婚約までいかんでもとりあえず結婚を前提にぐらいには
誠意見せとかないとダメなんちゃうか
現在進行形で良かった
これからもきちんと気持ち伝えて頑張ってね
うん、従姉妹は日曜日に帰って今居ないから
また帰ってきたときに言おうと思う
やっぱりこういうのは会って話したいし
>>182
何か急に親近感湧いて来たわw
ありがとう、絶対に幸せにする
おめでとうございます
ありがとう、保守嬉しかったよ
お幸せに!
ありがとう!
まだまだこれからだから頑張っていく!
だから>>1も何とかしてみろb
マジか!
だからあんなに婚約進めて来たのかw
任しとけb
リア充じゃないから暇なので結婚まで保守してやろうか?ww
まぁ頑張れよ!
ありがとう
保守の件については実はどうしようか迷ってる
俺の予定だと>>500は行く予定だったからなぁ、ちょっと省きすぎた
おつかれ
おう、ありがとう
カロリーメイトもな。
そうだなー…でも遡るとゴチャゴチャになっちゃいそうだからな…
それに何から書けばいいかわからないし、あ、リクエストがあれば(従姉妹との絡みとか)そこ書くけど
>>195
粉ポカリもカロリーメイトも有り余ってるわw
お祝いにベビー用品送ってあげるから>>1の住所をはよщ(゚д゚щ)
S工業行かんとS高に行けと。そしたら話は早かったんや
とにかく復縁おめでとう。絶対幸せになってね。
ワシの分まで(´;ω;`)
晒すか!それに気が早いわw
>>200
そうだなーそうしてたらこんな回り道しなかったかも、でも逆に付き合ってなかったかもしれない
ワシの分までとか悲しい事言うなよw
きっと幸せになれるよ
俺もビックリだ
3レスくらいで済ましたけど小さいときは本当に仲が悪かったんだ、人生って何があるか解らんな
>>206
そうそう、あとフジグラン、イオンとかも行ったっけ…田舎者って笑わないでよ
>>207
社会人からは青春って感じがしないんだが…w
羨ましがられるのは素直に嬉しい
ちょっと待ってて
俺の家で、良い雰囲気だったんでその場の流れでだった
キスは少し長くなる
付き合って何ヶ月か経ってたんだけど、お互いにまだ上手く接せてなかった
いや、今までどおり接せてたんだけど、それじゃダメというか
会話も態度も、どうしても仲の良い友達同士のものになってた
もちろんそれだけで、従姉妹と一緒に居れるだけで嬉しいんだけど、
やっぱり少しは恋人らしい事もしてみたかった
どうにかしようとあの手この手を試したんだけど、もう従姉妹に対するソレが体に染み付いてて、
恥かしいやら照れくさいやらで、全部失敗に終わった
そんな俺の苦悩を打ち払ったのは、>>131に書いた従姉妹主催の『暴露大会』なるものだった
俺「ん?」
従姉妹「ちょっとこっち来てー」
俺「何?」
従姉妹「よし、そこへ座って」
俺「…ん」
従姉妹が座っているベッドの上に、向かい合わせになるようにして腰を下ろした
俺 ビクッ
従姉妹「えー、この大会はー恥かしい事をーセキララに告白しちゃおう!という大会でーす」
従姉妹「あ、主にアンタのな」
俺「…は?」
従姉妹「ほなけん、色々質問をし合って、それには絶対に答えないかんっていうゲーム」
俺「…何か恥かしいけん嫌や」
俺「ちょ待てよお前、俺嫌って言っただろ?」
従姉妹「えーそんな事言うんー?うわー…嫌いになるよー…?」
俺「え…」
というような感じで告白を余儀なくされ、正直に質問に答えた
質問の割合は、従姉妹の質問5回につき俺の質問1回、
でもそんな我侭な所も好きだったので許した
従姉妹「…じゃあ次はー、アンタはこのままで良いと思うー?」
俺「ん?どういう事?」
従姉妹「んー…この関係のままで、みたいな?」
俺「あー、そういう事………嫌」
従姉妹「ん、次、ならどうしたい?」
俺「…何かもっと恋人らしい事とかして、イチャイチャ、したい」
従姉妹「ほーほー…次、具体的には?」
俺「え…」
従姉妹「…はよはよ」
俺「………キス、とか?」
俺「待ってそろそろ俺の番じゃない?」
従姉妹「そっか、じゃどうぞ」
俺「お前は…どうしたい?具体的に」
従姉妹「…んー………いいよ」
俺「具体的には?」
従姉妹「…」
俺「…はよはよ」
従姉妹「……あほ、ヘタレ、………キス」
この後キスした
これが俺と従姉妹の初キス
ちなみに暴露大会はコレ一回きりだった
暴露大会の暴露はよ!
