読むけんこっちきてー」
俺「…どういう事?何か怖いな…」
そう言いながらも従姉妹に逆らえない俺、言われるがままにする