恥かしいけど頑張るから待ってて
>>220
妹ネタ以外で爆発してる人初めて見た
従姉妹も妹の文字入ってるから同じ様なもの
従姉でも爆発するけど
言われてみればたしかに妹入ってるな、基準はよく解らんけどw
>>223
あざっす
>>224
マジで爆発しおった
俺「…それ答えなダメ?」
従姉妹「ダメ」
俺「えー…えー…」
従姉妹「………ないん?」
俺「いやいやいや!あるある、ありすぎて解らん」
従姉妹が本気で悲しそうな顔をしたから、マジで焦った
俺「えー…美人」
従姉妹「…ん」
俺「スタイル良い、面白い、明るい、家事できる、性格も含めて可愛い……」
従姉妹「…」
俺は考えられる限りの褒め言葉を使った、俺が一個挙げる度に反応する従姉妹が可愛かった
もうこの大会に慣れた俺は、こんな質問もくるだろうと予想していたので結構すっと答えられた
俺「…あの中学の、お前がうちに来とったとき」
従姉妹「うん」
俺「めっちゃ落ち込んどったけん笑わそうと思って、必死に頑張って」
従姉妹「うん」
俺「だんだん笑顔が増えていって、その度俺は嬉しくなって」
従姉妹「うん」
なにゆえ、せっかくだから従姉妹に萌えてやってくれ
従姉妹「…ほー」
俺「以上、次俺、お前は何で俺を好きになったん?」
従姉妹「んー…アタシもいつ好きになったとかは解らんけど、多分優のそういう所に惚れたんだと思うよ」
俺「へー…ってお前それ意味わからんのやけど」
従姉妹「…ま!それはおいといて次!」
俺「おい!」
従姉妹の言葉はよく解らんかったけど、
改めて自分の気持ちも理解できたし良かったかな、と思った
俺「…え?」
従姉妹「さとみ、アンタ昔好きだっただろ?」
俺「…いやそれは中学校の時やし」
従姉妹「高校入ってからもあの子とだけ連絡取り合って?毎週毎週遊んどったんだろ?」
俺「違う違う!たまたま会っただけやし別に毎週遊んでないし!」
従姉妹「…まあいいわ、で?どう思う?」
俺「…普通の、良い友達?」
ごめん後ちょっと書き溜めてるから投下する
その後書く
俺「…顔は、美人…性格は、良い子…」
従姉妹「…ふーん、あっそ」
俺「え、何で怒っとん?お前が言えって…」
従姉妹「もうええし、次、さとみとアタシ比べてどう思う?あ、顔、性格、その他な」
俺「…その他って」
従姉妹「色々あるじゃん、料理とか、優の事どんだけ解っとるかとか」
俺「あー…顔はお前、性格もお前、料理も俺の事を解っとるのもその他も全部お前」
従姉妹「…ふーん…ちょっと照れるな」
俺「…何なそれw」
この時は従姉妹も嫉妬とかあるんだなーって思って萌えた
後、もう他の女性とはあんまり関わらないようにしようと思った
俺「それ質問じゃない」
従姉妹「細かい事気にするなよ、さんはい」
俺「………(従姉妹の名前)、さん」
従姉妹「はい」
従姉妹の名前を呼ぶときに、何だか恥かしくてつい「さん」付けにしてしまった
従姉妹が「はい」何て敬語で返事しながら顔を近づけてくるもんだから余計混乱して
俺「好きです」
これが俺の人生で二回目の告白だった、アホだ
従姉妹「!」
流石の従姉妹も驚いたのか、しばらく固まっていた
しかしその後にこっと微笑んでこんな返事をした
従姉妹「…(従姉妹の名前)さんもです」
俺「…はい」
従姉妹には勝てないと思った瞬間だった
なんかほのぼのしててええなw
うん、可愛いんだこれが
>>240
俺もそっちにかける
暴露大会や、ケンカごっことかいう変な遊びをさせられたり、
>>151みたいに「…ん」だけで全てを伝えようとしてきて、解らなかったら怒ったり
甘えてくるような我侭が多かったかな
そういう意味では妹であってるかもしれないw
間違えた
>>150みたいに「…ん」だけで全てを伝えようとしてきて、解らなかったら怒ったり
おう!ありがとう!